竹
竹中錬一
竹中工務店社長
1948-05-22
衆議院・不当財産取引調査特別委員会
だれも会つておりません。
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だれも会つておりません。
聽いておりません。
行つたこととは……。
行かれたことも私は存じません。
私はそのように聽いております。
具体的に申し上げますと、年末にその半額を拂うからという理由で解除を受けたというふうに聽いております。このことは由良にお聽き願えば一番はつきりわかります。
私はこまかい條件は知りません。ただ私が今覚えておりますことは、その半分を年末に拂う、あとの半分を一月になつてからお拂いするんだ、こういう約束をしたように覚えております。
そうです。経理部長の由良から相談があつたので覚えておるわけであります。
年末の工事支拂は政府からの取上げ並びに民間工事の取上げからそれを調達したわけであります。
同じです。しかしその場合は大部分が民間工事の取上金でありました。
私は毎日大阪に出ておりますが、月の半分は東京に出ております。
そうです。しかしただいま十二支店がございますから、その支店の方へも出張いたしますので、一年間で申せば、大阪で店に顔を出すのは約三箇月くらいだと思つております。
出ております。
はあ、見ております。ただ大阪は專務の鷲尾、東京は常務の佐藤にある程度任しておるわけです。
大阪でいたします。
税務関係ですか。
それは東京支店の管轄に属する支拂は、大小にかかわらずすべて東京でいたしております。ただ税金だけは一括まとめて大阪で拂つております。
閉鎖になりました。
それとは私違うと思います。
はあ。