この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、委員長は、理事に 逢坂 誠二君 前原 誠司君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
無所属の会の篠原でございます。 質問の順番、一番、二番は時間があったらやらせていただきまして、三番目から入らせていただきたいと思います。 資料を皆さんに提出してあります。 やはり問題は、地方の大学というのは本当に、集中していますね、東京の二十三区内の定員の抑制というのに。 では、我々、一番地元、衆議院議員の地方大学度合いがどうかというのをよく見てください。大臣、それから宮川政務官、よく見てください。もう事前に見てもらいましたね、質問通告のときにお渡ししてあるので。これをごらんになってどう思われますかというのを、皆さんもよく見てください。 四百六十五名の衆議院議員のうち、これはもう最大限入れたつもりなので、失礼にな
そういう言いわけはしなくていいんです、山梨学院大学附属高校を出て慶応大学に進まれたというのはわかっていますから。 だけれども、アメリカと比べていかに差があるかというのはおわかりになりますか。これだけ違うんですよ。住民もそういう人を選んでいるし、国会議員はそういう人がなっている。 ここで、我が委員会で、おられませんけれども、二重丸と丸と云々を僕がちょっと書いておきました。二重丸は、大学も高校も選挙区。選挙区って、その県内の選挙区。こうすると、ここに出てくるのは下条みつさんと左藤章さんと宮本さんと池田道孝さんで、二重丸は池田道孝さんだけなんです。 もう一つ、余計なことですけれども、池田さんはアメリカにも留学されているんですが
それは大臣の、通告云々というのじゃなくて、できると思います。 じゃ、通告をいただいておられるという方を言いますよ。具体的なもので、これは通告してあるので。 地方大学の活性化で、留学生をいっぱい受け入れると。その留学生、それぞれの地方大学に、国が担当して、そしてそこにどさっと予算をつけてということをやられたらどうですか。 山形弁を話す外国人タレントもいますよね。皆さん、御存じかどうか、我々の世界では知っているんですが、アン・マクドナルドという人、上智大学の教授になっています。セーラ・カミングスというのが小布施にいて、地方活性化、小布施のまちづくりを中心にやっています。彼女たちは二人とも、本当の日本は都会にない、地方だという
日本は何でもアメリカのまねをしたがるんですね。この地方密着型のは全然まねしていないんですよ。一番まねるのがTPPで、全部アメリカの制度をまねしようとしているんです。 だから、このことを何で言うかというと、僕がいたカンザス州立大学に日本人と似たような顔をした人がいっぱいいたんですが、日本人じゃなかったんです、台湾なんです。あと、ナイジェリア。KSU、カンザス・ステート・ユニバーシティーは台湾とナイジェリアの担当大学なんですよ。学生がしょっちゅう行き来して、先輩がいるし、教授も知っているし、人的交流ができるんです。よく考えているなと思いましたよ。何でそういう、その程度の簡単なことが日本はできないのかということなんです。 日本はこ
無所属の会の篠原でございます。 冒頭、まず事務方の方に、質問通告がかなりおくれたことをおわびいたします。それから、大臣、政務官も、そのとばっちりで準備が十分できなかったのではないかと心配しておりますけれども、これは、大臣、政務官の地方に対する思いとそれから政治的見識で十分お答えいただける質問しかいたしませんので、安心してお答えいただきたいと思います。 私は、安倍内閣のキャッチフレーズ、いろいろ続いてきたと思いますけれども、この地方創生、いろいろな中でこれが一番いいのではないかと思っています。しかし、内容は、その後、一億総活躍とか女性の輝く時代とか働き方改革とか、きらびやかな美辞麗句が並んでいます、だけれども、一体、この地方創
今の政務官の答弁を聞いていて、素直に、きょう余りいないと思いますけれども、記者は具体的にこれだというのを書けますかね。余り書けないんじゃないかと私は思います。 ですけれども、私は大臣に期待しております。所信の三ページのところに、大臣のもとにわくわく地方生活実現会議を開催していくと。ぜひ頑張ってやっていただきたいと思います。 しかし、私は懸念があるんです。これはもう予算委員会のときに、大臣が別のところでお答えいただいています。今の行政、めちゃくちゃです。ほかの今やっている委員会の、何かとんでもないことみたいなものに触れるつもりはありませんけれども、官邸が次々と何とか会議というのをつくって、そこに余り専門家じゃない人たちだけを選
資料を四ページほど用意してあります。よく見ていただきたいと思います。これをやり出すと、篠原教授のレクチャーがまた始まったと言われるんですけれども、それなりに役立ちますので、よく聞いていただきたいと思います。 人口がどうなっているかというのを、どうせなら、関係者の県をわざと入れてあります。ですから、資料をつくるのも手間がかかっているんです。ど真ん中に、私の地元の長野県と大臣の地元の茨城県の出生数。そして、一九四七年、団塊の世代のど真ん中を一〇〇とした場合の指数を書いてあります。その下が合計特殊出生率です。この委員会には、地方のことに思いを馳せて、そういう趣旨で手を挙げている方がおられますから、幸いにして、誰がいましたか、後藤茂之さ
これは時間が少なくて質問だけで、答えはいいですけれども、やはり中心に農林水産業を置いていただく、これが一番ふわふわしないでいいんです。だけれども、その観点が消えているんです。 これは通告してありませんけれども、お二人、大臣と政務官、一社一村運動というのを御存じですか。(梶山国務大臣「一村一品じゃなくて」と呼ぶ)一社一村運動というのを。 では、レクチャーします。隣の韓国、米韓FTAで、シンガポールや香港と同じ国になってもいいという大胆なことをして混乱しているわけですが、それでは農村は立ち行かないということで、各社が田舎の村と提携してそれを助けていこうという運動を二〇〇四年から始めているんですよ、サムスン電子を中心に。そうやって
マスコミはいろいろな言葉をつくりますけれども、理科系の女性のことをリカジョとかいうのもありますけれども、最近は移住女子というのもあるんです。 ただ、男は、組織で出世していこうと思って、まあ、けちな人生観とは言いませんけれども、立派な人生観。女性は、もっと自分で満足できる人生を送ろう、田舎に移住して住もう、女子の方がそういう気持ちになっている人が多いんです。そこが、いいチャンスだと思います。 ですから田舎のことも、待機児童問題だけ言い過ぎですよ、地方に行くようにすればいいんです。ないからなんです。おわかりだと思いますけれども、僕が言わなくたって。小学校なくなるんです。だから、若い人は住めないから里へおりるんです。中学校もなくな
無所属の会の篠原孝でございます。 前々回の委員会では皆様方に御迷惑をおかけしましたことをまずおわび申し上げたいと思います。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 障害者の関係ですけれども、いろいろな障害を抱えている方がおられると思います。片方の手がない、足も、足が悪い、片方だけという方はいっぱいいると思います。片耳がよく聞こえないという人もいると思います。 問題は、片目失明者、途中で片方の目を失明してしまった。みんな不便をかこっていますけれども、この片目失明者に対して視覚障害者手帳の交付が行われていないということなんですが、この点について、厚生労働省はどのような検討を進めておられるんでしょうか。
先ほど冒頭に申し上げましたけれども、耳と比べたら一目瞭然だと思います。相当不便があると思いますので、きちんとした手当てが必要なんじゃないかと思います。早目に検討していただきたいと思います。 それでは、本論に入りたいと思います。 一枚紙、皆様方にお配りしてありますので、これをよく見ながら聞いていただきたいと思います。都道府県別に見た出生数の推移の格差です。 三つに分けてあります。二〇一六年のところを見ていただくとわかるんですが、一九四七年、団塊の世代のど真ん中、今七十歳になった人たち、そのときの出生数を一〇〇として、それぞれどれだけ減ったかというのを数字で示してあります。 一番上の方は、減り方が激しい、少子化が著しい県
先の見通しというのはなかなかできないんですけれども、数字を見ながら聞いていただきたいんです。これをよく見ると、いろいろな傾向があらわれています。 合計特殊出生率は書きませんでしたけれども、今、一・四五が一・四四になると。もう二〇一六年は一・四四ですよね。ひところ、相当低くなったときがあります。一・二六ショックとか言われたり、一・三七とか、何かいろいろありました。二・〇三ぐらいになっていないと人口を維持できないということで、先進国の共通のことですね。 中国なんかもいっぱいふえているようですけれども、中国の最近の本をちょっと読んでいましたら、大都会上海の出生率が〇・六五とかになって、中国も急激に少子化時代を迎えていく。 日本
私は全部調べてきたわけじゃないですけれども、予算委員会のときに長島昭久さんが、待機児童は東京だけの問題かというので、東京都、神奈川県、大阪府とずっといって、ほかの田舎の県でも、田舎の県なんて言っちゃ失礼ですけれども、岡山県も十二番目に入っているんですね、待機児童がいる。 だから、待機児童数、隠れ待機児童数、どう言うのかは知りませんけれども、いないことはないんですけれども、私の長野県では、大沼政務官よりずっと密着して長野におりますのでわかるんですけれども、待機児童なんて言葉は聞いたことがないですね。問題になっていないです。 待機児童どころではないですよ、もう。私の母校、中野市立長丘小学校といいますけれども、来年、再来年、廃校に
どうも僕からするとぴんとこないんですね。そもそも、少なくなっちゃった、なっている。では、子供をちゃんと産める環境をつくるというのが大事なのに、何か、生産性革命とか。 ちょっと昔のベストセラーになりましたけれども、藻谷浩介さんは「デフレの正体」というところで、日本人の人口が少なくなってきているんだから、そんな、インフレなんかになるはずがないんだと、露骨な本を書いておられます。僕は、それはある程度当たっているんじゃないかと思います。 例えば、いろいろなところがいろいろなことを言っていますけれども、皆さんは御存じないと思います、ちょっと紹介させていただきますと、京都大学の学者、教授、博士の皆さん方が、二〇〇八年に縮小社会研究会とい
またこのせっかくつくった表の方に戻っていただきたいんですけれども、見ていただくとわかると思いますけれども、濃密関係者、委員長のところも含めて、一九四七年と比べて一八ですよ、五分の一に減っている。長野県や岡山県は二四、二九、四分の一ですよ。それに対して、東京、埼玉、千葉、神奈川、待機児童が大問題になっているところは七割とか六割なんですよ。下の方のところにばかり問題が行っている。 ところが、これは合計特殊出生率のことを言っていませんけれども、東京などは一番そこがひどくて、一なんですね。一で、合計特殊出生率が低いにもかかわらず、若い人たちがいっぱいいるから七一にとどまっている。 これは、現に困っている人たちがいるから、そのことをち
働き方改革、働き方改革と言われています。働き方改革の延長線上に住まい方改革があるんだろうと思います。 都市部の皆さんにアンケート調査すると、老後はこの大都会じゃなくて地方の田舎で住みたいということで、まあ、近いからでしょうけれども、そのときにどこの県に住みたいかというと、長野県がいつも一位にランクされているんですよ。 こういうのがあるんだから、何かインセンティブをつけると、そういうことが幾らでもできる。もちろん、移り住む人もあるんですが、それよりも、長野で生まれて育って、子供たちが都会に行っちゃっている、ちょっと来れば帰ってこられる、子育てぐらいしてやると。それは、たまに夏休みだけ行ってがんがんひっかき回されたら疲れますけれ
無所属の会の篠原孝でございます。 久方ぶりにこの場に立たせていただきます。時間が少ないもので、さっさと質問させていただきます。 資料を皆さんにお配りしておると思います。 同僚の原口委員は、今現在建設の途上にある獣医学部についてのいろいろなことを質問されましたけれども、私は根源的なことについて質問させていただきたいと思います。 なぜかといいますと、絶対必要なんだ、五十二年間サボっていたんだ、規制だ、岩盤規制を打ち破るんだということで、何か、相当文部科学省は融通がきかなくて頑固な人ばっかりで、意地悪して獣医学部をつくらなかったようにずっと言われております。しかし、違うんですね。需給関係をちゃんと見たら、つくる必要がないか
答えにちょっとなっていないですね。大体、獣医師会も、私は獣医師会から献金なんて一銭ももらっていませんけれども、獣医師会も要らないと言っているんですよ、ずっと。多過ぎるんですよ。絶対、需給を崩しているんです。 では、国際比較、皆さんお好きな国際比較を出してみます。これを見たら、もっと皆さんはびっくら仰天されると思います。これも簡単です。これは統計を二つ使わなくちゃならないんですけれども、FAOの数字とOIEの数字、各国の獣医師の数、そして牛と豚の飼育頭数、見てください。同じです。単純です。単純明快です。 一人の獣医師が一体何頭の牛の面倒を見、何頭の豚の面倒を見るか。一とか二というのは少ない方の順番です。牛は、世界で一番少ない牛