大臣は、五日の夜、森元清和会会長、世耕参議院自民党幹事長と都内高級ホテルの和食店で二時間半会食をされているんですが、何話しました。
大臣は、五日の夜、森元清和会会長、世耕参議院自民党幹事長と都内高級ホテルの和食店で二時間半会食をされているんですが、何話しました。
こんなに裏金疑惑が直撃して、事務総長経験者であるあなたがタイミングよく元清和会会長の森さんと参議院自民党の幹事長と食事をした。偶然なんですね、じゃ。
総理、仮に違ったとしても、もしかしたら、この三人で会っていたら裏工作しているんじゃないか、口裏合わせしているんじゃないかって疑って見えてしまうんですよね。それぐらいの出来事なんですよ。 今、西村大臣も長官も、政府の立場として答えを控える。総理、大きくうなずいて聞いていたんですけれども、だったら答えは簡単です。この二人を大臣から、政府の立場から外す、そして議員に戻してさしあげて、二人の議員として、自民党の総裁として、説明責任を果たすように指示をしていただけませんか。
あのね、実質賃金が下がり続けて、物価が高くて本当に苦しい、生活が厳しいという国民に、この億単位の政治と金の問題に対して、余りにも私は鈍感だと思いますよ。 しかも、税金からの政党交付金が入る安倍元総理の自民党支部が政治家ではない安倍昭恵さんに引き継がれ、そして、そこにその支部と元総理の政治団体からの政治資金が流れていたことも発覚しました。 安倍元総理が亡くなられた昨年七月八日その日に、安倍元総理の資金管理団体晋和会代表が安倍昭恵さんに変更されました。 七月八日以降、晋和会への寄附、誰から幾らあったか、教えてください。
二億千四百七十一万円が非課税で相続されました。(資料提示) さらには、生前の安倍元総理のパーティー収入約七千万、朝食会約三百万、個人献金三百四十万、前年度からの繰越金五千二百万円、これも実は引き継がれているんです。全部で三・四億円。これ、非課税ですか。
さきに成立した補正予算で、虐待や貧困で困難に直面する学生さんへの支援事業って三億なんですよ。ほぼ同じ額が非課税で相続されている。 総理、これ、私物化って見えませんか。変えませんか、この制度。
支出を見ると人件費が突出しているんですね、一億二千六百六十二万円。この支出の、例年に比べると二倍から五倍です。物すごい支出、出ている。人件費の内訳、分かりますか。
実は、人件費は総額のみで、内訳は記載しないでいいんです。つまり、臨時ボーナスでばんと出したり、あるいはばらまいてしまっても、総額を出せばその中は見えなくてもおかしくない。私、このやり方も適切ではないと思いますよ。 更に問題なのは、晋和会は、国会議員の資金管理団体から通常のその他政治団体になりました。住所も永田町の議員会館から昭恵さんの自宅に移された。国会議員の資金管理団体だと一万円以下の支出は記載しないでも済むけれども、全ての領収書を取っておいて公開請求要請が来た場合には公開しないといけない。でも、これ、その他政治団体になるとどうなりますか。
あのね、その他政治団体になると、支出公開は一万円から五万円以上となるんじゃないですか。
つまり、一万円以上の公開義務が五万円以上になる。しかも、領収書の開示要求が来てもその領収書は公開しないでも済むとなる。 安倍総理が政治家として集めたお金がそのまま昭恵さんが引き継いで三・四億、そして情報公開が一万円から五万円、そして少額領収書は保存しない、公開しないでも済む。どんどん規制が緩和される。これ、おかしいと思いませんか。
全く答弁がずれているんですが、配偶者だけじゃなくて、世襲の問題も、私は政治と金は改めなければいけないことがいっぱいあると思っている。 岸田内閣の二世、三世、あるいは婿殿は十人いる、五〇%ですよ。能力は、人格は否定はしませんけれども、世襲は特権がある、様々な不公平が私は存在すると思います。 宮下大臣、お父様は何をされていた方かしら。
二十年間、衆議院議員。お父様が防衛庁長官、環境庁長官、厚生大臣のとき、息子の宮下大臣は秘書官を務め、お父様が引退を表明した直後の総選挙で初当選。 創風会というお父様の名前の付いた団体はどういう団体ですか。
元々はお父様の団体じゃないかしら。
お父様が現職のときには、大体もう三千万円、年間、パーティー収入が入っています。引退した直後からは宮下一郎大臣のパーティー収入が入っている。そして、平成二十五年には、代表は、これ法改正がいろいろあって、それにのっとって代表が宮下一郎大臣になりました。この時点で相続が完了。二千百二十五万円の繰越金は非課税で、そのまま大臣に引き継がれた。 さらには、当選したとき、初出馬のときに設けた大臣の後援会にお父様の後援会から寄附ももらっていますね。幾らですか。
二千百二十五万円の、団体をお金とともに引き継ぎ、初めての選挙が十一月ですから、その選挙で初当選した直後にお父さんから千四百五十一万円の寄附を後援会で受けて、さらには自民党支部も引き継いで七百九万円の繰越金、全額合わせると初当選時にもう既に四千二百八十五万円の資金がお父様から宮下大臣に非課税相続。 これ、二世として当然の権利だとお考えですか。
一緒にお父様と地域を歩いて、そして後援会の方から薦められた、どうぞそれはやってくださいよ。 私が聞いているのは、これだけのお金を相続する、世襲の特権だと思いませんか。
自民党大物議員の息子、衆議院議員二期目の三世議員です。父の引退後に地盤を引き継ぎ初当選。初当選の僅か三日後にお父様から三千万円をいただきました。そして、四千八百十六万円の繰越金とともに自民党総支部も引き継いだ。初当選で合わせて八千万近いお金もいただいているんです。 総理、地盤、看板、かばんとずうっと言われていました。選挙区も知名度もお金も引き継ぐ世襲議員を相手に、お金もない、知名度もない、能力はある、やる気はあるけれども、そういう若者が手を挙げるというのは、相当不公平だし、苦しいんですよ。世襲制限しませんか。
自見大臣、庄政会という政治団体を御存じですか。
あなたの政治団体ひまわり会から、あなたの父と今言いましたね、この庄政会に、二〇一六年、二〇二一年、二〇二二年、それぞれ幾ら寄附していますか、合計幾らですか。
平成二十八年に五百万、おととし四百万、去年四百五十万、合わせて千三百五十万円をお父様に寄附をした。これ何ですか。