いや、総理、幼稚園や学校所管の文科省は今回外れたじゃないですか。縦割り行政残ったままじゃないですか。
いや、総理、幼稚園や学校所管の文科省は今回外れたじゃないですか。縦割り行政残ったままじゃないですか。
縦割り行政は残ったままです。財源は分からない。子供政策はこれから整理する。子供って育っていくんですよ。 これから新しい課題に向き合うのを整理するのは分かるけど、向き合ってこなかった古い課題をしっかり整理するのは今すぐできるんじゃないですか。そのために、この予算、臨時交付金、じゃぶじゃぶな部分がある。七割が必要かもしれないけれども、三割、三割といったら一・八兆ぐらいあるんですよ、二兆ぐらい。これを早急に見直して、新たに〇・八兆も費やすんじゃなくて、一旦交付を止めて、真に必要なものに整理をして、残ったものを子供予算に回すべきだと立憲民主党は考えますが、いかがでしょうか。
残念です。 ところで、マイナンバーカードの普及なんですが、これまだ続けるおつもりでしょうか。
なぜ続けるんでしょうか、基本的なことですが。
カード交付目標と現状、マイナ保険証の目標と今の利用者数、マイナ保険証が使える施設の目標と現状を教えてください。
国民が渇望していて一気に進められる状況だったら分かるんですけれども、普及は目標の半分以下、四四%です。マイナ保険証が使える施設、目標九割だったのがまだ二割止まり。 この現状に対して、七千五百円のマイナポイントを六月から始めるというんですが、八百八十八万人が今年度末には九千五百万人になる予算、金融機関ひも付け百五十一万が九千五百万になる予算、総理、これ何かの冗談ですか。
しかも、マイナ保険証にすると窓口負担が高くなるという、この不満も相当大きいんですよ。これ見直しますか。
検討して見直すのは、私はマイナポイントのこの過大な予算だと思うんです。これも見直して子供の予算に使いましょうよ、総理。指示をしていただけませんか。
総理が姿勢は大事だと言うけど、私が問うているのは中身です。この中身をしっかり精査をすれば子供予算に使えるんじゃないか、残念ながら答えてくれませんでした。 それと、もう一つ見直してもらいたいと思うものがあります。 東京オリンピックから十か月がたちました。そして、来月末にオリパラの組織委員会が解散。まあ一区切りとなるんですけれども、この東京五輪のレガシーとは何ですか。
オリパラ大会が成功したのがレガシーですか。
負のレガシーはありませんか。
済みません、ちょっと何言っているか分からない。負のレガシーはありますかって聞いているんです。
メーンスタジアムとなった新国立競技場、二〇一七年閣議決定で、この競技場はラグビーやサッカーなどの球技専用スタジアムにする、臨場感を高めるため改装する、陸上競技の利用はできなくなると政府が決定しました。 今どうなっていますか。
結局、球技も陸上もどっちも行うんですか。
サブトラック、私、全く聞いていません。 そのワーキングチームで副大臣が中心にまとめたときに、陸上競技は収益が上がらない、営業ベースに乗せられるか課題がある、この論点整理でまとめられたんですよ。サッカー等球技会場にするとそこがクリアできる。でも、余りにも観客席とフィールドが遠いからそれを近くする、臨場感を高めるために百億掛けて改修するってまとめたんですよ。にもかかわらず、両方やるんですか。
いや、結果として、私、中途半端な施設になることをすごく懸念しているんです。 そもそも民間事業者への委託はいつから始まるんですか。
いつからというのも全く見えないで、どんな議論をして、どんな収益が上がるのか、情報公開は全くされていません。 二〇一九年十一月三十日に新競技場が完成してから現段階までの競技場維持コストを教えてください。
令和二年の経費十・五億に対して収入は一・五億。令和三年、これ決算の前に計画予算で見ると収入は〇・二億。当然です。令和三年はオリパラ、テストイベントのみに貸し出して、それ以外は貸し出していないんですよ。だから、収入はないんです、ほぼ。支出は十八・四億。令和四年度、収入は五・五億、支出は十八・四億の見込み。スタジアムができ上がってから三年間の累計赤字はとうとう四十億を超えました。 ここに加えて、令和四年、今年度からは東京都等に土地賃貸料を払うんじゃないですか。
幾らですか。
更に十一億支出が増えます。 このほかに、五十年間のライフサイクルコスト、単年度でどれぐらいですか。