五歳から十一歳のお子さんへの接種は、本当に親御さんにとって不安があるんです。大丈夫ですか。
五歳から十一歳のお子さんへの接種は、本当に親御さんにとって不安があるんです。大丈夫ですか。
ワクチン担当大臣の担務は何でしょうか。
御自身の会見、国民への呼びかけ、情報発信は、政府のどういうホームページからどういう発信をされていますか。
首相官邸のホームページ。どこですか。
総理官邸のワクチンの特設ページというのは、堀内大臣だけならず、厚労大臣とか文科大臣とか総理の動きとか、全部が一体になっているんですね。ところが、堀内大臣のワクチン担当としてのホームページはないんです。どこにあるかというと、オリパラ大会推進事務局。オリパラ担当大臣としての会見の映像が流れ、オリパラ担当大臣として議事録が残り、そこに載っているのは全部ワクチンの内容なんです。 このミスマッチ、正した方がいいんじゃないんですか。
その会見の動画がオリパラ大会推進事務局なんです。たどり着けないんです、ワクチン担当大臣で検索をしても。
はい、お願いします、それは是非。 ただ、総理ね、非常に残念、頑張っておられると思うんですけれども、彼女の会見、小児ワクチンを呼びかけた二月十五日の視聴回数、七十七回なんです。前任者の発信力がずば抜けていて、突破力がずば抜けていたから、比べてはいけないと思うんだけれども、余りにも差がある。もっともっと情報発信に力を入れていただけませんか。
ワクチン担当大臣に伺います。 小児ワクチン接種、いつから始まりますか。
副反応はどうでしょう。
これから。 後遺症はどうでしょう。
いやいや、見ていきたいというのは分かるんです。今分かっている知見を教えてください、後遺症と副反応について。
その上で、そもそも小児ワクチンのその臨床試験、何株が前提で行われていますか。
そうなんです。関東、関西ではもうほぼオミクロンに置き換わっていて、十八歳以上のワクチンはオミクロンが前提で、発症予防効果も確認されている。ただ、五歳から十一歳の小児ワクチンはデルタ株が前提の臨床なんですね。副反応や、あるいはその後遺症が分からない。親、不安になると思うんですよ。 一方で、努力義務規定は外しているんですが、接種勧奨を行うのは、これなぜなんでしょうか。
未確定なことが多いから努力義務規定は外したんですよね。ただ、接種勧奨は進める、政府として広く打っていただきたいとお願いをする。親は、やっぱり自己責任になるからすごく悩ましいと思うんですよ。 一方で、三月一日から一週間、厚労省は子ども予防接種週間を始めるというんですが、これは何ですか。
子供って本当複数の予防接種があって親は管理が大変なんですが、こういう予防接種を進めようというのと、コロナの小児ワクチンを同時に進める。同時に受けても大丈夫なんでしょうか。
小児ワクチンはたしか三週間だったと思うんですけれども、そういう部分では、同時に、間隔を空ければ受けても大丈夫だということですね。
今日、お二人の大臣の答弁を聞いていても、じゃ、安心して受けられると、なかなかそういう思いに、済みません、残念ながらなれなかったものですから、もっとちょっと丁寧な情報発信に、親御さん、子供の気持ちに寄り添う形の情報発信に努めていただきたいとお願いをします。 一方で、十代、学校での感染が止まりません。小中高等学校の休校、学級・学年閉鎖の状況、教えてもらえますか。
学級閉鎖や学年閉鎖など一部休業した小中高等学校は、実に六校に一校なんです。児童生徒の感染者数は、この一か月間で、調査を始めてからの累積の十九か月間を超えたんです。危機的な状況だと思います。 これ、先生のお休みの状況はどうですか。
学年閉鎖、学級閉鎖、あるいは子供たちの体調も気遣い、先生もお休みになって、学校の負担って今すごく重くなっているんです。 その学校の感染症対策、どんな支援をされていますか。
三密回避やあるいは空気を換える、当たり前にやっていますよ、学校はもう。 予算の推移を見ていただきたいんですが、今御説明いただいた感染症対策支援の予算、令和二年度、二度の補正で五百七十一億あったのが、それが令和三年度補正では半分の二百五十四億に激減しました。来年度予算には計上していません。 デルタよりオミクロンで今学校が大変なことになっているのに、何でこの感染症予算なくしたんですか。