基金と補正予算を行革の視点で御説明ください。
基金と補正予算を行革の視点で御説明ください。
何を議論するんですか。
何を議論するんですか。
行革担当大臣、補正予算ってどういう予算ですか。
例えば、グリーンイノベーション基金は二兆円積みました。十年使います。財源は補正です。 特に緊要が十年使える整合性を行革的に教えてください。
個別省庁に任せるんだったら行革担当の役割って非常に薄くなるんですよ。残念です。 補正予算や予備費が年度内、限定的に支出とされているのは、納税者、国民の代表である国会のチェックを想定しているんですよ。そのチェックなしで数年間使える、しかも補正でつくってしまう基金というのはやっぱり税金の使われ方を見えなくしてしまうと非常に危惧します。 ちょっと幾つか事例があるんですが、街なか居住再生ファンド事業とは何でしょうか。
事業内容は否定しませんが、百億の規模だったんですが、それだけ需要がなくて七十二億円国庫返納しています。そこを、交付実績は二〇一四年からゼロなんですが、既採択地の残業務のみなんですが、管理費、二〇二〇年、幾らになっていますか。
出資先を募集して、審査をして、採択をして、出資をして、地区管理業務をしていたんですが、もうその業務はほとんどなくなって、地区管理と返済業務のみに変わった二〇一四年、事務所賃料は四百から五百万円で変わらないんですが、人件費が千七百万から二千九百万円で膨れているんです。 これ何でなんでしょうか。
出資を終えた二〇一四年に管理していた出資継続地区は十一、調整地区は二か所。十三か所あったのが六か所に少なくなっているのに、複雑になったから管理費がほぼ倍になる。私、その説明、なかなか納得できないんです。 物づくりに支援する基金、二〇一八年度で交付は終わっていても、今年度に残務業務を終えて解散します。前年十三億だった経費が、何と今年度は三倍の三十七億円。これで基金残高はちょうどゼロ円になるんです。解散までに使い切ろうというベクトルが残念ながら基金は働く。 総理、こういう点があるということをきっちり是非理解していただいて、基金を安易に活用する方針は改めていただきたいと思いますが、いかがですか。
もう一つだけ。医療情報支援化基金とは何ですか。
病院、診療所、薬局等で使えるマイナンバーを顔認証で読み込むカードリーダーを配付するんですね。で、電子カルテ、電子処方箋を進めるための基金、令和元年度、千八百億でつくりました。 カードリーダー事業の進捗、どうですか。
割合は。
全国の病院、診療所、薬局等で使えるのはまだ一割なんです。これ目標は、実は去年三月末で六割で使えるようにしていた、今年来月末までに九割で使えるとしたものが、まだ一割なんです。 ちなみに、マイナンバーカードで医療保険証登録した人の割合、御存じですか。
使える人も一割、使える機関も一割、そこに千八百億円が投入され、本当に必要なお金が動いているかどうかが見えない。 そこに、ほかの予算でマイナポイント、補正です、これ、七千百二十五億円を掛けて増やしていこう、今使える人が七百一万人が、六月には九千五百万人になるという予算なんです。 大丈夫ですか、これ。
これまでマイナンバーが二〇一三年から一・一兆円の税金が注がれていて、目標の半分にも行っていません。そこにまたこうやって潤沢な予算が突き付けられていく。私、やっぱりこれおかしいと思う。 今、国の予算というのは、複数年度どうやって使われているか分からない基金、補正が繰り越されて中身が見えない予算、それと当初小さく抑えられた財政規律のための当初予算が動いている。三段階動いているんです。これ、余りにも私は複雑だし、税金の使われ方として適正なのか分からないので、総理、是非規模だけではない現実的な予算をしっかり組んでいただいて、これ見直したら、私は数千億の予算が、今使えるお金があると思うんです。 子供に使いましょうよ。困っている人に使い
立憲民主党の蓮舫です。 総理、ウクライナ外相が、ロシアに、全面的な侵攻を開始、ツイッターに投稿しました。先ほど、ロシア共同が速報で、ロシア通信によると、ロシア国防省は二十四日、ウクライナの軍事施設を標的に攻撃を行っていると表明したと報じました。この事実、御存じですか。
いや、かなり緊迫した状態だと思います。今夜のG7もありますし、邦人保護あるいは情報収集、どういう対応をするか、国家安全保障会議を今すぐ開くべきではないですか。私たちは、予算委員会、柔軟な対応をします。
立憲民主党の蓮舫です。 感染者が三日続いて六千人を超えました。昨日は重症者が千百四十四人、過去最多です。治療に当たっている方々が一日も早く回復されることを心から願うと同時に、医療従事者の皆様方に心から感謝を申し上げます。 総理、三回目の緊急事態宣言を出されるときに、対策を徹底して結果を出したいと思います、力強く言われました。でも、結果として、結果として延期に追い込まれてしまった。その理由は何だと分析をされていますか。
是非答えていただきたいと思います。原因を伺ったのに違うことを答えられると、審議が実りのあるものにならないと思うんですね。 総理は、今もお話しになりましたけど、とにかく人流を減少させた、人流を減少させた、人の流れは減らさせたと強調するんですが、なぜこれを強調するんでしょう。(資料提示)
いや、総理ね、思い出してください。四月二十三日の総理の会見です。強力な対策を短期集中で実施し、感染を抑え込む必要があると判断、この期間の中で抑え込むために緊急事態宣言を発した。つまり、感染を抑え込む必要があるから宣言になった。 人流を減らすのは手段なんです。結果として、感染が拡大が抑止されて、医療崩壊を防ぐというのが目的だったんじゃないですか。