これは総理の地元の中国新聞に詳しい私学関係のデータが出ております。「絵で見る解説」という、ことしの三月二十二日。これで見ますと、四年制の大学で、初年度の納入金が文科系で国立の場合が二万六千二百二十円。これは四十二年、ことしのです。私立になりますと、十六万四千円、たいへんな開き。それで、医科、歯科になると、約二十倍、私学と国立で。こういうような表も出ている。こういう大きな差でいきますと、私学に出している父兄負担というものが、いわゆる二重負担になる。これは何としても解消しなければなりませんし、四十二年度は百六十八万一千九百名の中で入学許可が二十万八千、約八倍ということで、入学率がですね。入学志望者の数というのが八倍になっております、入学
