お答え申し上げます。 震災から約九年が経過するわけでございますけれども、現在でも、震災を突然思い出し、気持ちが落ちつかなくなることがある児童生徒でありますとか、避難先での生活を余儀なくされている児童生徒がいるなど、被災児童生徒に対するきめ細かな心のケアや学習支援等につきましては、継続的に取り組むことが重要であるというふうに考えてございます。 このため、令和二年度の政府予算案におきましても、被災自治体の要望も踏まえながら、スクールカウンセラー等の配置や特別な教員加配に必要な経費について盛り込んでいるところでございます。 また、昨年十二月二十日に閣議決定をされました「復興・創生期間」後における東日本大震災からの復興の基本方針
