自民党・改革クラブの西田昌司です。 ただいま議題となりました平成二十二年度予算三案に関しまして、反対の立場から討論いたします。 平成二十二年度予算が大変なばらまき予算であることは言をまちません。鳩山政権では、総選挙で国民に約束したマニフェストを実現するために、昭和二十一年度以来初めて税収を国債発行額が上回るという大借金予算を編成しているのであります。 問題は、マニフェストでは無駄遣いを根絶し、新しい財源を生み出すと威張っていたにもかかわらず、全くの無駄の削減ができなかったことであります。事業仕分をマスコミオープンの中でこれ見よがしにされましたが、当初は七千億円、最終的には約一兆円削減したにすぎないのであります。マニフェス
