重ねてのお尋ねでございますが、やはりいろいろなことがあると思いますけれども、要するに公表することが妥当であるような場合には公表いたしましょうし、また、その他公表してぐあいが悪いというような、たとえば御遺族のこととかいろいろデリケートな関係がありますから、公表しないほうがいいという場合もあるかと思いますけれども、これはそういう事態がございましたので、最終的には警察の考えをお聞き取り願いたいと思います。
重ねてのお尋ねでございますが、やはりいろいろなことがあると思いますけれども、要するに公表することが妥当であるような場合には公表いたしましょうし、また、その他公表してぐあいが悪いというような、たとえば御遺族のこととかいろいろデリケートな関係がありますから、公表しないほうがいいという場合もあるかと思いますけれども、これはそういう事態がございましたので、最終的には警察の考えをお聞き取り願いたいと思います。
お話しのように、公務員がやめたからと申しまして、現役当時のことを何でもしゃべってもいいというものではないと思いますが、しかし、警察のほうがどういう考えか聞いておりませんけれども、よく警察の見解も聞きまして、最終的には答弁することが間違いないのじゃないかと思います。
少し松本さんのほうに誤解があると思いますけれども、そういうお尋ねのような無責任のようなことを申したのではなくして、警察関係がございますから、慎重を期するために警察の考え等も聞きました上でわれわれも御意見を申し上げたいということを申し上げましたが、ちょっと私、先ほど申し上げましたとおり、公務員であった者がやめたからといいまして、現役当時の事柄をかってに公表するということは妥当でないように考えます。
お話しのとおりに、裁判の結果を見ましても、被害者の救済の実績が非常に悪いのでございますが、とりあえずやはり交通事犯の被害者の救済といたしましては、現行の保険並びに保障制度を十分拡充強化していくことが、さしあたり一番実効性があるのではないかと考えますけれども、ただいまお述べになりましたとおり、交通事犯による被害者が賠償請求をして裁判で勝った場合でも、加害者が資力がなかったり財産がなかったために医療に十分な救済がされない、またそれが現状のようでございますが、そういう場合に、お話しのように、外国にあるような基金制度をもって対処することも一つの方法かと考えますけれども、これをやりますにつきましても関連事項等もございますから、そういう点を法務
御承知のとおりに、検察庁におきましては刑事事件を処理するにあたりまして、やはり最初に罪の軽重あるいは情状、さらにいまお話しの示談の成立の有無というような犯罪以後の状況を十分慎重に考慮いたしまして寛厳よろしきを得た取り扱いをいたしておると確信しております。いまお尋ねのように軽微な交通違反におきまして示談が成立いたしておりまする場合には十分その事実を尊重いたしまして、そういう際は大半刑事責任は追及しないようにいたしております。
ただいまの御質問にお答えいたしますが、御承知のとおり、費用がない人に対する救済措置として法律扶助協会というのがございますので、そういう点につきましてお話もございますので、だんだんこれを拡充する方向に検討を加えていきたいと思います。
お尋ねの点はわからぬこともございませんが、非常に微妙な点もございますが、とりあえずお話しの示談屋の実態の把握につとめてまいりたいと思います。
私どもといたしましては、この入管法におきましても、人権の尊重ということには非常に慎重な配慮を配ってやっておると思いますが、あらためて御指摘もございますので、この法律が国会で御成立の上は、運用の面について十分慎重を期してまいりたいと考えております。
お答え申し上げますが、出入国管理法案については、絶対に出さないと言ったではないかというお尋ねでございますが、当時からすでにもう着手しておりまして、まだ最終決定をしておらなかった段階だと思いますが、法案につきましては、与党も——私も党籍を持っておりますし、与党の意向というものを尊重してやらなければなりませんので、非常におくれましたけれども、御承知のような段階で、あれは何日でございましたか、提案したわけでございます。私は、全然出さないと、こういうふうに申したということでございますけれども、その当時はまだ最終決定しておりませんので、非常に私も苦慮しておった段階でございますから、出すとか出さぬとかという判断は、その当時はできなかったと私は思
その際に出さぬということを明言したではないかというお話でございますが、私も法務省の最高責任者として、法務省でその当時この法案を練っておった最中であります。他人同士ではなく、私は最高責任者です。ですから、部下に私が命じて結論を出している最中に、同じ責任者が全然出しませんなんということを言えるものでもないと私は思います。責任者として法務省でそれを検討さしておったのを、命令したのは私でございます。その私が、片方でやっておることを、出さぬということを言えるものではないと思います。さようなふうにおとりになりますけれども、私が命じてやっておった最中でございます。その責任者も私、同じ私が、その最中に全然出しませんということを申し上げたはずがないと
再三のお尋ねでございますが、米田さんもさようにおっしゃいますので、私のその当時の発言がそのようにとれたのかとも思いますが、私も、政治家としてそう国会議員の方に食言をするというような考えは毛頭ありませんし、慎重に責任を持って対処しておるつもりでございます。しかし、いま三回にわたっておっしゃいますので、さようにとれるようなことばがあったのかとも思いますが、そういうことがございましたら、これはもうおそきに失しますけれども、取り消させていただいて、御審議をお願いしたいと思います。
この問題は、従来の過去の経験からも、非常にデリケートな影響を与えますので、あまりはっきりと申し上げかねるのでございますけれども、御承知のとおり、国際赤十字社の大会が来月末ごろイスタンブールでございます。御承知のとおりでございますが、そういうこともございますので、何とか両赤十字社においてこの問題を円満に解決したい。前回は、御承知のとおりに国際赤十字社を介在させまして、国際赤十字社も非常に好意を持ってやってくれたのでございますけれども、これが打開できませんでしたために、今後の方法として、国際赤十字社を介してやるか、これがどうしても了承できなければ、これを介しないでやらなければならないというようなことになりまして、方法も二つ、三ついろいろ
誤解があるといけませんからもう一度申し上げておきますけれども、イスタンブールでは世界じゅうの赤十字社が集まりまして大会をやりますので、その場で両赤十字社がいろいろ意見の交換などをするのは適当でないのでございまして、それ以前に両社が早く打開の方法を見出してくれることがよいと考えまして、そうして非公式に両社が話し合っておきますれば、赤十字社の大会へ出ましても非常にいい結果になると思いますけれども、せっかくの世界大会でたくさん集まっておられるところで両国だけが協議するといっても、なかなかこれはむずかしいと思いますので、それ以前に両社が非公式に会談を遂げまして、そうして腹蔵なく手段、方法を協議しておく。それがまとまりますれば——政府各省が関
お尋ねのようにいたしたいと考えております。
お話しのとおり、最初にきめました八名のうち二名が残っておりますので、私どもほんとうに心苦しく存じますけれども、いま申しましたとおり、現段階では根本の北鮮の帰還問題を解決すべき重要な段階にございますので、いまここでまたその二名の人のことをやりますと、また非常なじゃまと言ってはいけませんが、そういうことを快く思わぬ者もおりますので、また騒ぎ立てられますと、根本の帰還問題に非常に響いてくると思いますので、まことにお気の毒には思いますけれども、いまその二名の方をどうこういたしますと、また新たな波紋を起こして根本問題の解決に非常に影響してくると思いますので、いまその問題には触れないで、根本の大きな問題を何とか打開したい、このように考えますので
いまのお尋ねは、残された里帰りの問題だと思いますが、いま大きな問題を先行させたいと申し上げましたが、それがうまくまいりますれば、適当な機会を見まして、従来の許されている方をお帰しするようにぜひいたしたい、かように考えますけれども、いまのところ、すぐそれに手を触れますと、また波紋を起こしますので、根本問題の解決にいま専念をいたしておるような状況であります。
いま申し上げましたとおり、根本問題の妥結がどういうふうになるか、またその手段、方法がどういうふうになりますかによりまして、いろいろ影響してまいりますから、いまその問題をいつというふうに私が申しますと非常に差しさわりがあると思いますけれども、できますればなるべく、きまっておりますので、この方々に里帰りをさせてあげたいと思いますけれども、いますぐやりますと、またすぐ新たな波紋を起こします。先ほどもお話しのとおり、里帰りは、初め非常に温厚な、りっぱな方を八名選びましてお帰ししたい、これはほんとうに人道的な立場からやりましたので、ほかに何にも意味がございませんけれども、ただの八名でも、御承知のとおり、日本の大使がたちまち日本に帰るような事態
お話しのとおり、北鮮も未承認国でございますだけに、私は人道的な立場から里帰り等、こういうものをひんぱんにやってまいります中に、相互の理解と申しますか、親善を深めてまいると考えますので、大局的な立場から、いまお尋ねのとおり、私もできることならどんどんお帰りを願って、それがかけ橋となりまして親善を深めていくと思いますので、今後ともそういう方向で最善の努力をいたしてまいりたいと考えます。
御指摘のとおり、人権問題は非常に重要なものでございますが、やはり時期を失せず迅速、的確に事態をつかむことが必要でございます。いま局長の申しましたとおり、こういう点にかんがみまして、人員等も十分とは思いませんが、そういう点も万全の意を配りまして、今後とも人員等をできるだけふやし、予算もつけてまいりたい、かように考えます。
先ほど矯正局長が御答弁いたしましたとおり、九月くらいには終了予定でございますので、私も、いま御指摘の近代的な要素を織り込んだ、また基本的人権を十分に尊重した監獄法の国会提案をできるだけ急いでまいりたい、さように考えております。