お答え申し上げます。 まず、先生御指摘のように監察局と監査委員会事務局は兼務になっているわけでございます。したがいまして、監査委員会は、監査をするに当たりましてその事務局的な仕事は監察局と監査委員会事務局とを兼ねたこの四十人ほどのスタッフの助けをかりるわけでございます。もちろん、この四十人をもっと増強し、あるいは監査委員会事務局として独立させるということになりますればますます私どもの監査機能は量的にはふえると思いますけれども、なかなか現在の状況でこのスタッフの増強ということは大変むずかしいかとも存じます。そこで監査委員会といたしましては、とりあえずはといいますか、第一義的には、やはり監察局を手足に使っているということの是非の問題
