勧告は十分尊重いたしまして検討いたしたいと思います。
勧告は十分尊重いたしまして検討いたしたいと思います。
これは厚生大臣ばかりでなく、各大臣とも努力した次第であります。
厚生大臣としても大いに努力しておるのであります。
それはこれとは関係がありませんで、補助金のほうに入つております。
そうです。
伝染病の予防につきましては補助費に計上してございますので、この問題とは違う別な関係であります。
只今御質問の点は、兒童保護の関係であると思います。只今問題の十二億とは別な問題になります。
それは約二十億でございまして、平衡交付金のうちに入つております。
九十五億の中に入つていると思います。地財委のほうの説明を求められたいと思います。(「自分のところに入つているのを知らんのか」と呼ぶ者あり)
只今の費目につきましては、地財委と予算案の関係と差がございません。
私も同感でありまして、実は二十五年度におきましては、誤つて兒童保護費が平衡交付金に入つたのでございます。二十六年度は何とかしてこれを一般会計から国の補助として出したい。約十九億になりますが、それをずつと努力して参りましたけれども、平衡交付金に一旦入つて、そうしてその平衡交付金が地方財政委員会の要求するだけの額に達しませんのでそのままになつておりますが、お説の通りこれは地方平衡交付金の中に入れて置いてはその目的を十分に達することは困難であります。どうしてもおつしやる通り弱い面のほうが削減されやすいのでありますから、私はどうしてもこれは国庫補助にしなければいかんという考えでおります。二十七年度につきましては大蔵大臣も同感でありますし、そ
それはあちらの関係で、ちよつと算定を誤つたのであります。
十二億削減について決して簡単には考えておりませんが、止むを得ないと思つております。併しできるだけ早い機会にそれ以上の額を要求したいと思います。
それは私の希望であります。
数字は今のところとよつと申上げられません。
只今書類がございませんので、調べましてあとで申上げます。
あとで…。
平衡文付金が一体少いということは皆認めております。それで成るべく平衡文付金を増してもらうように協力しておりますが、できますれば十二億も出してもらいたいと、こういう考えでおります。
相当に努力いたしております。
そういうふうに見えるのは、私としては非常に残念でございます。