お気持ちはよく分かるんですけれども、まだ執行されていない、現実となっていないものの上に、これは自然相手の産業でありますので、それが効果を発揮するかどうかということもよく分からないところが多分にあります。そういったところを試算の中に含めてしまってそれしか出さないというのはやっぱりおかしいのではないかなと、誠実さに欠けるのではないかと思いますが、それが普通の、私たちが、普通に生活している国民の皆さんの中ではそういう試算は通らないと思うんですが、大臣、いかがですか。
お気持ちはよく分かるんですけれども、まだ執行されていない、現実となっていないものの上に、これは自然相手の産業でありますので、それが効果を発揮するかどうかということもよく分からないところが多分にあります。そういったところを試算の中に含めてしまってそれしか出さないというのはやっぱりおかしいのではないかなと、誠実さに欠けるのではないかと思いますが、それが普通の、私たちが、普通に生活している国民の皆さんの中ではそういう試算は通らないと思うんですが、大臣、いかがですか。
現状把握と正しい将来予測があって初めてしっかりとした対策が立てられると思っています。是非、国民の皆さんの安心のためにもしっかりとした試算をやり直していただきたいなとやはり思っていますし、いろんなデータをしっかりと出して、しっかりとした判断、議論ができるようにしていただきたいということをお願いして、質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
碧水会のながえ孝子でございます。 おとといの参考人の皆さんのお話を伺いまして、改めてデジタルトランスフォーメーションの可能性を、大企業ばかりでなく、中小企業の皆さんも活用できるようになればいいなと認識を新たにいたしまして、おとといの参考人の方々も、中小企業がIT投資、攻めのIT投資を増やしていくには、やっぱり人的支援、人材支援と財政面での支援が必要という御指摘がございました。 そこで、コネクテッドインダストリーズ税制のような財政面での支援が重要だと私も考えているんですが、このコネクテッドインダストリーズ税制、平成三十年の六月に創設されておりますので間もなく一年半がたとうとしているところだと思いますが、これまでにどれぐらいの企
その数字は、当初目指していたところと比べて、それを前に進めるような数字なんでしょうか、それともちょっと考えなければいけないかなという数字でしょうか。
その税制も二〇二〇年度までということですから、再来年の三月いっぱいということですよね。 参考人の皆さんのお話でも、企業経営者のやっぱり背中をどおんと押すような、そういう財政支援が必要ということなんですが、この税制の代わりのもの、あるいは何か代わりの支援策というのを準備されていますか。
是非知恵を結集して、本当に安心して投資ができるような環境を整えていただきたいなと思っています。 それから、おとといの参考人質疑で、財政支援と並んでやっぱり人的な支援がとても重要だという話がございました。今、とにかくどの分野もどの産業も人手不足が言われています。 そんな中で、専門知識だけではなくて、経営戦略づくりにも入っていける技術者を養成していかなければならない、このハードルは高いと思います。それから、あるいはデジタルトランスフォーメーションへの理解がある経営者をつくっていかなければならないというのもあります。それから、それを取り巻く社会の理解もあってこそIT活用が進んでいく、デジタルトランスフォーメーション格付なんというの
では、続いて、情報処理安全確保支援士についてお伺いしたいと思うんですが、二〇二〇年までに三万人超の有資格者をつくると、これを目指しているというふうに伺っているんですが、現在一万八千人の登録があると伺っています。うち百九人が所在不明ということを聞いているんですけれども、三万人達成の見込みはいかがでしょうか。 それと、あわせて、今年七月に行われたこの情報処理安全確保支援士の資格をもう既に持っていらっしゃる皆さんに対する、活動に関する実態調査というのを拝見しますと、この資格を取って何がメリットかという質問に対して、一番多い答えが、五十数%の方がスキルアップができるということなんですね。二番目が五〇%ぐらいで、サイバーセキュリティーに関
好循環を生み出したいという意向はそのとおりだと思いまして、もっと好循環をスピーディーに生み出すためにも、この情報処理安全確保支援士を持っていたらもっと活躍の場が広がるとか、自分のもっと、何でしょう、給料が上がるとか、何かそういったところに結び付くようなところをまた知恵を出していただければなというふうに思っています。 それで、残り少ない時間をお借りしまして、これは大臣にというよりは、委員長、それから理事の先生方、委員の先生方にちょっとお願いというか、申し上げたいことがございます。 今日、私、委員会の審議で初めてホットドリンクをいただきまして、参議院の伝統はすばらしいなと、本当にほっとできたものですから、感じたところであります。
質問は終わります。
碧水会のながえ孝子と申します。 参考人の皆様、今日は本当に分かりやすい御説明をいただきまして、理解も深まったように思います。ありがとうございます。 それでは、まず青山参考人にお伺いしたいんですが、先ほどミカン農家の例がございました。和歌山でしたね。私の地元の愛媛県もミカンの生産県として大変有名なので興味深く聞かせていただいたんですね。もちろん、ITを取り入れている農家の皆さんもいらっしゃいます。でも、多くはやっぱり作業の効率化ですとか、高齢化に伴って大変な作業をいかに軽減していくかというところに使っているという例が多いんですね。 その中で、糖度を上げるという結果を出したということなんですが、これにはやっぱり膨大なデータの
実際に科学的なそういう試行錯誤を繰り返さないと分からない結果が役に立つということだろうかと思います。でも、それだけのこと、結果を出すためには、やっぱりそれなりの投資をして、それからそれなりの時間を掛けてって、それをなかなか、農家含めて中小企業の皆さん持ちこたえられないんですよね。 具体例としてお聞きしたいんですが、その農家の経営者の方はどういうことでそれを持ちこたえられたのか、その秘訣があれば教えてください。
ありがとうございます。 それでは、続いて藤田参考人にお伺いしたいんですが。 IPAによるアーキテクチャーの設計のところで、事後的にどんな議論があったのか検証できる仕組みが必要だというお話でしたが、具体的に藤田参考人が懸念される事項とか、教えていただけたらと思います。
ありがとうございます。 もう一つ、藤田参考人、よろしいでしょうか。 先ほどから市場の力を借りるということで企業の経営者の背中を押そうということがありますが、コーポレートガバナンスコードになりますと会社全体の姿勢とかそういったものが見えてくるので、投資家としても投資がしやすいといいましょうか、決断しやすいと思うんですが、ITというその一部の利活用についてのコードが出て、で、それに評価があるとしても、なかなか飛び越えられるかなというのもあるんですね。 だから、投資家の何かもっと背中を押すといいましょうか、あるいは経営者の背中を押すといいましょうか、もし何かアドバイスといいましょうか、お考えがありましたら教えていただけませんか
ありがとうございます。 それでは、小脇参考人、教えてください。 今回、情報処理安全確保支援士、更新制にしようということも打ち出されております。ITに関わる資格試験というのはこれだけじゃなくて、物すごくたくさんありますよね。たくさんできてはいるんですけれども、業界のニーズに応えるような資格といいましょうか、ができていっているんでしょうか。あるいは、何か業界として望むようなことがあれば教えてください。
ありがとうございます。 その求められる人材というのが、お話をお聞きしておりまして、専門的なもちろん技術も必要、それからデザイン思考も大事、それから経営に深く関わっていけるようなという、求められるところは物すごく大きいですよね。でも、そういう人材をつくっていかないと世界から置いていかれるということであろうかと思います。 そういう人材をつくっていくために、この今回の法案にかかわらず、何かお考えといいましょうか、ありましたら教えてください。
先ほど、中学生それから高校生の皆さんの意識といいましょうか、将来どういう職業に就きたいかというのを拝見しまして、IT分野を目指しているといいましょうか、志向しているのは男性ばっかりなんですね。男子ばっかりで女性の方が全然いなかったので、あれ、本当かなと。理系女子というのも最近言われるのにどうなのかしらと思いまして。そういう、業界からして、女性という未開の市場があるわけですよね。そちらの方の女子学生、女子生徒へのアプローチといいましょうか、人材開拓の余地が私はあるんではないかなと思って見せていただいていたんですけれども、いかがでしょうか。
そういった点で、何か我々の方に望まれることといいましょうか、というのはございますか。
ありがとうございました。 いろいろ御説明もいただきまして大変よく分かりました。どうもありがとうございます。
ありがとうございます。 日本の教育は職業教育がどうも遅れているんじゃないかという話もありますので、また参考にさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。 終わります。
碧水会のながえ孝子です。今日は質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 まずは、梶山大臣、御地元茨城県、台風十五号、十九号と大変でいらっしゃいましたね。改めて被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。 大臣も先日来、御地元に帰られていろいろ事業主の皆さんともお話をされて、率直に、復旧復興、どのぐらいの時間が掛かると思われましたか。