私はいずれまた航空問題を論ずるときがあると思いますので、その機会に譲りまして、今日は質問をやめておきます。
私はいずれまた航空問題を論ずるときがあると思いますので、その機会に譲りまして、今日は質問をやめておきます。
私は本案に賛成いたします。 従来随分いろいろないきさつがありましたけれども、これは事情の変化及びその弊害を考えて特別に制限措置がとられたのでありますけれども、だんだん職員諸君なり、地方の事情なりが変つて参りまして、これを修正しても、今庫で恐れられておつたよらな弊害はないということが漸次明瞭になつたので、すでに前回参議院から修正案を出して、そうして衆議院が可決して参つたのでありますから、私は当然賛成すべきものであると考えて賛成いたします。
私は前回の委員会において、運輸省に注文をしておきましたそういう資料ができておるか、ただ調べただけでとまつておるか。私は別に資料として提出してもらいたいというところまでは、たしか言つておらなかつたと思いますが、海運局長からそれについて、たしか海運局長はその当時いなかつたように思うのだが、これの輸出造船についての、主に砂糖のリンクの問題なんですが、この問題について、私はいささか質問を試みたいと考えているのです。それで大体、まあいろいろ種類によつて造船の単価は違いますが、第十次造船のいわゆる一万トン級の優秀な貨物船の造船単価は幾らになつておりますか、一応先ずそれから承わりましよう。
乙の二百八ドルの単価を、一応これを最近輸出されておるところのスーパー・タンカーで比較したいわけなんです。この二百八ドルという基準をもつて、四万トン或いは四万五千トン或いは三万八千五百トン程度のタンカーを仮に作ると、その基準はこの二百百八ドル、この貨物船を二百八ドルという一応の標準をもつて作るとすれば、一体幾らにつきますか。
むずかしいことは承知しておるのです。けれども一応造船所の貨物船、同じ労銀と同じ鉄板の容積、或いは設計料或いは管理費その他を同じ基準でみると、貨物船ならこのくらい、この基準で四万トンのタンカーを作れば、およそ幾らということは私は出るはずだと思う。出なければならんと思うのですが、いやしくも船舶局で若しそれが出ていないとすれば、私今日あなた方の答弁を、何かこうむずかしいことを申上げて困らせようというのが私の本旨じやないのだから、当然これはでき得るわけなんですよ。例えば家の建築にいたしましても、学校の建築は、学校の建築と住宅とはこれはなかなか比較がむずかしいけれども或る程度の基準を設ければ、仮想的にこれだけの土台と、これだけのいい木材と、こ
じやそれを一応例にとりまして、今度の三菱の輸出したやつは百六ドルと聞いておるのですが、そうですか。
そうするとその四万五千トンの艘を二艘というと九万トンですが、その九万トンに対して砂糖の補償と申しますか、砂糖のいわゆる輸入権というものは何トンを予定されたわけですか。
正確でないにしても、およその報告を求めているでしよう。業者から求めておるなり、或いは通産省から求められると思うのですが、そのおよそは幾らとおはじきになつておりますか。
非常にややこしくてちよつと簡単に聞いただけではわからないのだが、大体、つまり従来のやり方だと、一割くらい出血輸出しなければ国際競争に勝てないのだから、そのせめて半額を砂糖の輸入の利益によつて補償しようというようなことを通産省で考えておつたと思うのですが、やつぱりその今の五%というのはその線のことを意味しているわけですか。
それで私はこの問題は運輸省だけではありませんで、これは委員長にお願いしておきますが、これは通商局長なり為替局長が通産省から……大臣が出られれば一番はつきりするのですけれども、当面の事務当局として、これはもう一応他日に留保しておきたいと思うのです、砂糖の輸入権の問題は。為替の割引、為替と同じわけですから、これはIMFからももうすでにまあ殆んど抗議と言うてもいいぐらいな注文がつけられておるし、日本政府でも廃止しようと考えて廃止せられなくて、だんだん深みへ入つているのだから、この調子から行くとますます病は重態になるであろうと私は憂えておるわけです。聞くところによると、砂糖がだんだん値上りを、国内の砂糖の単価が、市価が値上りするものだから、
この問題はデリケートな問題であるし、これを課長に聞いてみても私の方が無理かも知れないから、この問題は他日に譲つておきます。これは通産行政に関する部面の方が多いし、通産行政といつても結局事務当局だけでは答弁のできない性質のものであるとは考えております。ただ私は言いたいことは、五分、一割程度のときならばまた方法もあるけれども、二割が二割五分になり、三割も割引かなければならないような今回のような輸出措置を急激にとるならば、そのあとが注文が私は途切れると思う、商売というものは、そしてそこで丁度モルヒネ中毒患者に、中毒患者といえば語弊がありますが、モルヒネでもう大分悪い習慣がついておるところに、今度は一つ強力なモルヒネが、造船業者を一時これに
私は今海運業者もこれに対して、こういう措置に対しては恐らく直接云えなければ、腹の中で非常にこの不公平と申しますか、同じ運輸省の運輸行政の中で造船行政とこの船舶行政、船舶といいますか、海運行政とのこの跛行、びつこをひいた跛行を非常に憂えておるであろうと私は思う。そういうことをちらほら耳にもいたしておりますが、これは一日も早くこういう跛行的な行政に陥らないように、まあ事務当局としても十分意見を闘わして、そうして今回のようなこういう十日か二十日の間に、仮に前引合いがあつたにしてもなかつたにしても、ただ今回限りに砂糖の補償を打切るとかいうような声明なり或いは態度を示したために、殆んど遅ればせながら駈けつけて漸くゴール・インしたというような格
事務当局にあまりむずかしいことを聞いても答えにくいだろうと思いますから、私は或る加減をしておるわけですが、ただ事務当局としては、表向きのことだけしか言えない。又或いは知らないかも知れないというのは、業者の噂によると、大体砂糖の補償によつて三割から三割以上にも上つているのがあるらしいのですよ。そうすると、出血だ出血だと言いながら、それで儲けているわけです。それでは誰が一体犠牲をこうむつているかというと、国民大衆なんです。高い砂糖をなめさせられて、そいつを造船業の救済に持つて行つておるというわけです。今課長が言われたような、輸出によるいろいろな功徳を述べられましたが、それはそういう面もあるでしよう。あるけれども、それだつたら、中小企業や
それはいろいろの計算やら、それから事実を業者というものはよく認定して、自分に不利益なことはなるべく言わないで、なるべく官庁が聞いて耳障りのいいようなことだけしか報告しないのが多くの業者の実情であろうと思いますが、こういうところから三割というものは生まれるのです。だから明らかに二百ドル、百三十ドルでは三割まではないにしても二割五分なら二割五分か三割近い。事実砂糖の利益は船価の三割或いは以上あるので、これは犠牲輸出になつていない。利益を見た輸出になる。それだけ甘い考えを通産省がしたということで、私はそれじや他日災いを招くがなという気持がしておりますから、今日わざわざそういうことを問題にしてここの委員会でお聞きしたわけですが、これを、この
合計四十万トンくらいですね、輸出が……。
そうすると、今の七万四千トンというのは、九月までだというと大体において終了しているわけですか。砂糖の輸入権はもう少し続くわけですか。
そうすると結局極端にいえば、鉄板を輸出するような格好になるわけですね、スーパー・タンカーでは。これは極端な話だけれども、鉄板を継ぎ合せてそれにエンジンを載つけてやるから、エンジンと鉄板を輸出するような格好になる。それはまあ別に答弁要りません。大体そうすれば四十万トンですから、それは十次世船が加わり或いは自衛隊の方のものが加わつて、造船所の能力としては大体今のところは、川南みたいなものは別ですが、或いは二、三の三、四流のやつをのければ、大体フルに向う一年間の工事量を持つていると考えていいわけですか、造船所としては。
結局急に注文が来てそれを受けたから、今度はそれをやつてしまえば、それを受渡すとだんだんこれに従つて又急激に船台が空いて来ると、それでそれを今度補充しなければならんという問題が起つて来るわけですが、これはさつきのを繰返しますからやめますけれども、目先の仕事はあるけれども、もう半年もするとやはり又同じような問題を繰返して来ると承知していいわけですか。
私は輸出造船の問題については、今日はこの程度で質問を打切ります。
私は中途から伺つたのですが、今の大倉さんの質問に対してですが、ちよつとあとそういうことはないだろうと思うけれども、今の食糧の輸入業者、食糧庁、つまり農林省の代理行為をする……、そうすると、手数料だけもらうことになるのだろうが、今の大倉委員のお話を聞くと、つまり協定料金をどの程度下廻つているのか知りませんが、下廻つた契約になつておる、そうすると、その契約した本人は結局農林省、食糧庁になるような気がするのですが、食糧庁の代理でもつてやつておる、その代理とか本人とかいうのはどうでもいいが、その食糧庁は、その港湾の荷役料をそういう規定の料金で支払つているのか、或いは契約の料金で支払つているのか。つまりそこに定価表ができておる、そこで役所とし