私は運輸行政は、船にしても飛行機にしても、国鉄にしても、これは要するに交通運輸に関する限りは運輸省の所管であると思うのです。従つて通行税が悪税であるということは、これはもうたしか日露戦争か何かのあとに起つた税金だと思うのですが、相当悪税である、悪税であるということで、幾度か、戦前なくなつたこともあるのだが、今度の第二次世界戦争の結果そういうことが起つたのではなかろうかということを私は考えておるのだが、一部を軽減するなら全部に亘つて軽減するがよろしいし、一部にないなら全般にないのが当り前であつて、税率で加減するのなら話はわかりますけれども、三等にだけなくして、船は一等にあり、汽車は一、二等にあり、飛行機のほうはこれは一割にしたというの
