今の川南なんというのは例に挙げる必要もない。松尾造船所で一偏整理されて、川南君がこれを買つてやつたのですから、あれは又ひどいことをやつて非常に問題にもなつておりますけれども、ともかく造船所の船価ですね、いわゆる計画造船をやる場合の船価が非常に問題になる。その船価が安くなかつたら国際競争には勝てない。この船価を安くすることにおいて、ただ私は鉄板を特別に安くさせるということをされていますけれども、造船所自体としては、これは今日のようなやり方を以てすれば、極端な言葉かも知れんが、政府の計画造船だけを眺めているのじやないでしようか。運輸大臣はどういうふうにお考えになりますか。造船所がつまり計画造船だけを当てにして、計画造船があるから、あるか
