私はむろんそのままでいいと思っておるのです。また考えの趣旨も自治庁長官が答弁なさったと同じでございます。何にもこの一・五の交付税率を上げた場合に、これは公債費にひもをつけたことにはならないのであります。ただ配分の方法の問題として、それがどういうふうになるかということであります。問題は公債費をだんだん小さくして問題を解決していくというのには、やはりどうしても公債の発行額を減らすという方向に持っていかないと、これは解決がつかない。そういう意味におきましても、先ほどから申しましたように、一般債なんかはなるべくこれを減らしていく、そうしてそれを三十三年度もそういたしたのでありますが、全額政府資金に置きかえる、こういうふうな格好にしまして、し
