お尋ねの点につきましては、総じて国民所得が今後増加するしつれて、その割合で防衛力を増加するとすればし得るというふうに答える以外にないのでありますが、今日の情勢では、大体先ほどお示しのように、国民所得に対して二、三%ぐらいなパーセントになっているのですが、まあこういうところが私は限界であるだろう。言いかえれば、ほんとうに今日の日本の経済力をもってすれば、そう防衛力を自己の力において増加するというゆとりは少いと私考えております。
お尋ねの点につきましては、総じて国民所得が今後増加するしつれて、その割合で防衛力を増加するとすればし得るというふうに答える以外にないのでありますが、今日の情勢では、大体先ほどお示しのように、国民所得に対して二、三%ぐらいなパーセントになっているのですが、まあこういうところが私は限界であるだろう。言いかえれば、ほんとうに今日の日本の経済力をもってすれば、そう防衛力を自己の力において増加するというゆとりは少いと私考えております。
私は全く同じ考え方であります。
私は今のところ、暫定予算の補正予算を組むというふうに考えていないということを御答弁申し上げたわけでございますが、これはまたなお十分考えてみることにしましょう。
これは技術的なものになると思いますが、御趣旨の点はできるだけ一つ作らしてお手元に出すことにいたします。なおこれは技術的なことでありますから、果して御満足がいくようになりますか、またお知恵も拝借いたします。
御答弁申し上げます。ただいまお話の新聞記事でございますか、夕刊に、そういうことは全然私は承知しておりません。又閣議の席上でもそういうことがあったとは考えません。 それから予算の提出につきましては、繰り返し申し上げますように、この四月の十五日に、大体十五日ころに提出したいと、こういうふうに繰り返して申し上げておる通りであります。
私もただいまの御意見と同じ心配をいたしておるものでありますが、大体この地方については、地方のあり方というものも本当に考えてみる必要がある。単に税の上ばかりからでもこれは解決が困難と思うのでありますが、しかし現状におきましては、それかといってこのままに放置されるべきものでもありませんので、御承知のようにずっと前から自由党の内閣におかれましても、地方に財源を上げるというまあ方向に進んでおるように私は理解をいたしておるのでありますが、私も今回の三十年度の予算におきましても、たとえば地方道路税というようなものを新設、創設しまして、そしてこれを地方に財源に差し上げる、こういうふうに考えて、なるべく地方に仕事が多くありますから、やはりこれに見合
アルコール地域給の裁定に関し、この実施の予算を暫定予算に。これは暫定予算が新規予算を組まないという関係から組んでないことは御承知の通りなのでありますが、従いまして予算上資金上不可能な場合といたしまして国会に御審議をお願いしてあるわけでありますが、三十年度の本予算については、今いろいろと考慮を加えておる次第であります。
ただいま検討を加えておる次第でございます。
ただいま予算の編成について審議をいたしておりますが、検討を加えておるということを申し上げるのが段階であります。
これは不急不要ということも、そのときの社会の情勢に応じましてなかなか困難であります。従いまして今日の情勢において申し上げ以外にないのでありますが、まあ私の考えでは、ごくわかりやすく申しますと、今日急がなくてもいいもの、私は何もかもとめるというようなことは考えていない。だれが考えてもこういうような建築はいま控えてもいいのではないかというものが多々お目につくだろうと思います、そういうものを私は。むろんこれを法制化するというようなことはいま考えておりません。なるべくそういうものをやめてもらいたい。(「そういうものとは何ですか」と呼ぶ者あり)もしもそれがどうしてもゆかずして、なおかつ重要政策を行なう上に必要がどうしてもあるとすれば、これは考
今日の情勢においては私はやはりそういうものは不急物、こういうふうに考えておる、急がなくてもよろしいものと考えております。
ただいま私の前の金融政策についていろいろとありましたが、これは全く私としてはそうでございますと言うわけにはいかないのでありますけれども、これはまあそれだけ申し上げておきますが、いまのパチンコのことは、私はそれはパチンコの家なんどということよりも、パチンコ自体の問題じゃないかと考えるのであります。(笑声)
私実は一ぺん行ってみたいと思っておったのでありますが、まだ行ったことがないのであります。こういうものもやはり一ぺん知ったほうがいいと思うのでありますけれども、どうも行けなくて困っておるわけであります。私はパチンコのあの家は、ずっと見るのに、そんなに大きな、もちろんそれは大きいのがあるかもしれませんが、私ら帰るときあたりにパチンコ屋を見ますが、ああいうパチンコ屋は特にあれは当然住宅になると思う。パチンコ屋をやらしておるからいかないので、住宅に立派になる家がずい分ある。そんなに大きな広壮な家で非常に金をかけておる家というよりも小さな庶民の住宅になり得る家です。問題はパチンコの家です。そういうパチンコの家はないのです。家にパチンコをやって
ただいま東京都の住宅の問題でありますが、大蔵省としましても、必ず庶民住宅を作るという、まあこれは何と言いますか、必ずそうするということを考えております。いわゆる起債のワクを上げることにしたい。
御指摘の税は本当にお話のように私はお気の毒に存じておりまして、今までもたびたびこれは延期々々をして参ったわけであります。それでこの期限も切れますので、実は地元の方々もたくさん陳情に参りましてよくお話を承わっております。それで、国の財政をあずかっている者から見ると、なかなか人情々々というわけにも参らないのでありますけれども、今お話のような格別な事情もありますので、砂糖消費税につきましては六カ月延期する政令の手続きをとりました。それで地元の方々にもけっこうだからとお喜びになってお帰りになりましたことを御報告申上げます。
決して矛盾するわけではないのでありまして、こういうふうにあれはなっておるのでございます。防衛庁費と分担金とを加えた総額が前年度の額の枠のうちになるようにもっていく、こういうようになっております。ですから私どもとしては、そのいろいろな折衝の結果に待たなければなりませんが、できるだけ少なければそれは結構なことです。そうするとその財源がどこにいくかということは、紐つきではありません、予算全体の財源として何が最も重点かというところで配分されるのですから、どうなるかは別として、かりに総理が今問題になっているようにお考えになっておられても、決してこれは矛盾したことではありません。
決してそういうように必ずしも甘い考えを持っておるのではありませんが、矛盾するかせぬかという御質疑でありましたから、矛盾はしないというふうに御答弁を申し上げるわけであります。
直接に折衝には私どもが当っておりまして、総理のそういう言葉からどういうふうに折衝の上に影響があったかと申し上げますと、新聞にもああいうふうに伝えられておりましたが、そのことのために悪い感じをアメリカが持っておるということはありません。
私、別会計というと、これはテクニックのような話になりますから誤解になりますが、別勘定という意味で言います。どうしてそういうふうな累積しておる赤字を債務に直すかということ、こういう新らしい債券も多いのじゃないか、その通りであるのですが、しかし今日の赤字は、もうすでに借入金の赤字が伴っておるのであります。地方銀行あたりの地方公共団体に対する貸付がそのままになっておる。これは債券に振りかえる、こういうふうなのが多いのであります。ですから新しい資金を特に必要とするというよりも、むしろそういうふうに債券にかえた場合に、一体それはそれで利子の問題がありますから、利子補給について財政としては考えているわけであります。こういうふうに御了解を願えれば
今日の地方団体が赤字を出しておる、これを将来にわたって再び出ないように解消する、その策はどうか、非常にこれはむずかしくかつ根本の点が非常にたくさんあるのであります。これは今日関係各大臣とみんなで研究、審議をしておるのでありますが、財政当局としては、何といっても御指摘のように財政は一兆、決して楽なものではないのであります。まずできるだけ経費のむだを省いて合理化をやる、これは言うまでもありません。同時にまた、それほど重要でなくして、かつ赤字を出す、そういうふうな仕事の分量に関しても大いに考慮してもらう必要があるのじゃないか。要するに、今日地方庁がどこでどういうふうなことをしておるがために赤字になりつつあるかという根本の原因を明らかにする