この七十五億と六十億に十五億の違いがある、この点につきましてはお許しを得まして主税局長の方から詳しく御説明申し上げることにします。 それから勤労所得についてあるいは勤労者に対して私は非常に——何しろこういうお役人になつてたつた三日か四日しかたちませんが、従来私は自分自身が俸給生活者であり勤労者である関係もありまして、同情どころではない、自分自身の問題として、それは社会党の人々なんかはみな知つておるはずですが、非常に私は同情をしておるわけです。しておるわけでありまするが、同時に今申されましたような給与のうちで、勤労による給与が非常に大きな部分を占めておる、これもその通りであります。でありますが年末手当だけについて特別な税措置をとる
