警備業がだんだんと発展をしてきまして、今日、企業としても、また社会的な安定といった点でも、一つの存在として発展してきた、こういうことは事実でございます。したがって、そういうものとして警備業が健全に社会の需要にこたえていくというような発展をしていきますように、私たちとしては、法的に、またその他の面で、これに対応していきたいと考えるわけでございます。 立法当時の長官の話としておっしゃったことは承知いたしておりますが、あれは四十七年でございまして、警備業がだんだん出てきましたのは、その十年前の三十七年ごろから出てきたわけでございます。本来なら、治安は警察が全部一手引き受けで、ほかの人が、個人あるいは私人が、団体にしろ個人にしろ何もそう
