私は図らずも今度の副議長の選挙に皆様方の御支援によつて副議長に当選さして頂きました三木治朗でございます。名議長と言われる佐藤さんの驥尾に付しまして、皆様方の公僕としてできる限りの努力をいたして参りたいと存じております。至つて至らないものでございますが、何とぞ今後よろしくお願い申します。
私は図らずも今度の副議長の選挙に皆様方の御支援によつて副議長に当選さして頂きました三木治朗でございます。名議長と言われる佐藤さんの驥尾に付しまして、皆様方の公僕としてできる限りの努力をいたして参りたいと存じております。至つて至らないものでございますが、何とぞ今後よろしくお願い申します。
只今の副議長の選挙に当りまして、不肖図らずも多数の御賛同を得まして当選さして頂きましたことは、実に光栄この上もなく、感謝感激に堪えないところでございます。生来浅学非才でありまして、必らずしも皆様方の御期待に副うだけの力を発揮し得るや否や危惧の念に堪えないところがあのでございますが、(「ノーノー」と呼ぶ者あり)できる限り誠心誠意の努力を以ちまして、この重任を果して参りたいと考えるのございます。(「そうだ」と呼ぶ者あり)民主的で平和的な日本国の国会といたしまして、それにふさわしいところの議会に相成りまするように、お互いに努めて参らなければならないと存ずるのでございます。(「同感」と呼ぶ者あり)この理想的な参議院にいたしまするのには、容易
只今の御説明で附加価値税を一年間延期すると、職業税との差額が四百なにがしで、七百なにがしであると三百億取過ぎになる。それは事業税で勘案するとい、わけの御説明であつたのですが、政府の前の第七国会での説明では、所得税を軽減して地方税を四百億余り余計取るのだ。それは寄附金をどうこういう問題がありますが、四百億余計取るのだという説明であつて、その地方税の中の附加価値税が三百億余りも事業税に比して少く取るのだということになるというと、所得税の四百億に事業税が附加価値に変るために取らなければならん三百億というものは、結局市町村民税と固定資産税にかかつて来るのだということに解釈してよろしいのですか。
どうもちよつと計算が合わんような感じがするのですが、その外に地方税としては、入場税なども十五割が十割になるといろいろな面で減税……どうも政府の言うことは減税になるのだ減税になるのだ、或いは負担は減るのだということにのみ力点を置いておいて、実際の問問題とすると我はどうもそろばんが合わんような感じがするのですが、もう少し納得の行くような……。
いずれこの法案は正式に提出になり、又委員も大分変るから、又そのときにゆつくりしたいのでありますが、結局固定資産税や市町村民か相当大幅にかかつて来るということは大体想像できるのです。私共としては固定資産税や市町村民税というものはいわゆる一般大衆課税であるという工合に解釈しておるわけです。この問題はこのくらいにして、いずれ正式のときに申上げます。
只今議題となりました地方税法案両院協議会の結果を御報告申上げます。 先ず参議院の議長指名による協議委員議長には不肖私がその席を汚すことになりました。副議長には中井光次君が指名されました。衆議院におきましては星島二郎君が議長に、大村清一君が副題長となりました。尚、本日の協議会は抽籤の結果、星島二郎君が議長となりまして、協議会を開催いたした次第であります。詳細は速記録に譲りまして、以下協議会の審議の経過及び結果を簡単に御報告申します。 先ず衆議院側から、本地方税法案は、短期間に準備されたものであるから若干不十分な点があり、附加価値税については政府原案よりも一%ずつ引下げる。固定資産税についてはその課税標準の倍率を九百倍から八百倍
採択したらどうですか。
それではこれより地方税法婚両院協議委員正副議長互選会を開きます。 私が年長の故を以ちまして選挙管理をいたします。参議院の両院協議委員正副議長の選挙を行います。
中村君の動議に御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めまして私から指名いたします。 それでは議長に三木治朗君、副議長に中井光次君を決定いたしました。 それではこれを以て散会いたします。 午後零時十七分散会 出席者は左の通り。 議長 三木 治朗君 副議長 中井 光次君 委員 岡田 宗司君 中村 正雄君 岩木 哲夫君 木内 四郎君 楠見 義男君 岩間 正男君 佐々木良作君 木村禧八郎君
いろいろ御苦心の上にお作りになつたその附則の点でありますが、その程度のことはすでに議長がホイツトニー民政部長に会つた際に、惡いところがあればシヤウプ氏が近く来るのだから、それが来た上で何とでも相談して、修正するものは修正したらいいじやないかということを言われて来て、それで参議院の地方行政委員会にそのことが報告されて、十分審議した上で、この否決という結果になつたわけなのでありまして、御苦心のほどはお察し申上げますけれども、その案ならばもう皆了承の上でこういう結果になつたことであることを一応報告申上げておきます。
地方税法案の参議院側の主張については、岩本君より十分御説明申上げた通りであります。然るに先程讓歩し得る最大限の案として出されました衆議院側の案によれば、参議院の主張は何ら容れられておりませんし、而もこの点については審議の過程において十分検討の上否決したものでありますので、協議の結果申出に応じられないことに全員一致で以て決定いたしましたのでこの旨申上げます。
開会の最初に参議院側の主張は岩本委員より十分申上げてあつたのでありまして、それ以上特に追加するものはないわけでありますから、さよう御了承願います。
大体この地方税法案はすでにもう三ヶ月前から審議を重ねておりまして、十分審議し尽して尚且つなかなか結論が出なかつた問題なんです。この問題を短時間に法案の内容を如何に拵え直すかというようなことをここで以て相談して行くということは、これは本当に時を無駄に費すことに過ぎないのであつて、この参議院の否決になつた法案が廃案になるならば、いろいろの不便があるから、それをどういう工合にすることが国政の運営上一番いいかということの相談に入つて行くべきであつて、法案の内容を検討してここでまとめようというようなことは到底不可能なことだと私は思います。
私は日本社会党を代表いたしまして本法案に反対の意見を述べたいと考えるものであります。 この度の地方税制の改革はシヤウプ使節団の勧告に基くものであることは申上ぐるまでもないことであります。シヤウプ使節団の勝行が豊富なる調査と最大の努力を拂われまして、地方の自主性の確立と地方の財源の確保を目指されまして、そうして総合的な研究調査をお盡しになつたことに対しましては、我々多大の敬意を拂う次第でありますが、日本政府がこのシヤウプ勧告の原案をそのまま取入れまして、今直ちに二十五年度より実施することに反対するものであります。今日の敗戰後の日本といたしまして、いろいろの経済上の跛行的ないわゆる経済の立直りのできておりません現在、而もこのデフレに
先立つての内閣との連合委員会のときに、この第二條の問題で、非常にその行政組織法の精神を紊るもののような発言が多分に行われて、最後に委員長から念を押しておられたようですが、この点やはり行政組織法の法の精神に悖らないという御確信はあるわけですか。
それで特にその行政組織法によるということを現わさなかつたのは、結局普通の委員会やなんぞよりも権限が強い、こういう解釈をしていいわけなのですか。
普通委員会等でいろいろ委員会の意見が纏まる、すると所管大臣、自治省なら自治省の所管大臣が一応それを閣議にかけるということにして、閣議の同意が得られなければ、そのことを又その委員会に通知をする、委員会は再び議を練つて、又それを閣議にかけるか、或いは総理大臣の決裁を受けるというような手続をやつておるように思うのですが、そうすると、この財政委員会はそういうことに超越して、強く数回に亘つて総理及び閣議に諮つたけれども、どうも駄目だという場合には、今度は独自でやつて行くというくらいの権限があるわけなんですか。
これはまあそんな余計な心配はしなくてもいいかも知れませんが、この間内閣委員会の連中は、頗るそのような何か不満のようなことを言うておられましたが、了解の付き得るような措置は何かおとりになりますか。
図書館運営委員会におきましては、国立国会図書館法の規定に基きまして、国立国会図書館の経過報告、国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案につきまして審査いたしましたので、その経過並びに結果をここに御報告いたします。 国立国会図書館長から昭和二十四年十月以降同二十五年三月まで半ケ年間の経過報告を受けましたが、その大要を申上げますと次の通りであります。 先ず図書館の組織につきましては大きな変更はありませんが、昨年十一月、学術会議の図書館が国立国会図書館の支部図書館となつたとのことであります。又人事についても多少の出入はありましたが、取立てて言うべき変化はなかつたとのことであります。次に国会に対する奉仕といたしましては、調査