もう一つ、最近の一番新しいデータにおきまして、二十五年度から昨年度におきまして、保險契約のために保險会社に入つて来る保險料と、損害があつたために保險会社が支拂われた両金額をひとつ伺つておきたい。
もう一つ、最近の一番新しいデータにおきまして、二十五年度から昨年度におきまして、保險契約のために保險会社に入つて来る保險料と、損害があつたために保險会社が支拂われた両金額をひとつ伺つておきたい。
今の御答弁で承知いたしますと一億九千四百万の中に未済の分を残しまして八百五十万、だからかりに倍にしましても千七百万を支拂われているわけであります。そうしますと約一億七千万余りは、もし経費が入らないといたしますと、それが保險会社の利益に入つて来ているというふうにもなると思うのであります。葛西さんへの質問はこれで打切りまして、鈴木総裁にひとつ御質問したいと思います。さつきのお話では可もなし不可もなし、どつちでもいいようなことですが、総裁は住宅金融公庫法なるものの性格を十分に御承知だろうと思うのです。先ほどから参考人の方々の意見をお聞きになりまして、総裁自身はどういうふうなお考えをされたか。たとえば山根さんの場合も葛西さんの場合も、御意見
私は委員長に要望しておきたいのでありますが、その第一点は大蔵大臣は当委員会に出席されるということが非常にむずかしいのですが、ぜひ大蔵大臣に災害復旧に対する認識を深めてもらう意味におきまして出席してもらいたいということは、大分前からの要望であつたわけです。それで委員会を開くのにあらかじめ大蔵大臣の御都合を聞いてからお開きになつたらどうかということを要望したいと思つておりましたが、その点は委員長においてすでにそういうとりはからいをするということでありますから、この点はもう解消したわけでありますが、この災害復旧につきましてつなぎ資金、あるいは予算の要求という面で委員長に私の要望を一言申し上げたいと思います。 先日来たびたびの委員会にお
先ほどからいろいろ国土開発について御意見がありましたが、大体ダム建設というものは総合開発というような問題が取上げられておる前からやつておられたと思うが、どうでございますか。
ダム建設はそういうふうに治水の方面から前からやつておられた。先ほど来電力開発などの問題がこれに関連して非常にむずかしい問題になつておりますが、ダム建設そのものの当否は、私の経験から異論がある。といいますのは、先ほどから局長の御説明のように、日本の河川はまだ調査のデータがない。だからせつかく高い金をかけて数年間の日子を要してつくつたダムが、わずかに三年あるいは五年で大半の機能を失つてしまうというような例が、日本のダムにはあるはずであります。そういうように高い金を使い、長時日をかけてせつかくつくつたダムの効果を発揮する期間が非常に短い。しからばその次には洪水調節あるいは、治水の点ではどういう施策をするかというような問題になりますと、私は
けつこうでございます。
ただいま上林、砂間、江崎委員から、建設省の岩澤次官の地方出張につきまして、その行動に関していろいろ詰問的な批判、あるいは質問があり、また要望が出たようであります。私は岩澤次官の最も長期にわたつた九州出張について、深い関連性を持つておりますので、一言私の見聞きしたことを申し述べて御参考にし、かつまた大臣に私自身の観点において御要望を申し上げたいと思います。 御承知のように、九州は一昨年来のたびたびの台風の災害を受けまして、その復旧に対しては政府、特に建設省並びに当委員会においても、渾身の努力を拂つておることは御承知の通りであります。私の地元である佐賀県も、ジュディス台風によつて非常に損害を受けたのであります。その災害については、わ
私が今質問あるいは希望事項を申し上げるのは、先ほどの砂間委員のやり玉に上るようなことかもしれませんが、私は観点をかえまして、大きく言えば当委員会の権威と申しますか、そういう点に関連して申し上げるのでありますから、決して私の災害県のための復旧費をよけいにもらいたいという考えでないということだけを前もつて御了承願いたいと思います。先ほども内海委員から住宅金融公庫法案の構想が、大体建設省に設置された住宅対策審議会の答申を参考にして立案されたということについてお話がありましたが、私は災害復旧費の配分の問題について河川局長に御意見を申し上げ、また御質問したいと思います。 災害は言うまでもなく、その罹災民にとりましては死活の問題であります。
査定の事務上の欠陥というお話がありましたが、これはまことにごもつともな点であります。こういう場合に、ワン・ブロックというような点から、各地方には地方の建設局がありますが、査定に対してある意見を建設局から徴されているかどうか、その点をお伺いしたいと思います。 それから配分の問題で局長が非常に苦労されていることはよくわかりますが、私はアイオン台風のあとで非常に不可解に思つたことがあるので、特に申し上げたいのであります。アイオン台風の直後に、政府が応急復旧費を出された。ところがその配分に対して当委員会で質問がありました。その金額は何によつて出したか。このときの災害課長はそれに対してある弁明をされた後、どうせ応急復旧費であるから足りない
今回のジュディス台風による災害につきましては、ぜひ当委員会からも災害地の実情を視察していただきまして、その災害の状況に應じまして、的確なる復旧費用その他の審議をいただきたいと思います。その資料收集のためにもぜひ当委員会から視察團を派遣していただきたいと思います。これは地元としましても、特に災害の最もひどかつた佐賀地方においては、非常に強い要望があるのであります。政府といたしましても、本多國務大臣を團長としまして、來月の一日に東京を出発して視察をしていただくことになつております。これに対しまして、ある一部の方は、そういう視察をしても無意味じやないか。それよりも災害費の配分をやれるような技術者を派遣して、一日も早く災害復旧工事費を配分で
ちよつと——失業対策費で公共事業を取り上げられて、失業者の吸収率を失業が出てから大体三〇%見込んでおられるようでありますが、災害復旧工事にも失業者救済のために失業者を使う方針であるかどうか。
失業対策として公共事業が取上げられて、この事業の施行に、失業者が三〇%安定所を通じて吸収されることをもくろんでおられるということでありますが、災害復旧工事に関しましては、その罹災者が失業者と言えるかどうかわかりませんけれども、特に災害復旧工事に関しましては、その罹災者を優先的に、また効率的に就労させるというような方針をとつていただけるかどうか、また將來そういう指令でも出して、方針をとられるつもりであるかどうかということをお尋ねしたい。
今の御答弁で私が御質問申し上げた要点がちよつとはずれたように思います。私が申します罹災者というのは、たとえば堤防が決壊する。そのために非常な氾濫を起しまして、農作物などが収穫皆無になつたというような地方が、その堤防決壊の場所とは相当遠隔の地にできているのであります。そうしますと、その収穫皆無になりました農民というものは、一年間の生計がほとんど見込みがなくなるようなものでありますが、こういう罹災者が失業者と考えられるかどうか、そしてそういう罹災者に、優先的に災害復旧の工事に就労せしめるようなごあつせんをとつていただけるかどうかというような問題です。
ただいま局長のお話の中にもジユデイス台風の問題が出て参つたようでありますが、この台風時にたまたま私はジユデイス台風の被害が最も深刻であつたという佐賀にいまして、親しくその被害状況を見て参りましたので、その報告をして、それに対する対策につき当局の意向を伺いたいと思います。 このジユデイス台風は実に特異な台風でありまして、台風そのものは十六日の午前中には大体終息の状況になりました。ところがそれに引続いた不連続線が非常な豪雨を伴いまして、十六日の明け方から降り出しました雨がまる二晝夜、十八日の午前中まで降り続いたのであります。その降雨量は、佐賀縣下の平均の年間総雨量が大体千五、六百ミリでありますが、今度の平地で測定しました降雨量が約五
佐賀電話局の電話交換機は最も旧式の磁石式で、架設後すでに二十六箇年の星霜をけみし。交換機は磨損して通話中ときどき断線多く、局舎は交換機の増設、人員の増加等によりはなはだしく狭となり、これら種種の事情によつて、電話本來の機能を十分に発揮していないのであります。通信当局におかれては、つとに十分その事実を御確認ありまして、これが改善に要する局舎建築の議を決せられて、過ぐる二十一年度に敷地の買収を終え、昨二十三年度には局舎建築の予定と承り、地方縣市民あげてその実現を期待していましたが、遂にその実施を見るに至らず、非常に遺憾に存じて居ります。あらためて申すまでもなく電話は社会活動の神経であります。平和日本再建途上、その必要はいよいよ大となつて
ちよつと今の請願の根本趣旨を敷衍いたしまして一、二御説明を申し上げたいと思います。官廰あるいは金融機関、一般市民の利用者が困つているのは申すまでもありませんが、特に報道機関がこのために非常に支障を来しております。この問題のために妙な話でありますけれども、一般市民と電話交換に從事している人の間に、妙な感情の阻隔がしばしばありまして、紛争の種をまいております。一般の人は交換機が故障をして、そのために通話ができないというふうには考えないで、交換の人がサボつているだというふうに考えております。それは故障の実態が、通話中に断線をするというばかりでなくて、通話が終りましてもなかなか切れないのであります。レシーバーをハンガーにかけて、プラツグを動
私の申し述べたいことは、同僚委員の方々から大分論議が出ましたが、行政整理というものは、機構の整備と人員の整理というものは、必ず相関連して密接な関係を持つているということを私は信じております。從つて人員の整理がされるということは、当然そこに機構の整備というものがありますが、その機構の整備というものは、行政官廳の全体を一つのメカニズムと考えて、その中でおのおの業務の性格、各般の事情を考慮して、統合簡素化して、おのずからそこに生ずるところの人員が整理されなければならないと思うのであります。そういう意味から行きましても、建設部面に関する建設行政が一元化されるということは、最も必要ではないか。それをやらずして、ただ天引的に、一律に人員を整理す