ある程度試算の計算はなされているのでしょうか、当局の方で。
ある程度試算の計算はなされているのでしょうか、当局の方で。
それでは、結構でございます。 それでは、最後になりますが、きょう参考人で銀行協会、全銀協と第二地銀の会長にそれぞれ来ていただきましたけれども、例えば、私の知る限りでは、第二地銀の傘下の銀行の中で優先株を購入する中身のある銀行はないにもかかわらず、是とするような意見を言っておられまして、並木議員の追加的な質問の中で、内部で集約されたのかと聞かれたら、実はしていないなんというようなことを言って、個人的な意見にもかかわらず、何か代表したような意見を言っておられました、第二地銀の会長が。 よくいろいろなところの報道の中で、これは比較的まともなさまざまな金融関係の報道の中で、大蔵省の方で、本当は別に優先株の購入をしていただかなくてもい
時間が来ましたので終わりますが、国内の銀行における優先株の発行及びそのための定款を変更しなければとても優先株を発行することができない、そういう状況で、現実には、ほとんど六月に総会を行いますので、それまで変更はできないということですので、優先株を発行できる銀行は極めて少ない数だというふうに私は計算をしております。この点について金曜日に改めて質疑をさせていただきたいと思いますので、なぜこんなに数少ない銀行のために三十兆からの、あるいは十三兆でも構いませんが、用意されているかということについて、納得のいく説明ができるようにぜひ丁寧な準備をしていただきたいということをお願い申し上げまして、終わります。ありがとうございました。
民友連の上田清司でございます。 今までの質疑を聞いておりまして、私もそうだと思いますし、国民の皆さんもそうだと思います。明らかに二人はとぼけておられる、こういう印象であります。 まず、このことを申し上げますが、こういうふうにとぼけておられますと、商法四百八十六条、発起人、取締役の特別背任罪になることも御承知の上で答弁されているのかどうか。まず、ここを聞きたい。
金子社長です。 株主の不利益になるようなことをやっているということだよ。一番大事なことを知らないんだ。
四百八十六条の意味がぱっとこなかったみたいですが、いかに株主を重要視していないかということがよくわかりました。 金子社長は、就任当時の読売新聞のインタビューに、大変立派な姿勢を見せておられます。反社会的行為があったという反省のもとに、業務調査改善委員会と総合管理室の二部署で不正取引の点検を行った上で、週一回開かれる経営会議で報告させる、二重のチェック体制をつくった、そのことを明らかにされました。 それで今日、こういう事件の中で、少なくとも、新井代議士が、不正事件に巻き込まれたと、要するにあなた方が勝手にやったと言っているのですよ。反論してください、本当かどうか。社長、お願いいたします。
検察が調べているから、捜査当局の結果を待っている。その間に、日興証券の会社としての名誉が傷つけられ、あるいは証券業全体の名誉が傷つけられ、それでいいんですか。 そうじゃなくて、やはり社内調査をきちっとやった上で、こういういい機会があるじゃないですか。全国民に向かって、我々は正しいと、場合によっては、新井代議士が間違っていると堂々と反論すればいいじゃないですか。その機会だと思ってください。社長、ぜひきちっと反論してください。
先ほどから金子参考人は、新井代議士と浜平参考人との関係によってこの問題は発生しているとしばしば言っておられます。隣におられますから、私、三分ぐらい待っても構いませんから、きちっと聞いてください。 第一、社内調査をやって、百三十回の売り買いをやったとあるんですね。そうすると、同一銘柄で最も短い期間に売り買いを何日間でやったかというようなことを、ちゃんと原本があるんでしょう。確認すれば、どういう銘柄だったかというのもわかって、これはどういう売り買いだったのかもわかって、不正だったか不正でなかったかもわかるじゃないですか。プロじゃないですか。金子参考人にお伺いします。
本当に、日興証券の中には調査部もあり、それぞれの専門家がおられ、法務部門の担当者もおられ、一カ月半の期間があって調査が不十分だというようなことは、国民に向かって通用しませんよ。ここだけで適当に逃れればいいというのじゃないんですよ。これは重大な、国民に対して、株取引においては特別な人は適当にやれるんだというイメージが定着して、証券業は成り立ちますか。それをさっきからずっと皆さんが言っているんですよ。 それから、浜平参考人に伺いますけれども、先ほど、利益要求があったときにはきちっと断る、拒絶する、そういうことを言っておられましたけれども、あなた自身が小池事件できちっと断ってないじゃないですか。そうでしょう。だから逮捕されたわけじゃな
浜平参考人、これは本当に日興証券、自主廃業に持っていかれますよ、まじめに答弁しないと。 別に捜査の中身でも何でもないですよ。百三十回売り買いをやった。一日に一回やって百三十日、土曜とか日曜とか祭日を除くと二百日、一年。大体三百日、一年半の間にできるとしたら、二日に一遍ぐらい新井代議士もしくは新井代議士の意を受けた人が、何らかの形で売り買いのアドバイスを受けたり注文したりしているということですから、よっぽど国会が暇かと思われちゃうと困るのですよ。 だから、だれがこれを本当にしていたのか。まさか新井代議士だって国会をサボってやっていたわけじゃないでしょう。だから、これは一任勘定じゃないかという疑いがあるのですよ。百三十回もできる
これでは、本日、参考人としておいでいただき、重大な疑惑を解明するためのこの委員会の体をなしませんので、証人喚問に切りかえることを要求いたします。理事会で諮っていただきたいと思います。理事で、今すぐ。
ありがとうございます。 それでは、ぜひ、もう午後からは証人喚問に切りかえていただきたいということをさらにお願いを申し上げたいと思います。 それで、金子参考人に申し上げたいと思います。 私は、実はきのう日興証券に電話しまして、短い時間ですので事前に詳しくお話を聞きたいと思ってお願いをいたしました。ところが、お忙しいということで、大変恐縮だったのですが、私が伺いたいと言ったのですが、浅川取締役がわざわざおいでいただきまして、私と生方議員がお話を聞きました。 それで大方のことは聞いたのですが、しかし、肝心の内部調査に関する部分だけが欠落されておられまして、ほかの人は知っているかもしれないというようなことを言っておられまして
十回も会議をやり、相当綿密に調べられて、しかも浜平参考人を嘱託として日興証券に置いておかれながら、なぜ出てこないのですか。これが不正利益なのか、あるいは利益供与の疑いがあるということに関して司法当局の結果を待たなければならないという、なぜそういう結果になるのかわからないのですが、もう一度言ってください。
御承知のとおり、野村証券で新井代議士が取引をして四千万損をしたときに、損失補てんの要求をやった疑いがあるのですね。しかし、しなかった。やはりきちっとしたわけですよ、そこは。 これ、四千百万利益を受けておられる。世間の常識とは、先ほども言われました、範囲外みたいだと、そういう御判断。その金額に関しては、常識の範囲内ではない。一方では、とも言えないという議論をされていますけれども。浜平さんからそのことについて調査をされたのですか、じかに。金子参考人。
本当に真実を語っているというふうに、ここにおられる委員の皆さん、そう思っていますので、ちょっと確認をしたいのですが、先ほどの借名口座の名前ですが、西田邦昭さんに間違いありませんか。金子参考人。
浜平参考人に伺いますが、これは金子参考人の方がいいかもしれません。 最初、小池事件のときに、浜平参考人に対して猪狩弁護士が代理人として就任されておられますが、これは間違いありませんか。
今度、日興証券全体としてこの問題に取り組むために、あえて猪狩弁護士を外されて、日興証券のいわば顧問弁護士団に、この件に関して、新井代議士との関係の疑惑については移されておられますか。浜平参考人。
今いみじくも言われましたけれども、猪狩弁護士は新井将敬代議士から御紹介いただいて、小池事件に関しての弁護人になっていただいている。不明朗なのですよ、関係が。だから、この問題で参考人として呼ばれているということに関して、あなた方二人は大変不誠実ですよ、国会に対しても。 新井代議士が、浜平参考人の小池事件に対する弁護士を御紹介された。そして、今回、日興証券と新井代議士とのかかわりについてのさまざまな疑惑について、当然猪狩弁護士が外れるのは当たり前ですが、浜平さんと新井代議士との関係というのがそういう関係だということであるわけですから、密接な関係があるということが明らかになっているわけですから、当然そこで浜平さんは、あるいは金子社長は
民友連の上田でございます。 きょうは、委員長を初め検査院の皆様方、御苦労さまです。 早速ですが、ます、一言苦情を申し上げたいと思います。 限られた時間にもかかわらず、組織や目的などの、いわば中学生、高校生に教えるような内容の陳述は今回限りにしていただきたい。むしろ後の方で述べられております、十一ページ以降の、「その他の業務」と書いてありますが、まさしくそこが、今日的な会計検査院の持っている課題であり、解決しなければならないさまざまな分野でありますので、そういう部分についてどう取り組んでいるかという御説明の方が望ましかったというふうに、ます苦情を申し上げたいと思います。 どちらかといえば、きょうは、せっかく新しい組織に
ありがとうございます。 それでは、例えば国会の委員会で調査の依頼をした場合、個人的な事例で恐縮ですが、昨年の予算委員会で二月六日に私が調査の依頼をしまして、院長が快諾していただきました。そして、その中身について中間的にいろいろ御報告をお願いしたいと思っておりましたが、検査官会議を経てということでございましたので、二月六日が、結果的には十二月に御説明をいただくというような形になっておりまして、その間、事実上待ちぼうけということでありました。 この、検査官会議を経てじゃなければ御報告もできないというようなそうした慣行というのは、非常にスピーディーな現代にあって意味がないのではないかというふうに私は思っておりますので、こうした中身