じゃ、そのことを確認して次に進みます。 それで、次は核兵器廃絶にいかに進むべきかという問題ですけれども、総理はしばしば私たちと議論するときに、我々は科学的な廃絶論なんだ、共産党のように観念的廃絶論をとらぬということを言いました。私たちは、今日本でも世界でも核兵器廃絶という声を上げて、これを広げて、それが世界の政治に大きな影響を持つようにすることが大事だということを主張していたわけですけれども、そうではなくて、そういうやり方じゃなしに、だんだんだんだん核兵器を減らすんだ、これが目的だということを何遍も言われました。 それで伺いたいのですが、例えば去年の一月の本会議で私が質問したら、総理はそう言われましたが、実際には核兵器は減る
