手続の点は外務省のほうからお答えいたします。
手続の点は外務省のほうからお答えいたします。
補足して申し上げます。 こういう国際的な人道的な立場からいたしまするところの援助業務でありまするから、赤十字の本来の業務には属するわけであります。しかしながら、赤十字と申しましても、もっぱら通常の業務をやっておって、それで活動いたしておるわけでございまするが、こういう国外の特別な事件が起きた、これに対して特に援助をいたしますという特別な計画でございますので、それに対する経費につきまして補助を国から行なった。しかしながら、国といたしましても、ただいま外務省からお話がございましたように、国の政策といたしましてもそれに乗る仕事でございます。期せずして両者が重なるような姿になりました。予算上の措置といたしましては、先ほど私が委託的な補助
金額につきましては、直接経費といたしまして、日赤そのものの固有の財源をもって負担いたしました分はございません。ただし、ここにございますように、医薬品でございますとか梱包代でございますとか、いわば日赤から通り抜けて払われる経費を補助いたしております。間接的な経費としまして、日赤でも何がしかの事務はつかさどっておりますが、これは本来日赤がそういう機関でございますので、本来の機関におきまして、人件費、その他若干事務費、そういうようなものを使っていると思います。その辺は、一般の経費の中に入っております既定の日赤の経費でまかなっておる、こういう姿でございます。
問題は、実はお話もございましたことで、緊急是正の答申も出ておるわけであります。それを政府といたしましてどうお受けいたしまして、全体的な施策に具体化していくかということの段階にいまございまするけれども、それを予算的にどうこうと申しますことは、金額に関係することであります。したがって、そういう意味におきまして正確にこれはどうであるということを申し上げることは全然できない。ただ問題は、緊急是正を必要といたしますものがあれば、しかもそれにつきまして厚生省とされましてもいま御答弁もありましたなかなかむずかしい問題でもございますので、諸般の情勢を御検討になりながら、何らかのアクションをとっておられるように私は新聞あたりでは拝見しておるわけです。
ただいま農林省からお答えしたとおりでございます。いまの金利の点、借りかえの点、それから損失補償あるいは利子補給、それらの制度が行なわれておるわけでございます。
ちょっと所管が違いますので、失礼でございますが、こまかい数字等につきましては、いま係官を呼びますが、災害の際には、当然、緊急のつなぎ融資というものにつきましてはワクがございませんので、これを直ちに配付いたしまして、申し出をしてくるようにということを、地元の出先機関を通じまして関係の地方公共団体に申し入れをするということになっております。そういう手続が済んでおるものと存じます。
本件については、地すべりのあったことは存じておりますが、具体的にどういう状況にあって、それで緊急に避難を要するような状況にあるかどうかということにつきまして、関係省からまだ連絡がございませんから、検討いたしておりません。事柄といたしまして、地すべりでございますから、対策も必要ではございましょうが、あぶないところにお住みになっておる方はお気の毒にたえません。おってあぶないところの方は、やはり緊急に避難するということも必要かと思います。それらの場合にはとりあえず避難をするということで、避難の対策としてはあるいは災害救助というような具体的な措置も用意されておるわけであります。実情に応じまして各省でもってそれぞれお考えになると思いますが、実
補助単価の問題については、いろいろ御指摘もございますので、われわれも重要に考えております。しかし、決してむちゃくちゃなことをいたしておるつもりはございません。ただ、現実に地方の父兄負担といったような問題はございますし、それから補助制度によりまして考えておりました以上に金のかかる建築があるということ自体は、私も重々承知いたしております。しかしながら、何分にも予算のことでございますから、標準的な積算に立ちまして、相当合理的な施行の努力をはかるということで、しかもその規格も全国の標準的なものということで予算は積算をいたしておる次第でございます。したがいまして、具体的にこれを建てます場合には、さらにそのやり方を変える、あるいはやり方が必ずし
御要望の事実につきましては、承知はいたしておりまするし、それから関係の省からもいろいろお話は承っておりまするが、いま農林省からお話がありましたようなことで、取り扱いに苦慮いたしております。お話自体はよくわかります。被害を受けて船を失う、あるいはいかだを失えば、一人失っても十人失っても失った人については同じでありますから、これはまさにそのとおりであります。そこがまたこの災害対策の特殊なものでございまして、火事で一軒焼きましても十軒焼きましても同じでありまするが、災害救助法の発動が出る場合と出ない場合がございます。いずれもこれが社会的な一つの事案といたしまして、これを社会的に対処することを放置することができないというものにはそれなりの一
お答えいたします。 率直に申し上げまして、まだ結論が出ておる段階ではございません。したがって、御要望のような点にお答えする用意がないわけでありますが、今回のように、水道あるいは下水道、地下埋設物が被害を受けるということは実はまれでございます。普通の災害と申しますと、何と申しましても風水害、凍霜害といったようなものでございまして、これらのどういうものが大災害であるか、それに対してどういうふうに手を打ったらよろしいかというようなものは、それぞれ従来から方針があるわけでございますが、必ずしもパラレルに起こる災害でもございませんし、従来から例もないことでもあり、またそれらのものとは趣を異にしたものでございますので 事例、案件といたしまし
予算と財投、国家資金の関係と公庫資金の関係と両方にまたがっておりますので、こまかい特別な部分につきましてはそれぞれお答えいたすつもりでおりますが、全体といたしましては先般澄田次長からお答えいたしたとおりでございまして、現在の段階におきましてほかに割り当てておる資金をこちらに回さなければ災害の復旧あるいは対策にことを欠くというような状況は認められないものと考えております。もちろん全体の査定が済んだわけでございませんから、はっきりした数字が申し上げるということではございせんが、おのずからいろいろな報告もございますので、全体のオーダーというものもおぼろげながら見当はつく次第でございます。そういうことから、考えまして、御心配のような点は現在
ただいまのお話にございましたが、先ほども御質問がございまして御答弁いたしたわけでございます。大蔵省の考え方は先ほど申し上げたとおりであります。教育の程度でございまするから、多きを望めば切りのない話、程度のいいほうがよろしいということは私どもよくわかっておりますけれども、そこが予算の配分でございまして、国費の用途は多端でございます。したがいまして、どちらに向かいましても差しつかえないようにということで資金の配分をいたしておる次第であります。 なお、技術的に不満である、あるいは不十分であるという意味は、私は先ほどの御質問の御趣旨の点からよく理解できませんので、明確にお答えできないことになるかと存じますが、文部省といたしましては、もち
お答えいたします。 それらの施設が市町村の重要な施設になっておるということは、仰せのとおりでございまするが、御承知のとおり、土木災害あるいは激甚法、それらの考え方は、いずれも市町村の普通財源との関係におきましてその取り扱いを定めるやり方をとっておるわけであります。それに対しまして、これらの事業はいずれもいわゆる収益事業ということになっておりますので、同じ基準をもってこれを取り扱うわけにまいりません。したがいまして、現実にそういうものが災害にかかった、そして追加の投資を必要とする、それらが収益事業としてどういう状況にあるかということを検討いたしまして、それらのものが復旧できるようにと、個々に考えていくよりほかに方法はない次第であり
重ねて申し上げますが、考え方と申しますか、事業の性質そのものが異なりますので、それに応じた取り扱いをいたしていきたい、こういうことであります。災害でございますから、いずれも予期せざるところの出費でございます。それぞれ一般財源で処理いたしますものには激甚の取り扱いあり、それからそういう収益事業につきましての不利のものに対しましては、今度は料金政策あるいはその経営の見通し——ただいまもお話がございましたように、古い投資の多いところでは非常に有利であります。最近の投資のところではそういう点で確かに不利がございましょう。それらの事情はまことに千差万別でございます。それぞれ実情に即しまして、現実にそれらの機能が一日も早く回復できるようにという
新産都市の法律にございますようないろいろな規定が、今回の法案の中に入っておるわけであります。その中には、資金の確保の規定もございますし、地方税の不均一課税に伴う措置もございます。これらにつきましては、正確に申しまして、いわゆる所得格差の是正という色彩のきわめて濃厚な新産都市と、今度は、ある程度立地条件その他から、さきほどお話がございましたように、いわば兄弟としても上のほうになっておるというような地域とは、おのずからそこに相違がございますが、本法案に盛られておりますような措置につきましては、工業整備特別地域につきましても同じように考えてよろしかろうということでございます。 なお、いまお話がございましたもの以外に、いまこの法律に書い
お許しいただきましたので、順序が逆になって失礼かと思いますが、新産都市のかさ上げの議論はお話のとおりであります。その点につきましては、新産都市の建設指定は、何と申しましてもわが国経済の正常な発展と、それからいわゆる地域格差の是正ということをはかるために、いままで緊急な施策であるということでその指定を見て、手続が進んでおるわけであります。これにつきましては、国と関係地方公共団体が共同いたしまして、これを強く推進する必要があるというように考えております。これは政府といたしましてもそう考えておりますし、与党の御了承もこういうところにあると理解しております。もちろんそういうことでございますが、ただいまもお話がございましたように、国といたしま
政府関係のいわゆる特殊法人でございますが、この中にいろいろ性格がございまして、多分に社団的なものもございますし、財団的なものもございますし、また会社的な資本色の強いものもございます。資本の元入れをいたしまして大体仕事をいたしているというのが一般の趨勢でありまするから、大体最近におきましては、いま御指摘のような例外を除きましては、何がしかの資本の元入れをいたしておる次第でございます。しかしながら純然たる経済活動原則だけによって資本の任用だけで必ずしもやっているということではございませんので、その出資のやり方も資金の手当てという面が一つございまするのと、あるいはまた運用資金の利回りの関係を調整いたしまする等の関係、あるいは経費を支弁いた
経理でございますが、経理は経理関係いろいろございますわけでありますが、いわゆる国会の議決を要しまする予算の関係があるものにつきましては、国の予算と同じように国の財政当局といたしまして、関係所管省とのほかに定められた責任を持ってこれを審査し、あるいは協議に応じておる次第でございます。それからそれ以外のものにつきましては、経理の関係は主務大臣が直接の責任者でございまするが、実際問題といたしまして、ただいまも御質疑の中にございましたように出資もある、あるいは貸し付け金もある、委託費もあるというような関係で、事実上国の予算との関係がございます。あるいは投融資との関係がございます。そういうようなことから、事業計画の段階におきまして、あるいは資
ただいまの数字は、実ははなはだうかつでありますが、手元に参照いたします資料がございませんので、数字についてはそのままの姿でお答えいたしかねますが、そういう傾向にあるということは、私ども実は承知いたしておる次第でございます。御承知のとおり、予算は、この国民経済の規模と同時に、各般の財政事情を反映いたしまして、ここ数年来、まあ過去にも例を見ない、あるいは外国にも例を見ない非常に珍しい例であると同時に、その規模が発達いたしておる次第でございまするが、元来こういうふうになってまいりまするということは、一方におきまして諸般の施策が伸びるということでございまするが、基本的なと申しまするか、役所本来のファンクションを営みまする部分は、実は必ずしも
いまの数字でございますが、その他のものというのが積極的にどういうものであるかということは、私もちょっと頭に浮かびませんが、その外側の関係といたしまして、いわゆる補助金、委託費あるいは他会計繰り入れといったようなもののシェアが大きくなっておるということにつきましては、十分に自覚をいたしております。それにつきましては、先ほどお答え申し上げましたような事情であるというふうに心得ておりまするし、それに伴うところの問題点としては、先ほど申し上げたものを意識いたしまして、それぞれ粗漏のないようにということは考えておる次第でございます。 いまのこれらの問題が異質のものであるということでありますが、何をもって本質といたしまするか、要するに、福祉