一応最近の経過というものをたどりましていろいろ検討はいたしておるわけでございますが、これが究極的にどういう姿になるのであろうかということにつきまして、公正に現状の規定をつかむということはまだちょっと無理な状態にございます。実際問題といたしまして、お話のとおり、昨年度はやや見積もりより高い設備投資になったと思います。それから、今年度におきましても、経済の回復基調は意外に早かったのでございまするが、しかし、設備投資意欲といったようなものは、いろいろ予測調査的に伝えられましたような底力があるものであるかどうかということにつきましては、実はいろいろ見方もございまするし、議論もございますが、これらにつきまして固まった形でこういう席で申し上げる
