これは誤解があってはなりませんから、多少細かく申し上げさせていただきます。 建設行政におきます地方分権の推進に当たりまして、国は、一つとしては、全国的な規模、視点で行うべき施策や事業の実施、あるいはまた、第二点といたしましては、全国統一の基本ルールに関する事務などの国が本来果たすべき役割を重点的に担うということとともに、住民に最も身近な行政というものは地方公共団体が担う形で、国と地方が適切な役割と責任分担のもとに、協力し合いながら住宅・社会資本整備を進めていくことが極めて重要であると考えておるわけでございまし て、こうした趣旨をさきの建設委員会における所信表明の中でも私は触れておるつもりでございます。 ただ、先日の記者会見
