この際、暫時時間がございますので、本日ここにお集まりいただきました傍聴者の方々から、お二人の方に限って御発言を認めたいと思います。指名した方にマイクをお渡しいたしますので、お名前と御職業をおっしゃった後、御意見をお述べください。 真ん中の左の人。
この際、暫時時間がございますので、本日ここにお集まりいただきました傍聴者の方々から、お二人の方に限って御発言を認めたいと思います。指名した方にマイクをお渡しいたしますので、お名前と御職業をおっしゃった後、御意見をお述べください。 真ん中の左の人。
もうお一方。左側の男性の方、どうぞ。
予定の時間が参りましたので、これで傍聴者の御発言は終わりにさせていただきます。 念のため、憲法調査会会長として申し上げておきますが、皆様方が自由に御発言をいただいた、今お二人の方の意見もそうですけれども、こういう機会に、きょうの陳述人の方々も公募して、そして発言をしていただいて、この選考は各党の幹事が合意した上で決めているわけでございますから、民主主義を否定していないということだけははっきり申し上げておきたいと思います。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述の方々におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼申し上げます。 また、この会議
きょうの講師のお話は、とても重要な要素を含んだお話だったと思います。 日本の国会とヨーロッパ議会との間で、唯一、国際的な議会間の定期協議が毎年行われています。一方、欧州評議会と日本の国会とも関係があるわけです。 共通して言えることは、私は、両方に参加をしてきた経験から見ると、人権というものをいかに大切にするかというのがヨーロッパの共通の考え方。それに基づいてヨーロッパ人権条約とか、また、欧州評議会は人権を中心に議論していく組織であるというふうに思っております。そういうことから考えると、憲法とヨーロッパ連邦との考え方のギャップは、各国の憲法はそれぞれありながら、ヨーロッパ憲章というものをつくっていくという考え方も、きょうの参考
自由民主党の中山でございます。 私は、委員の先生方にもこれから御議論をいただくことだと思いますが、インドシナ難民を別にして、難民条約で入ってくる新しい外国人、この人たちの人権というものをこれからどう考えていくのか。これは非常に大事な課題でございまして、日本という国にとっては、過去経験がなかった、インドシナ難民以外の新しい難民の人たちを難民条約のもとで受け入れる、どのようにこのような人たちの人権を保障していくのか、こういった問題については、我々にはそのオリジナルなシナリオがない。 ここで、最近言われる中国における瀋陽の日本総領事館への駆け込み事件とか、いろいろな点で韓国に亡命を求める人たちが何十人かおったわけですけれども、私ど
きょう、田久保先生を中心に、各党の先生方から日本の安全保障問題、それの総論的な議論が行われたことは大変意味が深かったと思います。有事立法を審議している国会の中で、国の安全保障のあるべき姿はどんなものか、それはこの有事立法に賛成する立場の方も反対する立場の方も、それぞれ信念を持って述べておられたと思います。 ただ、私、きょうお話を承って思っておったのは、核兵器の問題は、官房長官のお話の中で出てきたということで、一つの大きな問題になりましたけれども、核による被害を受けないようなボスニア・ヘルツェゴビナのような宗教的な対立、民族的な対立、こういったことが、それが百年前でなしに、数年前に起こった。それに対して、近代兵器を持ったNATOも
これより会議を開きます。 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 日本国憲法に関する調査のため、来る六月二十四日、北海道に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣の承認を申請いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
起立多数。よって、そのように決しました。 なお、派遣委員の人選等につきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会
自民党の中山です。 先生方の意見を伺いながら、私は、日本の憲法の第九条を含めて、将来、これから五十年かかるか三十年でできるのかわかりませんけれども、アジア地域の地域安全保障、こういったものを我が国としては建設するように、つくって努力していくのかどうか。その中には、中国も朝鮮半島も統一された後の国家も、あるいは東南アジアの国々も含めて、遠くはインドまで含めた形で地域安全保障をつくる。その場合における個別自衛権と集団自衛権、この問題をどういうふうにこれから考えていくのか、この問題が私は今世紀の大きな一つの課題だろうと思います。 そういうものをつくっていくための憲法のあり方、その憲法のあり方を考える考え方をどうするかということを、
これより会議を開きます。 日本国憲法に関する件について調査を進めます。 日本国憲法に関する調査のため沖縄県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員より報告を聴取いたします。中野寛成君。
これにて派遣委員の報告は終わりました。 ただいま報告のありました現地における会議の記録は、本日の会議録に参照掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 —————————————
これより派遣委員からの発言及び委員間の自由討議を行います。 本日の議事の進め方でありますが、まず、派遣委員から発言していただき、その後、派遣報告及び派遣委員からの発言を踏まえ、特に我が国の安全保障について自由討議を行いたいと存じます。 ただいま聴取した派遣報告にもありましたように、沖縄地方公聴会におきましては、武力攻撃事態への対処に関連する三法案の国会への提出などを受けて、我が国の安全保障、有事法制等について多くの意見が述べられました。 ちなみに、今国会冒頭に各委員にその要約版を配付いたしました昭和三十九年の内閣憲法調査会の報告書におきましても、戦争等の有事のほか、自然災害や経済的混乱を含む非常事態に関しては、それに対処
島聡君。
次に、赤松正雄君。
春名直章君。
金子哲夫君。
これにて派遣委員の発言は終了いたしました。 —————————————
これより委員間の自由討議に入りたいと存じます。