うちの車掌が大部分。
うちの車掌が大部分。
正確にはわかりませんが、うちの車掌だけでも二十人か二十五人ぐらいおりました。
先ほど入つて来た十五、六人の人たちです。
インターを歌つたことはありますが、実に整然としておつたのです。
たしか二時間半か三時間かでありましたね。
ええ。
大体全部ひつくるめれば三時間ぐらいになるのじやないかと思います。
そういう事実はございません。
でも区長さんが、かりに食事がしたいというようなことを言つた場合われわれはそれを阻止したとか、あるいは便所へ行きたいと言うのをどうするかと、いじめたということはそういうことを言うのですか。
食事したかまた便所に行つたかということについては、これは食事もしなかつたでしよう、また便所へも行かなかつたでしよう、しかし別段それに対してわれわれは行くなとか、あるいは食事をするなとかいうようなことを言つたわけではない。
そんな事実はありません。その日私たちとしては新交番を取消せとかいうことで話をしたのではなくて、私たちいわば子供たちが今泣いておるときなんだから、何とか救つてくれということで、むしろ私たちの立場を区長さんに懇願するという立場であつたわけです。
そうしたら結局区長さんもわれわれの誠意をくんでくれまして、では一緒にやりましようということを誓つてくれたわけです。
やりました。
その日の職場大会は、前日に区長さんがそういう態度をとられたので、われわれとしてはその五日の日に区長さんとそういう話の結果、区長さんがそういう態度をとれば、きつと当局は区長をことによつたら懲戒免官処分にするだろうと考えたので、局長さんとその点について御心配はありますかということで御相談を申し上げたら、生計の点が心配である。それでそういうこまかい点について、五日の日にわれわれと相談をしたわけなんです。われわれとしても、どうしても区長さんが私たちのために骨折つてくれることについて、区長さんがそのような不幸な結果になつては申訳ないと考えたので、さつそく六日の大会に、区長さんがわれわれのためにやつてくれるのだから、われわれも区長さんのためにや
そうです。
九日の職場大会では、この新交番制に対する態度を再確認したわけです。それでその日の職場大会では、場合によつては交番管理をしても旧交番を維持するということが圧倒的な多数で決議されたのです。
それはこういういきさつがあつたわけなんです。九日の日にわれわれが新交番に対する態度を再確認するというもとに審議を進めておつたら、首席助役が大会の席上に参りまして、発表したいことがあるから発言させてくれと言つて来たわけです。どういうことであるかと言いますと、ちようどその日九日の大会をやる前に、朝ですか九時ごろ業務課長が車掌区に参りまして、本日から新交番を強行せよというような文書の業務命令を持つて来たわけです。それで会つたんですが、その後たしか十一時ごろだつたと思いましたが、首席助役が参りまして‥‥。
十日です。業務命令は‥‥。(「九日じやないか」と呼ぶ者あり)いや、間違いました。九日です。その九日の朝九時にそういう業務命令が來まして、その日の十一時ごろにわれわれの職場大会の席上に首席助役が來まして、業務命令は九日になつておるけれども、実際実施するのは十二日である。從つてその間三日というような猶予期間があるということを発表したわけなんです。それで一應新交番に対する態度としては先ほど申し上げたような決議がなされましたけれども、われわれとしては実施されるのは十二日というぐあいに考えておつたわけであります。その日の夜あとで助役に聞いたのですが、大体交番の操作は当直助役というのがおりまして、当直助役がやつておるのですが、当直助役にあしたか
車掌を引きずりおろそうというのに対してスクラムを組んで守つたということはありましたが‥‥。
そうです。