いま局長から御説明申し上げたとおりですが、ちょっと補足させていただくと、大事な原子力発電の核燃料サイクルにとってプルトニウム利用というのは欠かせない。これはもうフランスではすでに成功しているわけです。 そこで、研究ということであるから、科学技術庁に所管をしておる。目的は研究であって、ただし三十万キロワットの発電ができることは事実なんです。電調審というのは、いま言うように、電気の需給関係からどうであるかということを審査するためにあるものなんです。電気の需給関係からこれが生まれてきたものじゃなくて、研究をやるというところに主体があったために、研究炉であり、科学技術庁がやっておるということなんです。しかし、電調審にかわる各省庁との了解
