確かに承わりました。そこで説明書としてお出ししてあるはずでございますから、まだ届いておりませんでしたらば、至急督促いたしますが、私の手元には、国会に対する説明書として、これは運輸省だけでございますが出してございます。
確かに承わりました。そこで説明書としてお出ししてあるはずでございますから、まだ届いておりませんでしたらば、至急督促いたしますが、私の手元には、国会に対する説明書として、これは運輸省だけでございますが出してございます。
この私の持っております印刷物は、文書箱にお配りしてあるはずだと思います。もっとも運輸省関係は七十ページからございますが、御指摘のように簡潔でございます。しかしこれは御要求によって資料も提出しますし、また会計課長から適当の機会に御説明申し上げることも、私は十分そういう点は尽すように言ってあり、また私も出席いたしまして申し上げることは、当然なさなければならないことでございますが、まず今のところ概略的でございますが、お手元に出してあるはずでございます。
私は金額が少いからとは申しません。一銭たりとも非行すべきものではないと思います。また金額の少いものをほっておけば、御指摘の通り大きなものが出てくるのでございますから、私はこの点は金額が少いといってもこれを捨てておくことはできない。その点を私どもは今後監督いたしていきたいのでありますが、目下公判中であり、横領された金額については、家族等からできるだけ弁済させるよう極力努力中と書いてあるのでございますから、これは単に文書で書いてないと思います。そこで私は、会計課長は今おりませんが、調べさせて、どの程度までこれができておるか、あるいは全然できないのか、その点は次の機会におきまして会計課長その他より報告せしめますが、私は今その詳しいことを知
ただいま議題となりました車輪省設置法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。今回の改正の要点は、先づ第一には、本省の内部部局であります海運局に次長一人を置き、同局の海運調整部を廃止することであります。 現在、海運調整部は、海運局内の一部として、海運局、船舶局、船員局及び港湾局の四局に関連する事務の総合調整事務を所掌しておりますが、これは昭和二十四年車輪省設置法の施行によりまして、それまでありました海運総局が廃止されましたか、当時わが国海軍の再建が焦眉の急務とされていた実情に照らし、相互に緊密な連係を有する海運、船舶、船員員及び港湾に関する事務を総合調整する必要が依然としてありましたため、海運総局の持っておりま
ただいま議題となりました運輸省設置法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 今回の改正の要点は、まず第一には、本省の内部部局であります海運局に次長一人を置き、同局の海運調整部を廃止することであります。 現在、海運調整部は、海運局内の一部として、海運局、船舶局、船員局及び港湾局の四局に関連する事務の総合調整事務を所掌しておりますが、これは、昭和二十四年運輸省設置法の施行によりまして、それまでありました海運総局が廃止されましたが、当時わが国海運の再建が焦眉の急務とされていた実情に照らし、相互に緊密な連繋を有する海運、船舶、船員及び港湾に関する事務を総合調整する必要が依然としてありましたため、海運総局の持って
いわゆる神風タクシーの問題は、社会問題として捨ておくことのできないことでございまするから、私は運輸行政の監督の立場におきまして、去る十日東京における業界代表者を運輸省に招きまして、この問題について業者に警告を発し、善処方を要望いたしたのであります。これにつきまして業者側の意見もありましたが、それらは自動車局事務当局よりメモを取っておりまするから、御質問に従ってお答えいたすはずでございます。いずれにいたしましても、神風タクシーの問題は運輸省として責任のあることでございます。しかしながらこれの関係は各省に及んでおりまして、現に内閣には先年より交通事故対策本部というものが設けられ、またそれに対する要綱等も公表されております。この問題に関連
交通事故対策本部という名前で、総務長官が本部長でございます。それらの機構、従来からの経過、これは自動車局長から答弁いたさせます。
内閣に設けられておりまする事故対策本部は三十年六月にできております。そうしていろいろの要綱によりまして交通事故を取り上げて対策はできておる。従ってその対策によって、たとえば踏切道の事故、これなども取り上げられまして、すでに運輸省の鉄道監督局長でしかるべく法案を出す、そういうところまでいっておるわけでございます。ただ自動車部会は、これは最近できたことは事実でございますが、いわゆる対策本部は三年前からできておるということを御了承願いたいのであります。
やはり交通事故全体は、広く関係各省とも影響し、緊密な連絡をとらなければならぬのでございますから、内閣に交通事故対策本部を設けられておるということは、私は悪いものじゃないと思います。しかし今仰せのごとく自動車であるとか、あるいは船、列車、踏み切りもそうであります。それから航空も入れればときどき事故を起したりしています。それには何といったって、運輸行政が責任をもってやらなければならぬのでありまして、この対策本部に自動車部会ができでましても、交通の制限とかいう警察的な関係は各方面の意見を聞きますけれども、自動車会社というものは、道路運送法によって運輸省が許可をしている、一種の保護をしておる会社であります。こういうものの会社の内容あるいは給
こういう交通事故にはいろいろな原因がございまして、これ一つであるとは申しません。従って道路の悪いことも一つの原因でありますし、また悪いばかりか、その道路の自動車道というものは、理想からいえば専門的にこしらえることも必要でございましょうから、道路ということも問題でございましょう。しかし少くとも神風タクシーを中心とする問題から考えますならば、運転手の給与の問題が心理的影響を及ぼして事故の一つの原因になっておることは、これは否定することはできないと思います。そのほかにもいろいろ原因があると思いまするけれども、総合した原因、これをもって解決していかなければならぬ、またそれによって対策を立てていかなければならないと思います。また人をひいて、今
私は交通事故の全部がハイヤー、タクシーの全責任だとは申しません。しかしながら少くとも責任を持ってもらうのだ、なるほど死者は減っておるかもしれませんけれども、傷ついた者はふえております。だから私は、ハイヤー、タクシーの死者が減っておることは喜ばしいことだと思いますが、しかし一面において傷ついた者はふえておる。ですから私はハイヤー、タクシーに全責任を負わしませんけれども、少くとも交通事故の一部分についての責任はなしとは言えないと思うのであります。しからばこれはどういうところに原因があるのかと言えば、それはあなたのおっしゃるように道路の問題もございます。あるいは交通違反に対する制裁がどこまで行われておるかどうかということもありましょう。し
交通事故対策本部の仕事は、自動車関係では自動車局がやります。自動車局が主導権をもってやらなければならぬことは申すまでもございません。しかし今申しましたごとく、道路とか交通に関係するところが多いのですから、その本部の意見を聞いてきめるということで、あります。それから給与の問題は、事故の一原因であると私は信じます。しかしもっと大きく言えば、自動車の需要供給ということもあるでございましょう。しかしながらこれ以上ふやしたらよけい事故が起るとも私は思いません。むしろ逆に事故が多いから自動車の数を減らせというようなことは私どもは言えないと思う。やはり需給のバランスはとらなければならない。しかし事故が多いから自動車数を減らせという議論には私はなら
私は道路をよくする、ことに自動車の大きさについて保安基準を厳重にする、これはやっておることでありまして、そうむやみやたらに大きな自動車を日本の不完全の道へやられてはたまったものではない、あるいは防護策を完備するとか、あるいはそのほかのことをやらなければなりません。しかしながら私の考えますことは御了承願わなければならぬ、自動車をふやしさえしなければ事故は起らないという意見は、私はどうも考えることはできないのです。そういうことを言う人が一部にありますが、それは自己を保護するための口実でありまして、そうは私は言えないと思うのです。しかしながら別に私はむやみやたらにふやせとは申しませんよ。バランスをとらなければいけません。しかしながら現在東
それはよく私も心得ております。だから総合的対策をやるために、内閣の事故対策本部ができまして、運輸省だけで独占して対策本部をやることも考えておらないのです。従って今度の予算でも不十分かもしれませんが、道路もやろうと言っておる、ことに観光道路をやろう、道路を改修しよう、こう言っておるのでございますから、われわれといたしましては、松原君のおっしゃるように、総合的にやっておるつもりでございまして、何もハイヤー、タクシーに全部の責任を負わしてやるというような考えはございませんが、しかしながら少くともハイヤー、タクシー責任なし、われわれは一向関係はないと言えないというのが私たちの考えです。
私は何ぼでもふやせとは申しません。需給のバランスはとらなければならぬということを申し上げておるのでありまして、何ぼでもふやせというような乱暴なことは私は申しません。そこであなたのおっしゃる通りの道路のことは国のやることと党のやることとございまして、これは今後大いに道路はよくしていかなければならぬということは申すまでもないことであります。私はそこでその点は、事故は自動車数さえ少くすればよいというだけではいかぬと私は思っております。この点は御了承願いたいのですよ。一部の人が言うように、いや事故の多いのは業者がふえるからだ、自動車数がふえるからだということは言えない、やはりバランスはとらなければいけない、だから需要の多いところは供給をふや
大局的にあなたがそうおっしゃることは、だれが見たってそうでございます。だから交通事故対策本部も内閣にあるというわけなのです。これは別に議論をする必要もない、おっしゃる通りでいいと思います。
よくわかりました。しかしながら少くともハイヤー、タクシーが事故について責任を……(発言する者多し)これは私申し上げます。だから神風タクシーをとらえて、まず第一にこれを解決して徐々に他をやっていく。やはり現在世論がやかましいので、その世論に対して――あなたはしろうとだからわからぬとおっしゃるかもしれぬけれども、これだけ世論が沸いておるときに、政府当局としてはこれを取り上げて、これから一つ解決して全部に及んでいく、これは私の信念として御了承願いたい。それがおかしいと言われるならば、それは私は意見が違うと思いますが、やはり問題になっているところから解決していくということはやむを得ないことだと思います。
私は運輸省指定の業者の健全なる発展、またそれをある意味において保護していくということについては、これはもう同感でございます。ただ今の道路会計に揮発油税をというのは、これは今日としては目的のためにある程度やむを得ないだろうと思います。実際を申しますならば、これは一般会計から補てんするということがいいのでございますけれども、現在緊急整備の上からいって揮発油税によっても道路整備をまかなうということは、これはちょうど港湾においても受益者負担でまかなうという案を立てましたと同様やむを得ないことだと思います。しかし将来こういうことは過重の負担にならざるようにしなければならぬと思うておりますが、緊急整備の今日の事態においてはある程度やむを得ないの
松原さんの大局的にごらんになった御所見は、私も先ほど委員長の取りなしで言われたように、そう変りはないと思っております。衆参両院にこういう小委員会が設けられたということは、私も非常にありがたく思うのでございまして、冒頭に申しましたごとく、皆様の御意見によって、われわれは指導鞭撻を受けることは喜んでお願いをいたしたいと思う。個人営業一両持ちという問題、これも運輸省へ参りましていろいろ自動車局から聞いております。この間この委員会におきましてもお話が出ました。勤続十年とか十五年、こういう者に対しては、経験もあるから一両持ちをやったらよかろう。御趣旨は賛成であるということは申しました。しかしこれも大都会ではどうか、研究を要するということを申し
全今度の問題は労働省と大いに連絡をさしております。ただこれは、率直に申し上げますが、私も不思議なんです。自動車業界に労働組合というものはどういうふうに発展しているのか。実際給与の問題は団交でやるべきものじゃないですか。おかしいと思ったのです、私どもはこの間業者を呼んだときに。だから、私は自動車労働組合というものは各社に結成され、それがまた縦横の連絡になって、堂々と団体交渉においてやってもらったら、運輸省もそんなことを心配するのはちょっと越権だとぐらいに私は思うておるぐらいなんでございます。業者を呼んで給与の構成について考えろということは、私もはなはだ越権だと思う。これはどうぞ一つ皆様におかれましてもおのおのそういうふうにやっていただ