わかつております。
わかつております。
私はそう思つてそう申し上げたのですがね。あるいは私の認識が間違つていたかもしれません。詳しいことは牛込さんがよく知つてるのですが、そういう点で当時そう信じて申し上げたのです。
それは数字が、たまたま私は指数をもらつて持つておりましたので、これはどういうことかと聞いたのです。そうすると機材課で査定してまわつて來たので、それに対しては機材課で関係しているということを聞いたものですから、その表と結び合わして当時のことを推測して申し上げたのでありまして、それに対する私の解釈であります。間違つておつたかもしれません。
そうじやありません。六万円かける〇・四という数字が表に出ていたわけです。それについては五割ないし六割引いたという話も聞いていたのです。從つてこれは多分六割引だろう、それで六万円かける〇・四で、二千四百円になるのだということを申し上げたのであります。
それは機材課で新品の値段として査定したものだと私は推理して申し上げたのであります。
そうですか。それでは私の表の見間違いか何かです。
それは間違つていたかもしれません。そこまで実は突きとめずに推測して申し上げたので、その点私としては十分手を盡さなかつたかもしれません。
はつきりしてないのです。
私はそう信じたのです。
二割とは申しません。六万円を要するに……。
それは私としては確実に間違いないことを申せとおつしやるのだつたら、今のところは記憶ありません、ただあの表をこの場で見まして、それに〇・四をかけたというので、何か新品の價格だと申し上げただけです。
ですから結論は、私は記憶がないから申し上げられませんと申したのであります。
はい。
それはもう一ぺん調べて來て、私の方の考えを記憶を新たにして申し上げたいと思います。
確かなことは、六万円と申し上げたのは新品の價格であります。その六割引いたのは、ここまで機材課でやつたのであります。二万四千円というのが時價です。
そうです。
そうです。
そうです。
本年度並びに來年度におきまして國鉄関係の鋼材の需要につきまして、簡單に御説明申し上げたいと思います。本年度は年度当初安定本部からの計画が、一億三千万トンを予想いたしまして、十五万八千トンの鋼材を割当られた。そのほかに手持を若干使いまして、十八万トンばかりの紙上計画を立てたのでございます。ところが年度途中におきまして、各四半期の実施計画における配当面はそれより若干減りまして、実際の配当実績は十五万八千トンに対して十四万一千トンになつております。そのほか鋼材の手持その他約一万二、三千トンのものがあつたわけでありますが、全体といたしましては若干当初の計画より減つておるという形になつております。特にレールにつきましては、今年の上期の八幡のレ
お手元にお配りいたしました二十三年度主要資材需給状況という一番上に薄板と書いてございますが、鉄鋼関係の薄鉄板でございます。その次に亞鉛鉄板と書いてございます、亞鉛を引いた鉄板でございますが、この表はちよつと時間がなくてつくり方がまずかつたのですが、薄板については需要の方に公共と補修と書いてありまして、公共と申しますのは鉄道の財産がふえる、施設の拡充なりあるいは車輛を新しくつくるというものに使うものであります。補修と申しますのは車を修理いたしましたり、屋根をふきましたりする関係のものであります。これが薄板について申し上げますと、需要の総計が六千三百五十七トン、今年度そういうことになつております。配当の方は配当欄の総計を見ますとわかりま