運輸省として代替地を必要としておる土地は千六百町歩とは少し数字が違うようであります。その点は政府委員からお答えさせます。
運輸省として代替地を必要としておる土地は千六百町歩とは少し数字が違うようであります。その点は政府委員からお答えさせます。
そのとおりでございます。
私は、反対の内容等を検討いたしますときに、住民の方々と誠意を持って交渉を続け、納得していただけるものとかたく信じております。
できるだけ地元の方に御相談をして納得してもらって移転をしてもらうつもりでございます。
第一点は、私は、御承知のように、富里地区に生活をしておられます農家の皆さん方が、非常に誠実な方であって、りっぱな方ばかりであると承知いたしております。これには立ちのいてもらうということはたいへん御迷惑であるということも重々承知いたしておりますが、それほどに大きな犠牲をしいることになりますので、皆さん方とよく相談をして、飛行場の必要なことを、あるいは、皆さん方を立ちのいてもらうために必要な処置、あるいは、将来の生活を整理、処理等をなさる場合は、そういう点に対するあたたかい処置を考えながら相談をすれば、納得していただける方々ばかりである、かように私は信じておるのであります。 第二点の、いろいろな調査をしたかということでございますが、
現地には私も行きました。日にちはいまきちっと覚えておりませんけれども、知事さんのお世話であの地区の方々、たしか三百人くらいだったと思いますが、集まっていただきまして、いろいろ御相談をいたしました。翌日も、私は行けなかったので、政務次官その他航空局長あたり全部が参りまして、やはり二、三百人の方々とひざ詰めでるる相談をした。相談の過程におきましては、そういう団体的な相談をいたしましたが、その前に、事務当局同士は、いろいろ向こうの関係の方々との間で調査をしたり、話し合ったりするために直接行って相談をしたこともあります。かように考えております。
集まっていただきましたのは、現地の生活しておられる方々でございます。ただ、場所は千葉市でございましたけれども、そのとき一緒に話しました方々は地元の方でございます。
私は、最初申しました現地の方との懇談会のときには、反対の方も五、六十名来ておられまして、その反対意見は十分拝聴いたしました。地元となぜよく協力しないかということでございますが、私は技術的にはニカ年以上にわたりましていろいろ関係をつけながら調査検討を続けてまいっておると思っております。それから反対者と私のほうから出かけて行って会ったことは先ほど言います程度でございますが、決定いたします前、反対の方々の代表者三十人あるいは五十人というような方々と何回も運輸省でいろいろ御相談をした等のことはいたしております。
私は、いま行こうと考えておりません。
御質問の要点がよくわかりませんけれども、私は現在富里に行こうとは思っておりません。
ちょっといま加瀬委員の仰せられましたことは、非常に大きな誤解があるようでございますから、誤解のないようにしていただきたいと思います。運輸省といたしましては、富里地区の飛行場建設にあたりましては、地元の知事はじめ関係の方々の御協力を得なければ、できるなど毛頭考えておりません。今日までとってまいりました処置も、すべて県当局の意向を尊重しながら、あるいは地元の方々の意向を尊重しながら処してまいったのでございますから、その点は誤解のないようにしていただきたいと思います。
私は、知事もそういう意見のようでございますが、私自身も、こういう国際的な施設、しかも日本の現状から考えまして一日も早く決定して工事にかからなければならないような飛行場につきましては、これは政党のいかんを問わず力を合わすべきである、かように考えておりますが、先般新聞で拝見いたしましたのでございますが、民社党では、木更津がいいから木更津にやらんかという御意向だということでございますが、これは、私は、木更津が今日私らの調査で非常にむずかしいという理由等をよく説明をして民社党の御協力を願いたいと思っておりますが、さらに、社会党の皆さん方にも、ぜひ、ただ反対をするということでなく、やはり建設的な観点に立ってひとつ御協力もしていただきたい。私ら
私は、今日まで、二年以上かかって調査いたしました結果、富里地区が最適であるということによって内定いたしておるのでございますが、社会党のほうで、もしも富里以上にいい場所があるということをお示し願えれば、その地点について検討いたして、御相談をする気持ちは私は持っております。
私らが考えておりますのは、富里地区が最適である、かように考えておるのでございます。社会党の皆さん方は、富里は不適当である、こう先ほどからも言っていらっしゃいますけれども、私らの検討いたしました結果、富里地区が適当であるという考え方には変わりはございません。しかしながら、それ以上にいい場所があるということをお示し願えれば、それは私は検討するにやぶさかではございませんということを申し上げておるのでございます。
私は、話し合いをしないと申し上げたのではございませんで、御承知のように、政府は、現段階は、富里地区を最適の場所であると内定をいたしておりますことも御承知だと思いますが、この視点に立って話し合うということは、いわゆる社会党のほうで、もっといい場所があるというお示しがあれば、その地点については私らも白紙の気持ちで検討してみて、それは御相談もいたしたい、かように申し上げておるのでございます。
政府委員からお答えいたします。
航空行政のいろいろの問題点について、櫻井委員から御指摘を受けたのでありますが、承知のように、日本の航空需要が急激に上昇いたしてまいりましたのに対応しての空港の整備、あるいは保安設備とか、あるいは気象情報等を確保する施設等が、私は率直に申し上げまして十分でないということは認めるのでございますが、これにつきましては、運輸省としては逐年努力は続けてまいっておると、かように信じておりますけれども、先ほど言いますように、需要の増加に並行しては、なかなか設備等が進んでおらなかったということは、私はこれは率直に認めるのでございます。特に今回、引き続いて起こりました事故等を考えますときに、やはり審議会が答申にあげておりますような諸点を、早急にこれは
櫻井委員の御指摘になりましたような点が、私はいままででもこれはあったということを率直に認めるのでございます。私は、昨年の九月か、十月ごろであったかと思いますが、新しく空港を着手するということをしばらく見合わせまして、そうして、いま設置しております空港に施設を整える、そうして、いま櫻井委員が指摘なさいましたように、いろいろの安全施設あるいは誘導施設等を完備いたしまして、特殊の悪天候でない場合は、やはりその飛行場におりられる施設を整える、さらに夜間の離着陸の施設も整える。そうしてこそ、初めて、私はやはり飛行場の一応整った姿だ、かように考えますので、そういう方向で昨年の九月か、十月ごろから、方向を決定いたしまして、その方針で進んでまいって
私も、空港行政というものには長期計画がなければならない、日本の航空行政につきましても、十年あるいは十五年ぐらいを見通した国際的、国内的に一つの青写真をつくって、その青写真によって、政策、行政というものが行なわれなければならないというようなことを考えまして、実は、いま航空局に検討をさせておる段階でございます。そういう長期計画の上に立って、大きな投資を必要とする、たとえて言いますと、今回国鉄が計画を立てております第三次長期計画を見ましても、二兆九千億というような大きな投資を考えておる、その中で、いわゆる通勤通学等の対策だけとってみましても、六千億に近い金をつぎ込んでおるというようなことを考えますとき、やはり航空施設にも、長期の計画で大き
西田委員の質問にお答えいたしますが、御承知のように、最近航空事業が非常に地方に盛んになってまいっておる、そのために、地方公共団体、あるいは地方の国民の皆さま方の、飛行場をつくれという要請が非常に強く、政府のほうが抑え切れないで、つくっていっておるという空港も、私はなきにしもあらずと考えるのであります。しかしまた、 ローカル線は、たええ引き合わなくても地域開発のたてまえから必要な空港施設というものも、かなりあると考えられます。そういうことで、飛行場はつくったたが、なかなかお客さんが少ないというような場所もありますが、しかし、これは現在、国内航空企業の集約化といいますか、再編成と申しますか、そういうことを考えまして、もうかる線と、もうか