わかりました。
わかりました。
経理全般については、随時検討を加えて、正常な経理方式をとっていきたいと思います。
第六十八回国会における内閣委員会の御審議に先立ち、行政組織及び行政運営の改善に関する諸問題について、その基本的な考え方を御説明申し上げます。 近時、わが国をめぐる内外の諸情勢は、激しく変動を続けております。このような時期に際して、国民の福祉の増進をはかるため、行政需要の変動に的確に対処し得る行政の体制を確立して、行政の効率化を一段と強力に進めることは、現下の急務であり、また、国民各層の強く要望するところであります。 政府といたしましても、行政改革を重要施策の一つとして取り上げ、かねてから、その推進に努力してきたところであります。 まず、行政機構等の関係につきましては、さきに、一省庁一局削減、特殊法人の整理再編成等を行ない
委員会の開催にあたり、国家公安委員会委員長として所信の一端を申し述べたいと存じます。 委員各位には、平素から警察行政につきまして多大の御尽力をいただいており、感謝にたえないところでありますが、今後とも格別の御指導と御協力を賜わりますようお願い申し上げる次第であります。 御承知のように、極左暴力集団は、最近、爆発物を使用して、警察官のみならず一般市民をも殺傷し、さらに先日は、婦人を人質に銃器で挑戦するなど、凶悪の度を一そう強めております。市民社会に重大な脅威を与え、法と秩序を無視するこれらの暴挙は、民主国家において断じて許しがたいものであります。これらの凶悪犯人を根こそぎ逮捕し、その組織を壊滅することこそ、このような犯行の続発
第一点の、浅間山荘における殉職者に対する処遇、措置でございますが、これは事案の内容からかんがみまして、現行の各種規定の最高の処遇をしたい、こういうことでいま進めておる段階でございます。 けが人等に対しまして、病院に入っておる人たちに対しましても、できるだけ手厚い処置をしたい、こういうふうに考えております。 それから第二点の、昨日東京駅頭で起こりました事案でございますが、これは私は、浅間山荘の事件が起こりまして、あれを一応終結しました時点で、今後いろいろ国民の中に、左右両派の争いというようなものが不測の事態を起こすことのないように、特別に警察当局としては全国に指令を出して、用心をするようにという指導をしておったのでございますが
きのうの傷害事件の実態でございますが、これはいま警察のほうで厳重に捜査をしておりますので、私から具体的に申し上げるということもどうかと思いますが、いま安井さんのおっしゃった点は、おそらく現場におった人たちの意見等を総合なさった点であろうと思いますが、これも一方、やはり被害者のほうの立場の御意見であると思いますから、それが私は違っておると言うわけじゃございませんが、警察は厳正な立場でいま現場の、あるいは現場に立ち会っておった人たちの意見等も徴して、正しい線をつかむことに努力をいたしております。 それから、右翼とのなれ合いというようなことは毛頭ございません。こういう非合法な暴力行為というようなものは、左であれ右であれ何人といえども許
浅間山荘の事件が終わりまして直ちに私は、いま安井さんがおっしゃるように右翼その他の、この事件に対する挑発から、不測の事態が起こることのないように、すみやかに警察としては手配をして用心をするようにということで、これは全国に指図をさせておったのでございます。 それから、きのうの事件でございますが、あれは全く予測しないことで申しわけもないと思いますが、やはり右翼に対しましても、こういう時期でございますから、警察といたしましては事前にそういうことの起こらないように、目を配って十分注意をしておる段階でございますけれども、昨日は突然ああいうことが起こりました。そこで現場をよく調査させまして、警察に落ち度があれば落ち度をよく見定めまして、今後
現在、治安当局といたしましては、要人その他の身辺には万全の処置をとっております。いま中山議員の御心配なさるような事件が起こるというようなことは全然ないと、自信を持って申し上げ得るのでございまして、御心配になるようなことはございませんから、その点は御安心願いたいと思います。
警職法は、警察の職務を遂行するために必要な職務質問、あるいは保護、避難等の処置、武器の使用その他、基本的な権能について規定しておりますが、警察としては、これを十分に活用し、対処しておりますので、これを改正することは考えておりません。 なお、これに関連して、火炎びんに対する取り締まりについては、別途罰則の面に法的措置が必要であると考えております。 こういう考え方でございますが、いま中山委員の想像なさるようなこと、これは想像としてはあり得ますけれども、治安当局といたしましては、そういうことは万に一つもないということを力強く自信を持って申し上げ得るだけの体制で、それぞれの要所を警備しておるということでございます。御理解願いたいと思
私の申し上げました要人というのは、政府の要人、各党の首脳、あるいは外国から来ておる人たち等、重要な人たちを含んでおりますので、この点を申し添えておきます。
殉職者の遺族に対する処置でございますが、殉職者の遺族の方々の生活に万全を期さなければならぬということが原則でございますが、当事者がなくなられたことによって、子供さんがふしあわせな運命に落ち込むとか、あるいは、その次のお孫さんまで悲惨な運命に入るというようなことのないように、山口委員の仰せられましたように、気長くめんどうを見るというかまえで対処しなければならぬと私は考えております。そういうことで、遺族に対する弔慰金等につきましても、そういう基本的考え方に立って額をきめ、あるいは補完をしていく、そうして、子供さんや、次のお孫さんあたりのところまで、この事件のために犠牲になった当事者の——この場合は、内田、高見両氏の事件によっての殉職が、
国民のすべてが驚くような、凶悪な犯罪行為にまで走ったこの過激派集団の狂暴な姿というものは、断じて許されぬことでございまして、これは、一刻も早く絶滅するということが警察の任務でございますが、それには、やはり、事前に彼らのそういう傾向を察知して、これを未然に防いでいく、あるいは、全国一斉にそういうものの捜査をきびしくやって、そういう過激派集団の行為が行なわれないような空気を醸成していく、という必要があると思うのであります。警察当局としましては、こういう既定方針にのっとりましてきびしくやってまいりたい、努力を一段と強くしてまいりたいと思っておりますが、何と申しましても、警察官の数にも限度がありますし、活動範囲にも限界がありますので、広い国
私も、実は、爆弾をつくる本というようなものが市内に流れておるということで、いろいろ見せてもらって驚いたのでありますが、爆弾というようなものは、人間生活に役に立つ点はみじんもない。こういうものをつくる書物が横行しておるということは、私は、程度の高い社会の姿であるとは思われないのです。それで、出版等にも、できるだけそういうものはつくり得ないように、ある程度の規制がやはり必要ではないか、ただ、出版の自由とか、言論の自由とか、あるいは思想の自由とかいうものとの限界を十分気をつけまして、そういう百害あって一利なしというような、爆弾をつくる書物なんというものを横行させないような配慮が必要である、かように考えております。できれば、国会において、そ
殉職者、あるいは負傷者の手当て等につきましては、先ほど申しましたように、万全の措置をとってまいるつもりでございます。
公安委員会といたしましては、この事件が起こりまして、委員との間に、委員長として連絡をとりながら、やはり、原則としては、人質をまず健康な状態のままで奪取するということが第一番、それから、犯人を全員検挙するということが第二番、第三番目には、警察官に犠牲を出さないようにというたてまえでこの問題に取り組むようにということ、これを公安委員会としても十分注意をして、警察当局に指示したわけでございます。 それから、今後の対策でございますが、今後の対策につきましては、おそらく、刑事局長その他かうも申し上げたと思いますが、今後こういう危険をおかしそうな者をある程度マークしておりますので、そういう人たちがそういう行動に移らないように、事前にこれを防
私は、政府はもちろん、自民党といえとも——私も自民党の一員でございますが、この反社会的な凶悪集団を泳がせておるというようなことは断じてないと思います。また、私は、公安委員長として、そういうことをやるというようなことは断じて許されぬことだと思っておりますし、警察当局といえども、そういうことをやっておることはないということを、私は断言申し上げてはばからぬと思います。まあ、林さんはどういう根拠でおっしゃるのかわからぬけれども、ものは見ようですから、何と見られようとそれはしかたないことですけれども、意識的にそういうことをやっておるということはございません。 ただ、犯罪を捜査したり、つかまえたりする場合に、先ほど私が申し上げたように、国民
委員会の開催にあたり、国家公安委員会委員長として所信の一端を申し述べたいと存じます。 委員各位には、平素かつ警察行政につきまして多大の御尽力をいただいており、感謝にたえないところでありますが、今後とも格別の御指導と御協力を賜わりますようお願い申し上げる次第であります。 御承知のように、極左暴力集団は、最近、爆発物を使用して、警察官のみならず、一般市民をも殺傷し、さらに、先日は、婦人を人質に銃器で挑戦するなど、凶悪の度を一そう強めております。市民社会に重大な脅威を与え、法と秩序を無視するこれらの暴挙は、民主国家において断じて許しがたいものであります。これらの凶悪犯人を根こそぎ逮捕し、その組織を壊滅することこそ、このような犯行の
お許しを得まして、連合赤軍による人質籠城事件の今日までの経過並びにこれに対する警察措置につきまして説明申し上げます。 二月の十九日、逃走中の連合赤軍が、軽井沢の河合楽器の保養所、いわゆる浅間山荘と称されておるものに侵入いたしました。人数は三人ないし五人ということであります。そうしまして、管理人の妻牟田泰子さんを人質に籠城以来、長野県の警察現地警備本部は、警視庁等の応援警察官を含めまして、最高時は約千四百名の警察官を動員して包囲体制をとり、人質の安全確認と救出並びに犯人の説得逮捕とを基本方針として、警察、それから人質の家族、犯人の母親等による説得を繰り返すほか、内部状況把握のための諸方策を忍耐強く講じてきたのであります。 しか
委員会の開催にあたりまして、一言御挨拶を申し上げるとともに、所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜わりたいと存じます。 御承知のように、年々増加の一途をたどってまいりました交通事故による死傷者の数は、関係機関をはじめ国民各位の懸命な努力により、昨年ようやく前年より減少を見るに至りました。しかしながら、大都市の周辺県等、一部における交通事故は依然として増加の傾向にあり、加えて、交通混雑による都市機能の低下や交通公害による生活環境の悪化なども大きな社会問題となっているところでありまして、交通をめぐる客観情勢の推移については、なお予断を許さないものがあります。 このような情勢に対処するため、警察といたしましては、これま
売春を業とする婦女子の取り締まりというようなことは、これは第二義的なことでございまして、われわれの取り締まりの対象は、婦女子を犠牲にして金もうけをするような悪徳管理業者とか、あるいは暴力団等で婦女子を犠牲にして売春業をやらせるというような者を対象として、きびしく取り締まっていきたい。売春を業として生活しておるような気の毒な婦女子の人権を保護して、そうして、この人たちを正常な職業につかせる、あるいは社会復帰をやらせるというような、これは厚生省でやる仕事でございますが、そういうものと力を合わせまして、そうして婦女子の人権を十分に保護していきたいと、こういう考え方で進んでまいりたいと、かように考えております。