今言われます技術者というものの内容は、どういうことですか。
今言われます技術者というものの内容は、どういうことですか。
それはいわゆる農業技術者の養成で、私が言つておるのとは少し違うのです。私はやはり農業協同組合の運営をやつていくという観点に立つての、言葉は適当でないかと思いますが、農業協同組合の経理に堪能な人をつくるとか、あるいは経営そのものに堪能な者をつくるという意味であります。それから特に先ほど次官の言われましたように、私は今後の農業というものを考えていく場合には、農業の技術だけをうまくやつたということだけでは目的は達せられない。いわゆる農業過程の経理をうまくやるということが結局大切なことではないか。これは非常に極端な例でありますが、なんぼたくさん収入をあげて、そうして農家の収入というむのはたくさんに殖えましたところで、家計の経理がまずくて、全
今申されました九百二十万円の予算と五千四百万円の予算そういうのは、農業協同組合法施行に要する経費の外でございますか。
それはおかしいじやないですか。五千四百万円という金はないじやないですか。農業協同組合法施行に要する農林組合というのは総額いくらでございますか。
その講習会は農林当局が主催でやられるのですか、地方の公共團体等の主催によつてやらせるのでありますか。
私は、このたびの国鉄ダイヤ改正の問題に対し国鉄労組がとつております反対運動の件に関しまして、首相並びに運愉大臣、加藤労相に対し質問をいたしたいと思うものであります。 国鉄の平時型ダイヤ改正が七月一日から実施されるという当局の発表は、その内容はとにかくといたしまして、殺人的な交通地獄から開放されるものとして、最近にない明るい感じを国民一般に與えたのであります。終戦以来今日までの子通地獄は、国民大衆を塗炭の苦しみに追いこんだのであります。国民大衆にとりましては、今日の交通状態は非常に大きな負担であり、苦痛であり、厖大な時間の浪費であつたのであります。それが今回の改正で幾分でも緩和されることは、まずわれわれは心から喜ぶべきこととして賛
総理大臣と労働大臣に要求しておつたはずであります。 〔國務大臣加藤勘十君登壇〕
時間の関係上ごく要点だけを商工当局にお尋ねしたいと思います。現在内需用の綿製品の滞貨数、これをお示しを願いたいと思います。
現在綿製品等の工場に対する供出割当がなされておるのでありますが、供出割当数量に対する出荷状況をひとつ御説明願いたいと思います。
私はこれははりきりした調査ではないと思いますが、聞くところによりますと、福井縣あたりの業者に二十年度か二十一年度ぐらいのがまだ供出済になつておらぬと聞きますが、そういうことがありますか。
繊維製品の出荷予定割当に対する供出率が非常に惡いことは、いろいろ理由はあるだろうと思いますが、私は業者の人たちが値上げ待ちをやつておるのではないかと思う。昨年の八月ごろに新物價改訂によつて價格が改められたときに、値上率の三分の一は業者の利得とさせるということが行われたと思いますが、最近にまた物價の値上りが当然考えられますために、出荷はいきおい遅れてくることがあわはせぬかと思いますが、その点の見透しはどうですか。
さつきの話の、綿布の出荷実績が三分の一強だということであつたと思いますが、これは一般配給に向けられるものの割当でありますか、どういうふうになつておるのでありますか。
そうすると三分の一だけが出荷されて、あとの三分の二が出荷未定であるということになると思いますが、非常に一般消費の面では不自由を來しておる実情から考え、軽々に見過ごされない実情であると思いますが、それに対して当局の打つております手は、どういうことをやつておりますか、お聽かせ願いたい。
滞貨が百七十万あつて、供出が三分の一という成績であれば、この百七十万のものが供出されれば、ある程度の需要が満たされるのではないかと思います。そうするといろいろ手を打つてあるということでありますが、私は現在滞貨がある以上、それを強力に出させるような手をなぜ商工当局は打たないか、農村において、米とか、麦とか、あるいはいろいろのものの供出に対しては、法的に設められておる保有米ですら、強制的に出さしておるような実情であります。そういう面を考えますと、小工業者にだけ非常に寛大な処置といいますか、寛大というよりも役人の怠慢ではないかと思いますが、その点いかにお考えになるか、御意向をお聽きしたい。
それから肥料のことをお尋ねしたいのであります。最近肥料のやみ流れが相当に大量に見受けられるのであります。このやみ流れというのは、どういう筋で出ておるのか、当局では出ておらぬと考えておるのか、それとも出ておることを認めておるか、この点お尋ねしたいのであります。
ただいまの説明を聽きますと、量的に考えて非常に微々たるものというふうに聽いたのでありますが、ほんとうに微々たる数量しか流れておらぬと当局では考えておられるのか、その点を伺います。
肥料のやみ流れの数量というものは、実際の実情を申しますと、相当数量が出ているということが言えると思うのであります。それを当局において微々たるものであるということをほんとうに考えているとするならば、私は役人の資格はないと思うのであります。指導監督の責任をもつている以上、少くとも現在の肥料の中にはどれくらいの数量のやみ流れが出ておるというくらいのことはつかんでいなければならない。そのつかんだ数量を根拠にこれを改めるような途を考えていかないならば、ただ微々たる数量が出ているというようなことでこれをとり防いでいく方法が考えられるかどうか、この点を聽きたいのであります。
工場の職工に対して、実際苦しい生活を助ける意味で現物を渡しているというようなことをわれわれ聞くのでありますが、その点はどういうことになりますか。
私どもが肥料工場を実際に視察してみますと、完全なものでないそういう形で出ている数量が相当あると思うのであります。最近ではありません、昨年の初めごろであつたかと思います。大牟田のある石灰窒素工場にわれわれ出かけていつて見たのでありますが、その完全な形に整えられない前に出ている石灰窒素の数量が、私はおびただしいものであると見たのであります。だれかがかついで出しているというようなものではないのであります。簡單なレールを敷いておつて、あれに乗せて運んでいるのであります。そういうものが相当流れている。それからアンモニヤだつてそういう形で実際はりつぱなものが出ておるのではないか。農村におきまして、肥料をやみで買いさえすればいつもあるのであります
あとでよろしゆうございますから知らせていただきたいと思います。第一点の硫安とか石灰窒素というようなものが、品物そのものが中途年端なものでできないということは、わかつているのです。中途半端でないりつぱなものを、いわゆる不良品といつた形で出しておる形跡があるのであります。私は肥料工場に近いところにいるのでありますが、その工場に近い郡あたりが、最近肥料を使つている量というものは相当数量であります。あなた方が中央におつて、單に微々たる数字が出ているということを考えておるとするならば、見当違いもはなはだしいと思うのであります。私は福岡でありますが、福岡でも、私の郷里あたりと肥料工場近くのたんぼを見ればすぐわかるのであります。肥料の使用量は生産