私、このたびの内閣改造にあたりまして、行政管理庁長官を拝命いたしました中村寅太であります。 きわめて浅学非才、微力でございますが、委員長はじめ委員皆さま方の御支援、御協力によって大任を果たしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
私、このたびの内閣改造にあたりまして、行政管理庁長官を拝命いたしました中村寅太であります。 きわめて浅学非才、微力でございますが、委員長はじめ委員皆さま方の御支援、御協力によって大任を果たしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
第一点の公務員の給与の問題でございますが、一般の公務員の給与は、公務員以外の、会社とかあるいは銀行とかその他の一般の俸給生活者の給与に比べまして、大体に低いような傾向にあると考えられますので、できるだけ給与体系を整えて、安心して生活のできるような基盤をつくり上げていくことが大切なことだと考えております。 第二点の航空事故の対策でございますが、きわめて広範にわたると思いますけれども、そのまず第一点は、航空技術者に優秀な者をそろえるということでございます。現在の日本の航空需要がたいへんな増加状態にありますのに、対応するパイロットの養成機関等もきわめて弱いものであり、あるいはそういう点で、優秀なパイロットなんかをそろえるということも、
大出委員の御指摘になりました点は、私も行管の長官になりまして、さっき大出さんもおっしゃるように、前に運輸大臣をしておったときのみずからの体験から考えまして、管制官というようなものはふやしこそすれ減らすべきものでないという態度で、運輸大臣のときにいろいろやったのでありますが、やはり一律的な削減計画というもので、実は私どももその当時閉口したのでございます。しかし、運輸大臣として運輸省所管の全体を見渡してみますと、やはり需要がますますふえておる航空輸送の面がある。反面には、なくしてということまではいろいろ語弊がありますが、少しぐらい少なくしてもいいような個所もありますので、そういうものをあんばいしまして、そうしてふやさなければならない点は
非常にこまかい点に触れられましたので、局長から御答弁申し上げます。
私は、まず第一点の技術者の養成、これはさっき航空局長も言いましたように、玉がないということがやっぱり一つの悩みだと思うのです。それで、この特殊の技術者をどうしてそろえるかということですが、私は、航空行政の基本的な立場からやはり考えなければならぬ一つは、人間をそろえるためには、技術者の今日置かれておる状態は、いま大出委員もおっしゃるように、非常に忙しい人間わざでないような仕事を押しつけておる。その反面には処遇が悪い。それから、一生涯部長にもならなければ、局長にもなっていけないというような一つの欠陥がある。それから、技術者の処遇をよくするということが前提になって、やはり人数をそろえる、設備を整えていかないと、実際はなかなか玉がそろわない
私は、行政管理庁で航空庁ということを正式に頭に抱いたことはないと思います。これは前に私が運輸大臣をしておりましたものですから、そのときに航空庁をつくると言っておったのが、それが流れてきたと思うのです。 私は、いま大出さんがおっしゃるように、庁にするとかしないとかは別にして、やはり航空体制というものを、一本のところで総合的に計画して実行していくような一つの行政機構をつくらなければいかぬ。これにはやはりパイロットとか管制官とか、いろいろそういう特殊技術屋まで養成するような、そういうものまで含めて。ただ私は、運輸大臣が保安庁とか言っておることは聞きませんけれども、そういうものでなくて、やはり名前は何でもかまわないと思うのです。機構その
黒住派の選挙違反につきましては、目下捜査を進めております段階でございまして、せっかくの要求でございますが、この時点で内容を御報告いたしますことは差し控えさせていただきたいと思います。
新聞にいろいろ出ておりますのは、新聞記者諸君の取材によって得られたものでございまして、これが全部警察当局の捜査の実態と合っておるというわけのものでもございません。私らは選挙違反に対しましては、すべての案件に公平に厳正に対処しておりますので、捜査が進められております過程の中ではいろいろやはり差しつかえもございますし、特定の人だけのものをここで申し上げるということは遠慮させていただきたい、こう御了解いただきたいと思っておるわけでございます。
黒住派のほうは、きのうの予算委員会でも申し上げましたように、五十名、これは七月二十一日現在だと考えておりますが、五十人というものが出ております。
五十名の中に前に運輸省につとめておった人は何人おるかということはちょっとわかりません。
出ておりました。
はっきりきちっとした数字をつかんでおりませんが、十八人ぐらいじゃなかったかと記憶しております。きのうの予算委員会で答えたのがたしかそのくらいであったと存じております。
二十一日現在の数字であったかと記憶しております。
取り調べております内情を申し上げることは、まだ捜査が進められておる途中でございますので、いろいろ差し控えたほうがよろしいと考えますので、せっかくの御要求でございますけれども、申し上げることをはばからせていただきたいと思います。
いま逮捕されていない人は、いまの時点におきましては違反とつながっておるというような証拠がつかめてないものだと考えておるわけであります。
警察の調べといたしましては、それが直接犯罪等に関係のある者はいろいろ調べておると思いますが、そこまで取り調べの対象がはっきりしておらぬと思いますので、いま何人が関係しておったということは申し上げにくいと思います。
矢山委員に対してははなはだ申しわけありませんが、いまこの捜査の進行中といいますか、進めております途中でございますので、いろいろやはり内容がわかるようなことを申し上げることは、やはり取り締まりの進め方にいろいろ支障が起こってくると思いますので、御容赦願いたいと、こう申し上げておるのであります。
取り調べております対象の人の名前とか、いろいろ表に警察当局といたしましては今日の時点で発表いたしますことは、捜査の進め方に非常に支障が起こるということはこれはあり得ると思います。そこでここでは申し上げかねる次第でございます。
警察といたしましては名前を発表したことはございません。
選挙違反は、警察当局が捜査をいたしまして、そうして犯罪の有無を調べる。そうしてそれぞれの手続をとって法的に犯罪のあるかないか、どういう程度の犯罪かということを決定するものでございます。その第一歩に責任を持っております警察当局が、途中で犯罪の情勢を報告するということは、これは私はやはりはばからしていただきたい、御理解いただけるものと信じるのであります。