私は、小川委員の仰せられるように、地元の人たちには非常に御迷惑と考えておることは重々考えておりますが、いま言われるように、前に過去どういう形であったのか知りませんけれども、追われて行くという形でなくて、私は、やはりあたたかい準備をしてそこにお迎えするというような考え方で、地元の人には場所をかわっていただく、こういう考え方のもとに御相談をしてまいりたい、かように考えておるわけでございます。
私は、小川委員の仰せられるように、地元の人たちには非常に御迷惑と考えておることは重々考えておりますが、いま言われるように、前に過去どういう形であったのか知りませんけれども、追われて行くという形でなくて、私は、やはりあたたかい準備をしてそこにお迎えするというような考え方で、地元の人には場所をかわっていただく、こういう考え方のもとに御相談をしてまいりたい、かように考えておるわけでございます。
いままで二カ年半以上かかって、新空港の予定地につきましては慎重に技術的に検討を加えてまいって結論を得ておるのでございまして、そういうことで、内定の段階までの手順は整えておるわけでございます。私がしろうとであそこに行ってみたって、技術的にわかるものじゃございません。いまの段階で行こうとは思っておりません。
私は、皆さんの御協力を得て公団を早く発足させていただきますれば、地元の納得を取りつけながら、空港の敷地の獲得はできるものと確信いたしております。
私は、賛成、反対、いろいろの陳情書は全部拝見いたしました。
そういうのも反対陳情書の中の一部分であろうと思っております。
私は、全国各地に飛行場をつくっております経験から考えましても、やはりどこの地区にも反対の方があるのでございますが、それを政府が誠意を持ってこれに対処しておりますと、結局は納得してもらって、それぞれ飛行場の拡張等が行なわれておるのが実情でございます。私は、富里地区に対しましても、政府が誠意を持って事に当たっていけば、理解していただけるものであると考えております。そのためには事業団を早く発足させて、その事業団が出向いてまいりまして、いろいろ折衝して地元の納得をいただけるような措置をする機関でございますので。早急に公団発足に御協力を願いたいと考えております。
私は、いま言いますように、自治体等にも権利とかそういうことでなしに、やはり納得のいくように政府は誠意を持って当たれば、それはかたい権利とかいろいろのそういうことでなくて、話はつくものである、またつけなければならないと考えております。
自治体の方々にも、私は協力していただけるように、あらゆる誠意を持って対処していくということでございます。
私は、先ほど申しましたように、全国各地で航空基地をつくってまいりました経験から考えましても、やはりいろいろ強い反対の意思表示等がありますが、こっちが誠意を持ってこれに対処していきますと、最後は納得していただいて、円満裏に飛行場ができておるというのが実情でございます。私は、今度の新空港の予定地も、やはり全国各地の状態と同じように、誠意を持って事に処すれば納得していただけるものである、かように考えておるわけであります。
私は、あらゆる反対をしていられる方に納得していただくように手を尽くすつもりでございます。
私があらゆる反対の方々に納得していただくように誠意を持って当たるということ自体は、尊重しておることであると私は了解しております。
私があらゆる反対をしておられる方々に納得していただくように誠意を持って善処するということ自体が、私は尊重しておるということを含んでおる、かように考えております。
私は、いまそういうことは考えておりません。
私は、全員納得していただけるという自信を持って対処しておるわけであります。
私は、地元の人たちに非常に強い反対の姿に立ち至らせました責任は、私らのほうにもあるということを反省いたしますが、いま小川委員も言われますように、あの地元の人は非常にまじめな、りっぱな生活をしておられる農民の方でございます。こういう方々には、新空港の必要性をよくお話し申し上げて、そうして地元の方の納得のいくような誠意ある処置をすれば、私は納得していただけるものであると確信を持っておるものでございます。
私は、富里地区の反対決議に対しましては、政治的な、社会党とか共産党の方方がどうこうということは毛頭考えておりません。ただ、現在新空港が必要であるという見地に立って、そうしてあらゆる地理的条件、その他先ほど言いましたような新空港の備えなければならない条件から検討いたしました結果、どうしても富里以外に適当な場所がない、そういう事情でございますので、地元の方々に対しましてはまことに恐縮でございますが、御協力をお願いいたしたい、かように考えておるわけでございまして、これは社会党の皆さん方にさがしていただきましても、私は富里以外にないという結論になると思う。そういう気持ちを持っておるのであります。そういうことでございますから、その他のいろいろ
私は、日本の近海の実情等から考えまして、先ほど受田委員が指摘なさるように、非常に海難事故が多い、これは非常に憂慮すべきことでございまして、これをどうして防ぐかということについて、いろいろ高度な通信施設等を使うべきであるという御指摘だと思いますが、私も全くその点は同感でございまして、現在の船そのものの安全性を確保することが第一点であります。その他船そのものの安全性を確保する、強固な船をつくるということが第一でございますが、さらに、この船が外に運航するためのいわゆる航路等に対して交通整理をするということもまたあわせて用いなければなりませんが、出て働いておる船等に正確な気象情報を流すという設備、これは気象庁を通じてやることでございます。そ
航空企業の再編成の問題は、大体いま五つの企業がありますが、これをできるだけ航空審議会の答申の線を尊重するような方向で集約化していきたいという考えで、いま企業の人たちに話し合っていただいておる段階でございます。 それから最近のローカル飛行場の装備等の点でございますが、これは一応いまかなり地方に飛行場がありますが、その飛行場の設備は全く受田委員の仰せられるように、きわめて不十分でございますので、現在では新しい飛行場をつくるということをしばらく見合わせまして、そして既設の飛行場を整備するという方向で進めてまいりたい、かように考えておるわけでございます。
交通機関に携わっている人が業務上必要な注意を怠って人を死傷せしめた場合は、業務上の過失致死傷の罪に問われることになっておりますが、運輸省といたしましては、こういうことが起こらないように、未然にこれを防止していくいろいろの諸施策を行なっておるのでございます。 第一は、輸送従事者あるいは利用者に交通安全思想の普及徹底、第二は、安全教育あるいは訓練を充実すること、第三には、適正輸送従事者の確保と適正管理の徹底、第四には、運行管理あるいは労務管理の適正化、第五には、労務環境の整備を行なう、第六は、運輸事業者に対する指導監督、取り締まりの強化等でございまして、これはきわめて平凡なような施策でありますが、こういう平凡な施策をいろいろ積み重ね
陸運事務所の問題は、これはいろいろいままでいきさつもあったようでございますが、私は、名実ともに運輸省の出先機関としての体制を整えたい。陸運事務所が担任しております行政事務というものは、一地域の問題ではなく、やはり広域行政の性格を多分に持っておりますので、これは運輸省の出先機関としての体制を整えることのほうが、行政の円滑をはかる上においても適当である、こういう考え方に立っております。ただ、関係各省庁との間に調整を要する点等がございますので、目下関係省庁との間に調整をはかりつつある実情でございまして、私としては、最も近い機会にこれをはっきりした体制に改めたい。地方の陸運事務所の職員等も、この問題についてはいろいろ不安な気持ちに置かれてお