只今三人の方の意見の陳述があつたわけでありますが、これに対しまして政府としてどういうふうな対策をとつておるか、又今後どういうふうに考えておるか、通産省関係の政府委員から御答弁願いたいと思います。
只今三人の方の意見の陳述があつたわけでありますが、これに対しまして政府としてどういうふうな対策をとつておるか、又今後どういうふうに考えておるか、通産省関係の政府委員から御答弁願いたいと思います。
石田君にお尋ねしますが、金融関係のほうはどういう御事情にあるのですか。
笹島君にお尋ねしますが、今全国繊維機械産業労働組合連合会に加盟いたしておりまする各單産について現在失業問題は起きておりますかどうですか。
その各工場におきまして、生産の縮小による整理とかというような問題が起きていないのですか、如何ですか。
それはやはり輸出その他の不振によつての生産の縮小に原因しておるわけなんですか、それとも金融面からの理由による整理なんですか。
各委員で御質問がありましたらお願いいたします。
一応各委員から御質問がありましたあとで、御相談したいと思います。
一応あとの議題の関係もありますし、労働大臣がもう少し、暫らくのうちに参りまして労働関係法の改正の経過について御報告したい、こう言つておりますので、一応只今までお聞きいたしました点につきまして、独禁法の関係はこれは大蔵省の関係であり、貿易の関係は主として通産省の関係でありますが、併し労働対策としてもそれが根幹になつておりますので、側面から政府を督励いたしまして、何とか機械産業の安定の方向に持つて行きたい。労働委員会といたしましては、特に失業の問題等に重点をおきまして今後とも調査を続けて行くということで、本日はこれで打切りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではどうも二君のかた御苦労でございました。
次に労働金庫関係の調査で二君に出席を求めておりますので、事情を聽扱いたしたいと思います。 では御出席願いました参考人の二君のかたに申し上げますが、今日は労働委員会は労働金庫の問題について調査いたしておりますので、今までの経過なり御希望なりがございましたら陳述願いたいのでございますが、運営の時間の関係で一人につき十五分以内くらいで陳述願いたいと思います。 初めに全国労働金庫協会副理事長の横る君にお願いいたします。
続いて今井一男君にお願いいたします。
労働金庫につきまして、大蔵省側として何か御意見があると思いますので、出席いたしております説明員の特殊金融課長有吉君にお願いいたします。
ちよつと速記を止めて……。 〔速記中止〕
速記を始めて……。どうも御苦労でございました。 ―――――――――――――
只今労働大臣から発言を求められております。問題になつておりまする労働法関係の国会の提出の見通し並びに内容の重要な点につきましての説明がありますので、発言を許します。
一応改正なさる内容につきましては、これは正式に提案になつてから論議するといたしまして、この前の労働委員会で、いつ頃提出するかということにつきまして労政局長から答弁があつたわけですが、そのときの局長の答弁は、一応根本の点について未だ政府としての方針がきまつておらないので、時期は言明できないが、一応政府の方針がきまつてからでも各地の労働組合或いは使用者等から公聴会等の要望があるので、大体方針がきまつて最低二週間しなければ国会には出せないということを、労政局長はこの委員会で明言いたしておるわけでありますが、現在大臣は本日の閣議で決定せられたということになれば、大体提案の見通しの時期はいつ頃になるのか、或いは又公聴会等をおやりになる意思があ
次に国会に提案になります場合に、両院のうちいずれに本付託されるか、きまつておれば御答弁願いたいと思います。
次に法案の提出の形式ですが、只今の御説明によると、各單独法のそれぞれの一部改正というような形式でありますが、これは法案提出の形式としては不可分な法案として、労働関係法の一部改正というような一本の法律で提案になりますか、それとも各単独法それぞれの一部改正としての数個の法案でお出しになるのか、御答弁願いたい。
次に今朝の新聞等によりますると、労働関係法は早急に方針をきめて提案する、それ以外に今まで内部的には出さないという方向にきまつておりましたゼネスト禁止法を治安立法として出す、又別に集会デモ等に関する取締法規等も出すということが新聞等にも出ておりましたが、これは勿論労働組合に重要な関係がある、労働委員会にも関係のある事項でありますが、政府の担当としては治安立法として出す、こういうことが新聞に出ておりましたが、この間の事情がどうなつておるか、御答弁願えれば説明願いたいと思います。
もう一つ最後にお聞きするわけですが、今までも労働関係法につきましては法制審議会等で十分検討されておりまして、一応この国会に出すという準備で進められて参つたわけでありますけれども、御承知の会期もあと余すところ僅かとなり、一カ月間の延長をやるというような時期になりまして、而も会期の延長も定例国会の繰上げということが法規上避けることができないという事態になつたので、一応この国会では見送るのではないかというような空気が相当政府部内にも、与党の部内にもあつたと思うわけでありますが、それが突如として今日労働関係法を今会期に提出する、それに併せて治安立法を考える、こういう事態になつて来た根本の原因はどこにあるか、一応政府が緊急に出さざるを得なくな