そうしますと、大臣の考えは純然たる組合運動であつてもその及ぼす影響が国家社会の存立に危険を生ずるというような場合は取締らなければいけない、こういう考えですか。それとも組合運動でないところの、こういう罷業権の行使によつて生ずる場合を取締る、こういうふうにお考えになつておるのですか。
そうしますと、大臣の考えは純然たる組合運動であつてもその及ぼす影響が国家社会の存立に危険を生ずるというような場合は取締らなければいけない、こういう考えですか。それとも組合運動でないところの、こういう罷業権の行使によつて生ずる場合を取締る、こういうふうにお考えになつておるのですか。
労働大臣のお考えがそうであるとすると、仮に組合のゼネラル・ストライキ等は別にこれを規律する労働関係の法律があるのです、労調法その他において十分調整もできる、防止する機関の設置もできるので、単独立法をこしらえる必要は毫もないと考えられます。又それが政治的ゼネスト、いわゆる政治ゼネスト等の関係でありますれば、先ほど法務総裁の言われました破壊活動防止取締法の恐らく分野に入るのではないか、いずれの分野にも入らないところの国家、社会を危殆に瀕せしめるようなゼネストというものがあり得るかどうか、こういう架空の問題を捉えて、でなくても問題の起りやすいこういう法律案をお考えになつておるということはちよつと我々として理解に苦しむので、従つてどういう意
そういう問題でありますれば、純然たる組合運動から発しました問題なれば、当然労調法でこれも防止できるし、又妥当な解決もできるわけなので、別にゼネスト禁止法をこしらえる必要がどこにあるかということがますます不可解になつて来るわけなんで、労働大臣がこういう必要があるから考えなくちやいけないのだというお考えがあれば一つ率直に答弁を願いたい、こういう意味なんです。
どうです、次回は四日から十三日まで本会議が休みになりますが、十八日午後一時からということで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その次回に、現在失業が相当問題になつておりますので、いわゆる中小企業並びに紡績の操短等の関係で失業に関しまして適当な参考人を呼びまして、ここに公述を願いたいと思います。この参考人の選定等につきましては委員長に御一任願いたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお次に、次回までに今法務総裁から話のありました防止法案が恐らく提案になるだろうと思いまするし、この法案は法律の性質上法務委員会に付託になると思いますが、当委員会もやはり相当関係しておりますので、連合審査をやらなければいけないと思います。従つて法案が提出になりまして法務委員会に付託になりましたら、当委員会から連合審査の要求をするということをあらかじめ御承認願いたいと思うのですが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 それでは本日はこの程度で散会いたします。 午後三時四十七分散会
きまつたのですよ。
今出したあとで相談を受けたわけですが、労働関係と、特に資金の関係で大蔵省に関係があるわけなんで、それと今非常に失業ということは御承知のように緊急性のある問題と思います。それでこの操短に伴う失栄対策という問題については大蔵、通産、労働の三つの委員会に関係するので是非本会議でやりたいという関係で、一応前に御相談しました基準にもてれぞれ該当すると思つてお願いしておるわけであります。
本日は恐らくまだ無理だろうと思います。大体予定されておりますのはこの次の定例日ですから四月二日ですが、二日でなければ四日というふうに、大体次の定例日ということで準備しておると思います。
私も異議ありません。
懇談会にして懇談したら如何ですか。
反対の声もあり、いろいろ條件が附くのだつたら、このくらいで御破算にして定例日に開きましよう。これは懇談会で若しか意見が一致して、実情を認めてそういう話がつくのなら別だけれども、反対の会派があつたり、又いろいろ別々な條件を附するのであれば、やはりこれはここできめる必要はありません。そのときそのとききめたらいいわけでありますから、この本会議を休むことはやめて、この次の本会議をいつ開くかということだけきめて、この問題打切つたら如何ですか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
今日も相当委員会も開いておるしするから、月曜日に合同委員会をやる、それまでに準備してもらうということで如何ですか。
さつきの小委員会で議案の報告もありましたように、月曜日には相当、二十件からの法律案があるわけですから、当然本会議を開いて相当の時間がかかるわけですから、やはり月曜日は相当登院数もあろうと思うし、各会派の日程に対する態度の協議もあるでしようから、月曜日に常任委員長懇談会と同時にやつて、一気に何らかの結論に持つて行くようにしたほうがいいのじやないかと思いますので、私は月曜日が妥当じやないかと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
只今議題になりましたポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く労働省関係諸命令の廃止に関する法律案につきまして、委員会におきます審議の経過並びに結果につきまして御報告申上げます。 本案は、平和條約の効力発生に伴い、ポツダム宣言の受諾に伴い発しまする命令に関する件が廃止されるにつき、政府において労働省関係諸命令を存続すべきや否や検討いたしましたところ、これら諸命令は存続する必要がないので廃止しようといたすものであります。廃止せられまする命令は、昭和二十年厚生省令第四十一号、労務充足に関する件、昭和二十一年厚生省令第二号、労務者の就職及び従業に関する件及び昭和二十一年厚生、運輸、内務省令第一号、労働に関する団体の主要役職員へ
本日の議題の第一の決議案ですが、非常に取急いでやつたもので、理由書が附いておらないわけなんです。従つて印刷を事務局に昨日出しまして、お願いしておりましたので、決議案に附けまして理由書を議員の各机の上に配付することを御了承願いたいと思います。
印刷に、一緒に刷るわけですけれども間に合わなかつたのです。
今までの決議案には附けない慣行だと……議事部長から説明もありましたように附けた例もあるわけなんです。大体決議案は附けんでもわかるかというので附けないような慣行があるわけです。附けられないということではなくして、提案者が附けてほしいと言えば今までも附けた例があるわけなんで。従つて理由書を附けたからといつてどうこうというわけでもないので、一応印刷して、こういう大事なものだから文書によつて理由書を附けたほうが一番いいのじやないかということで、一応準備ができたので昨日事務局にお願いして、今日の議運で御決定願えれば、議場で配付するということになつておるので、一応御承認願いたいと思つております。
只今より会議を開きます。公報を以て通告いたしておきました失業保險法の一部を改正する法律案、これを議題といたします。先ず政府の提案理由の説明を求めます。