資本形態とか……。
資本形態とか……。
もう一度讀んで下さい。
今回上程されました石炭増産決議案に対しまして、我々共産党も切なる賛意を表したいと思います。ところで我々がこの決議案に賛意を表するに当りまして第一に指摘いたしたいと思いますことは、國民の代表である我々の感謝を捧げるべき人々が誰であるかということであります。それはいうまでもなく、地下千尺乃至は三千尺の、あの苦しい所で本当に働いておる労働者諸君であり、又職員諸君であります。この労働者諸君が、いかに苦しい悲惨な労働條件、待遇條件の下で働いておるかということについては、今更私が改めて申すまでもないと思います。この人々は、石炭増産が祖國日本の再建の原動力であるということをはつきり知つておりますが故に、あのような困難な條件にも負けず増産意欲に燃え
そういうふうないろいろな問題が起つて來ました、そうして実は疑惑が起つて來ました。本院の権威を損ずるというふうなことは非常に困ると我々は考えまして、先日要求しましたように追加文を要求したわけであります。勿論私たちは(「本院の権威なんかさがりやせんぞ、何を言う。」と呼ぶ者あり)我々といたしましては、そういうふうに起るかも知れない疑惑に対しまして、この本院が積極的にすべての、一切の措置を採られるということを要望し、又期待しつつこの決議案に対して欣然と賛成するのであります。(拍手)
ちよつと外務大臣にお聞きしたいのですが、一つの點は、さつさソ聯の方の事情は今までよく分らなかつたというふうな話があつたと思います。それはどういう意味で分らなかつたのか。もう一つは、實は日本の巷にはソ聯に抑留されておる同胞の現状について、今までいろいろのことが云われておるわけです。非常に虐待されておるとか、或いはそれに類したことが澤山あります。今までこういうふうな噂が非常に廣まつておるということに對して、政府はソ聯の我々同胞の實際の状態について政府自身の責任ある報告をしていない。而もそういう噂によつて、國民は非常に心配しておる、或いは惑わされておる、というふうな時には、その噂は或いはそれが實情なのかどうか、そういうことをはつきり政府の
私の言うのは、ソ聯には義務はないと思いますが、併し實際國内においてそういうようないろいろ噂が立つて人心が惑わされておるわけですが、政府の責任として、實際こういうことがあるのかどうかということを確かめに行く必要があると思います。そうして發表しなければ政府の職責は實は勤まらんと思います。具體的にいえば、私はそういうことに關して言われておる多くのことが非常に誇大だと思います。現に誇大なことが實に澤山言われております。まあ先きの外務大臣のお話では、最近非常によくなつたらしいということですが、そういうらしいとかなんとかでなくて、やはり聞きに行けば教えてくれるのが當然だと思います。教えるに決まつておると思います。
分りました。直接の權利はない、ソ聯政府に行く權利はないけれども、適當な、いわゆる許されておるルートを通じて私は確かめる餘地はあると思います。
私の申上げるのは、直接に確かめてくれとは言つていないのです。マツカーサー司令部を通じて結構なんです。問題は、そういうふうな努力をされたかどうかということを聞いておるのです。
ソ聯からの引揚げが遅れた理由は、根本的にはどこにあると見たらよろしいのでせうか。例えば配船がうまくいかなかつたのか、或いはソ聯側のいろいろの事情にあつたのか、その點私はよく知らないのでお聞きしたいと思います。
それでは、配船の準備はこちらとして十分にやつたわけですね。そのやつたということはソ聯側に通じたわけですか。
いつかソ聯側の何かの發表で、私はつきりしたことを申上げられませんで失禮ですが、やはり配船の問題がうまく行つていない、それに限度があつて送れないでおるということがあつたと思うのですが、今までそういうことは全然ないわけですね。ソ聯側の聲明で、配船の方がうまく行かないから、一遍に多く歸されないのだというふうなことがあつたのですが…。
さつき厚生大臣のお話の中で、民生委員或いは民生部長のお話が出たのですが、民生委員についてちよつと……、あれはたしか公選になつて出ておる筈だつたわけですが、實際の實情は殆ど公選になつていないようであります、それでまあ地方のボス的な性格が非常にあつて、そのために生活保護法の適用なんか非常に不公平に行われておるということは實例が澤山あるのでありますが、その點あの公選させるということをはつきりさして頂きたい。そう思う點が一つなんです。 もう一つは、さつき住宅のお話が出ましたが、大邸宅の開放ということが前から叫ばれておる。ところが實際において大邸宅の開放というようなものは殆ど行われていない。現にまだ澤山あるのです。とにかくこの引揚者の住居
贊成
私、この貯蓄運動がどれだけの效果を奏したかという政府委員の話は聽かなかつたのですか、このままで行つては、この國民貯蓄運動はその意味がない、殆ど成果も期待できないだろうと思うのです。で、第一は、一體今貯蓄し得る者が誰かということを考えなければいけないと思うのです。誰に金があるか、今勞働者や一般の市民には殆ど金はないと思うのです。それは分つているのですが、そういう點で、とにかくあるところには非常にある、前に波多野さんからも言われましたように、闇金融があるし、一般の市場や、大きなところには澤山あるわけです。そういうところから取つて來るという積極的な案を立てなければ、これは無意味だと思うのです。第二ですが、さつきそこの委員の方が言われたよう
いや結構です。
賛成です。
私は日本共産党を代表いたしまして、今回政府が発表しました緊急対策並びに経済白書に関連して、時間の都合上、特に物價と賃金の惡循環の問題について所見を述べ、政府当局の所信を質したいと思います。先の社会党の代表の方も、又先刻の栗山氏も、やはり私と同じような点について述べられたわけでありますが、私は多少視覚を変えて論じて見たいと思います。 私の質問したい第一の点は、政府はインフレーシヨンという問題を物價と労賃の惡循環という問題に還元してしまつて、そうして結局物價問題の本質を全く取り違えておるという点であります。周知のごとく、労賃は幾万或いは幾百万とありますところの物價の一種でありまして、労賃とは労働者に必要な生活資材を値段で計算したもの
結論だけを申します。(「早く止めろ」と呼ぶ者あり)はいはい。
で私は、和田安本……(「答弁々々」と呼ぶ者あり)
労働者の実質賃金を抑えたということをはつきり言われておりますが、併し、若しも今後現在の千八百円平均を遥かに突破したときに、政府はこれを……(「降壇々々」と呼び、その他発言する者多し)