私が言いましたように、私はこの言葉がさつきいいとも惡いとも思つていませんと、こう申しましたように、極めてこれは言葉の綾みたいな言葉に使う。私自身も使つたわけなんで、こういう言葉は絶対にいけないのだ。議員としてこういう言葉は絶対に使つてはいけないのだ、こういうふうなものでは私はないと思つております。
私が言いましたように、私はこの言葉がさつきいいとも惡いとも思つていませんと、こう申しましたように、極めてこれは言葉の綾みたいな言葉に使う。私自身も使つたわけなんで、こういう言葉は絶対にいけないのだ。議員としてこういう言葉は絶対に使つてはいけないのだ、こういうふうなものでは私はないと思つております。
その点はつきり申しますと、私はこの議場において、我々國会議員が余程卑猥な言葉でない限りは、殊に例えばまあこういう今の「野郎」というような、これに馬鹿野郎ということも付くでしようが、そういうふうな言葉は絶対にこんなものは使つてはならんというふうな言葉ではないと私は考えております。併し私も國会議員として皆さんと一緒にやつて行くわけなので、今後、これはとにかく不適当な言葉だということに皆さんの意見が大体において一致しておるなら、それは私は院議を、いや皆さんの氣持を尊重して、そういうものは使わない。今後は使わないということは言えると思うのであります。
ですから……。
私も……。
私は率直に申上げますと、一般には、國会においてこの言葉を使つても、例えばこのような言葉が絶対使えないという言葉ではないから……。
昨日の場合、さつき申しましたように、私は公務員法の問題、或いは安い給與の問題、これを作つた政府に対して、私は非常な憎みを感じております。
私は、ちやんと取消してある、とこう書いてある。
取消せ、取消せ、とこういう要求がここに出ておる、下から彌次が出ておる。だからちやんと取消してあるということを答えた。
それは直ぐ言つたわけです。
私は日本共産党を代表しまして、この二法案を返上し、政府に対して組替を要求するものであります。この度出されておる予算案は、これは徹頭徹尾インチキです。(「その通りだ」「失言」「失言じやないよ」と呼ぶ者あり、笑声)この予算の編成を見ても、先程松村議員からはつきり指摘されたことく、財政法第二十四條に完全に違反しておる。それだけではない。この予備費の内訳を今日始めて政府は発表した。我々は最初からこの内訳を要求しておつた。発表します、しますと言つて、発表したのは今日である。而も價格調整費の五十億の内訳に至つてはまだ依然として判明しない。(「よく聽いて置けよ」と呼ぶ者あり)今一松議員が、審議を遅らしたのは恰かも野党の責任かのように言いましたが、
僕の言うことを皆様はよく聴いておれば分ります。(「取消せ」「失言」と呼ぶ者あり)私はちやんと取消してある。(「取消す必要はない」と呼ぶ者あり)このようにだ。最後に結論を申しますが、私はこのような(「時間だ」と呼ぶ者あり)予算に賛成する社会党の諸君の眞の猛省を促し、我我共産党はこの反対演説を終わるのであります。これで終わります。(拍手)
一番最初に僕は大藏大臣に、復興計画の問題について、更に最近出されました九原則との関連について少し意見を聞きたいと思います。 今度の場合は、追加予算、殊に給與に絡まる追加予算ということになつておりまして、まだ吉田内閣全体の政策は或いは出ていないと言い得るかも知れませんが、併し一應我々は、吉田内閣がどういうように日本の今後の政策をやつて行くかということを考えなければなりませんし、更に又これと関連して、一番これが明確に具体的に出るのは、今後の日本の復興計画というものをどういうふうに考えて行くかということだと思うのであります。この復興計画については、片山内閣の末期から計画された五ヶ年計画というものがあるわけです。ところで、この復興計画に
それでは具体的に聞きますが、これは民主自由党にも非常に責件のある問題で、今まで外資導入ということを非常に当てにし、更にそのための受入態勢だと称して、いろいろな施策が行われて來ておるのが最近までの特徴である。よく外資導入の問題については、民主自由党の方の專賣であるということさえ言つておつたのであります。ところが最近の傾向は、外資導入といつても外資が直接來るのではなくて、或いはそれよりももつと日本人自身の力で國内の資源を開発してやつて行かなければいけないのだ、こういうふうな観点が可なり強調されて來たと思うのでありますが、そういう点について今までの民主自由党や或いは芦田内閣が言つて來たような外資導入の考え方を、ここで具体的にどういうふうに
復興計画の問題について申しますと、片山内閣の末期に計画された復興計画の特徴は、昭和五年から九年ですか、ああいう時期の國民生活水準に國民の生活程度を復活するという点に可なり重点が置かれておつたと思うのであります。ところが最近の傾向はそれとはちよつと違いまして、むしろ國際收支に重点を置く、それでその場合國民の生活水準がどうかということは問題でない、國際收支をとにかくうまくやらなきやいけない。こういう観点から同時に又それに関連した飢餓的な貿易の振興ということが非常に前面に出て來る。それから爲替レートの問題もありますが、その観点から日本経済を徹底的に料理するというふうに方向に向いているように見えるのでありますが、そういうふうな方向をやはり政
それでこの復興計画の問題について、私は結論的な問題を言いますと、要するに今まで日本の政治をやつて來た人々は外國から相当資材や金が入つて來る、そういうことを或る程度予想していろいろの計画を立てておる。ところが最近の情勢においては、そうではなくて、むしろ先方においては國際收支を嚴重に均衡を合せるというふうな方向が顯著に見えて來まして、そこでそれに対應した行き方をせなければならなくなつた、そういうふうな可なり大きな変化が來ておるのであります。これに関連して勿論我々は外資導入とかいうことに余りに頼らず、自主的な復興を根本に考えなければならないということを私たちは早くから言つておる。それは勿論今日向うから物が來なくなるような見通しの下に計画を
ついでに、開拓地に対する補助金というものが、まあ今度はここに新らしく加えなかつたような意味にちよつと見えましたが、開拓開墾方面への補助金というやつは全然やられなかつたのかどうか、ついでに……。
この中には警察関係の費用或いは裁判所関係の費用いろいろ実に多いのです。そしてこの結果としていわゆる官廳職員が又非常に殖えるというふうな面が沢山あると思うのですが、大体概算してどの程度この結果として官廳職員が殖えるのか、大体の数で結構です、それをお聞きしたい。
裁判所の方はどうなんです。
大藏大臣にこれに関連してお聞きしますが、私ちよつとこれを見たときに行政整理ということを非常にいわれて置きながら、この警察だとか或いは裁判所とか……、裁判所というのは別にしましても、最近外國においても日本の警察を殖やすとか殖やさんということも出ておりますが、民主自由党が言つておる行政整理というものは、こういうような警察とかそうしたものを殖やして行く行政整理なのかどうか、それを少しお聞きしてみたいのです。
もう余りないのですが、取引高税についてちよつと聞きたいのですが、取引高税は確かこの新らしい追加額の中には入つておりません。即ち取引高税の増徴ということは見込んでいないわけであります。実際に租税の今まで取立てた実收の実績を見ますと、取引高税の実收というものは実に少い、これはまあ驚くほど少い。ところが実際に取引高税というものは、取引が殖えれば当然入つて來る、殖えて行く筈のものなのであります。当然増收が見込まれなければならないものだと思うのです。ところが見込んでいない。これについてはいろいろ問題がありましようが、所得税の増徴、自然増收を非常に多く見込むについては、それだけの大きな事業活動があり賣買の増大があつたわけであります。それと同じよ