本日は先生、大変お忙しいところをおいでいただきまして、示唆に富む非常に啓発的なお話を伺わせていただきましてありがとうございます。 先ほどのお話の中で、スウェーデンにおける医療政策、福祉政策が住宅政策の方に重点が移り、しかも有機的な結合を行って、そしてハードの条件とソフトの条件とがルースな組み合わせをされているという非常に理想的な状況、もちろん国民負担率が大変高いのではございますけれども、国民負担率が高くても、そういう老後もちっとも心配のないスウェーデンにいたいということで、居住権を取得なすった日本の女性のたくさんの方々にもお目にかかったことがございます。そういった面で本当に国民負担率を高くする方がいいのか、それともやはり国民負担
