この点、重要なところですから総理にも伺っておきたいのでありますが、先ほど申し上げましたように、この大綱策定時とは大きく情勢が変わっているということは間違いない国際的事実であります。したがいまして、新しい立場に立った防衛大綱というものを策定し直さなければいけないのではないか、検討し直さなければいけないのではないか、また、すべきである、私はこう考えるのでございます。 それは、立場によって若干の認識の違いがございましょう。しかし、大きな流れは大きく変わっているということもこれは事実であります。現実を踏まえて検討すべきときではないか、こう考えておりますが、総理の所見を伺いたいのでございます。
