結局これはしかし文部省のあれでしょう。そうすると、補助金は全国同じあれなんですよ。大して規模が大きいわけでもないです、県立だって。それはもう図書何冊置きなさい、どういうもの置きなさい、図書館の司書をどういうふうに配置しなさいと一から十まで手取り足取り中央政府が枠にはめた形の中でできるものしかできないということなんです。 これじゃ僕はいけないんじゃないかということを言っているんであって、そういう具体的な数字調べたり予算書見たりして酌み取れないんです。そういう独自の南島文化圏というふうなものの中に流れてきたものを県民のよりどころにさせようとするような法の組み立て方、予算の配分の仕方がなくて、全部どこかの基準にある全国的なそれぞれの省
