大変多くの御質問をちょうだいいたしまして、もしお答え漏れがございましたら、大変恐縮ですが、再度御指摘をいただきたいと思います。 一つ目の老人保健制度の本来あるべき姿というようなことで御質問がございました。 この老人保健制度の改革等については、先ほど来申し上げておりますように、私どもの政策立案の部会の中でさまざま論議をしてまいっております。先ほど意見陳述の中でも冒頭申し上げましたように、本来老人保健制度を含む高齢者医療という。ものは大変社会福祉的な性格が強いんではないだろうか。そういう点では負担の問題も出てくるわけでありますが、何といってもこういう性格からすれば国の責任と負担というものをまず第一義的に考えるべきではないだろうか
