いずれにいたしましても、福田内閣当時にわれわれに説明されておった、いわゆる景気、たくさん内容がありますし、景気なんという漠然とした言葉を使ったのは、これもまたはっきりしなかったのでありますが、いずれにしても、とにかく企業収益はどんどんと黒字になってきている。去年の九月とことしの三月の決算を見ましても、予測を見ましても、物すごくよくなってきている。恐らく四十七、八年の企業収益よりも上回るだろうという予想すらある。これは、企業の景気は回復したのだけれども、企業の景気、すなわち企業の収益は回復したんだ、さらに上回ってきているのだ、こういうことは言えると思うのです。しかし、操業度は片一方では八二、三%、こういうことになれば、減量経営をやった
