建設大臣、予算委員会に行かれるようでございますので、最後に一つお伺いいたしておきます。 四国の橋でございますが、三本、橋をつくるということで参ったのです。ところが、地方自治体に対しましても非常な負担をかけております。現実に漁業補償とか用地補償なんかは、これは地方自治体の苦しい財政の中で立てかえまでさせておる、こういうような事例もあります。三木総理は情なくんば立たずと言っておりますけれども、国が約束したことでございます。信なくんば立たずであります。建設大臣の御所見を承りたいと思います。
建設大臣、予算委員会に行かれるようでございますので、最後に一つお伺いいたしておきます。 四国の橋でございますが、三本、橋をつくるということで参ったのです。ところが、地方自治体に対しましても非常な負担をかけております。現実に漁業補償とか用地補償なんかは、これは地方自治体の苦しい財政の中で立てかえまでさせておる、こういうような事例もあります。三木総理は情なくんば立たずと言っておりますけれども、国が約束したことでございます。信なくんば立たずであります。建設大臣の御所見を承りたいと思います。
建設大臣、私はもうあなたにこれで最後に、出て行かれるので答弁は要りません。私がこういうようなことを申し上げたのは、実は公正にして効率的な予算運営をひとつやっていただきたい、これであります。これが実は、私、見ましてはなはだ残念に思っておるのでありますが、この点ひとつさらに御留意していただきまして効率的な運営を図っていただきたいということを最後に申し上げて、建設大臣に対する質問を終わります。
金丸国土庁長官。やはり地価問題であります。 今回の所信表明では、地価を安定させるということを目的にしていますと書いています。しかし、安定させる以上は、さらにこれを引き下げるのだという努力を国土庁は払うべきである。それには一体どのような方策があるのか、これを研究しなければならぬと私は思います。先ほども、保有税に対して圧力がかかっているのを金丸大臣は毅然としてはねのけていると言われますけれども、土地に対して先ほども申しました、四十四年からこちらに動いた土地の四八%は法人が取得しておるのです。これが動いていないところに、宅地の供給ができていない最大の原因があると私は思う。仮需要、これを抑えるのにはどうすればいいか。これはひとつ真剣にな
すべて地価に帰着するのでありますが、インフレの最大の原因の一つも地価問題にあったということをひとつ真剣にお考え願って、適切なる施策を講ぜられんことを強く要望いたしまして、質問を終わります。
関連して。 私はいまの問題につきまして納得できない点多々ございます。おそらくここでお聞き願っておられる議員諸公もそうだと思う。購入費が一平米当たり二千七百円で、その上工事費が九千円で、金利が合計しますと一万三千円、民間の企業でありましたらつぶれます。こんな非能率なことを公団がやっておるとするならば、私はもう一度公団の仕事それ自身を洗い直す必要があると思う。したがいまして、この問題については納得できない。われわれとしましては、これは委員長にお願いしたいのですが、理事会においてさらに詳細なる検討を加えていただきますよう御手配をお願いいたしまして、関連質問を終わります。
私は、今度の事故といいますか災害を与えたことに対しまして、国民がともかく瀬戸内海をされいにしなければいかぬという非常な熱意のあるときに、このような事故が起こされたことに対しまして、はなはだ残念に思うと同時に怒りを覚えるものであります。 そこで、それはともかくといたしまして、時間がございませんので、先ほど来三菱の社長さんのお話を承っておりますと、漁業補償あるいは間接補償につきまして誠心誠意をもってやるのだ、こうはおっしゃるが、具体的にどうするのだということについては何らお答えにならない。はなはだもって残念であります。同時に私はこの三菱に対して、誠意があるのかないのかはなはだ疑わざるを得ないのであります。そこで、月末に一体どれだけお
それでは具体的に伺いましょう。 昨年の年末に、信用漁業協同組合連合会等々が被害漁民に対しまして合計で七十一億融資をいたしております。これはこの月末にお払いになる御意思がございますか、どうですか。
あなた社長さんでしょう。そしてまた、この事態については誠心誠意をもって当たるとおっしゃっておる。ここで信用漁業協同組合連合会など系統金融機関が、四県の被害漁民に対しましての融資、香川で七十一億、徳島で三十七億、岡山で五億一千万、兵庫で四億七千万の約百二十億円。このうち香川は三十億円、徳島県が十一億六千万、岡山が八千万、兵庫一億三千万の合計四十四億の返済期限が、来月の初めから三月の末までと迫っておるのです。だから、これをひとつお出しになるお気持ちがあるのかと聞いているのです。
聞いていないとおっしゃいますが、これは現地対策本部でこのことについて話し合いがなされておる。これは政府機関においてやられているのですよ。社長はいまお払いになるというお話ですから、私どもは安心をいたします。誠意をもって支払いをしていただきたい。 それからもう一つ、補償関係につきまして、直接被害を受けた漁業者の方々とは会社側は直接にお話し合いになるのですか、第三者機関をつくられるのかどうなのか。 それからもう一つ、間接被害につきましては、実情を聞いて公平に対処すると社長は先ほどおっしゃられた。しかし、これも直接に取引をなさるおつもりなのか、あるいは第三者機関をつくられてやられるのか、この点明らかにしてもらいたい。 誠心誠意を
ただいまのお話は、間接被害の問題にいたしましても四十数種類の業種がある。それが一々あなたのところに言っていけると思いますか。そして、あなたの方の会社は窓口をいまつくっておりますか。あなたは私の方に言ってきてくれとおっしゃるが、ではどういうような窓口をつくっているのです。しかもこの四十何種類の間接被害をこうむった人々の中には、零細な方々もたくさんおるのです。直接言ってこいとおっしゃるが、どこに言っていくのですか。東京本社へ言っていくのですか、水島の工場へ言っていくのですか。どこへ言っていくのです。
窓口の問題にしましても、恐らく零細なる業者が数多くあるのであります。したがいまして、自治体を窓口にしても結構だというお話でございますから、早速この点につきまして、私どもも会社の意思がわかりましたので、会社側に要求する段取りをつけたいと存じます。 まだまだ言いたいことはございますけれども、時間が来ましたのでこの程度にさしていただきます。
きょうはちょっと当局にとりましては耳の痛いことを聞いておきたいと思います。 いま国民の間で住宅が非常に希望され、それに従いまして、私どもは建設委員会におきましてもあるいは国におきましても、第一次五カ年計画、第二次五カ年計画等々を組んでまいったのでございます。しかしながら、住宅公団の建設戸数を見てみますと、四十七年以降は実に計画の半分以下というような達成率を見ておるようでございます。まことに私は残念でたまらないのでございます。 そこで、行政の責任者としてこのような達成率をやっておる公団総裁としてはいかなる責任をおとりになるつもりがあるのか。この点をお伺いしたいと思うのです。
ただいま総裁から承りました。言いわけであります。これはいままで全部この委員会におきましてお述べになったことでもあるし、私どもは重々このことは存じております。しかし、住宅公団という公団は何のためにつくったのだ。本来の目的は住宅をつくること、管理することにあるのでしょう。その本来の目的が達成できない。これは、この間うちからどうも笑われて困るのですけれども、盗人にも三分の理屈がある。私は三分の理屈とは申しません。四分くらいの理屈はあるでしょう。ものごとができない場合には、言いわけする理屈というものは幾らでもある。しかし、本来の目的が住宅を建てることに住宅公団はあるはずだ。見てごらんなさい、この数字を。一体何%できているのです。先ほどもお話
先ほど来、いろいろ言いわけは聞きました。 〔服部委員長代理退席、天野(光)委員長代理着席〕 これは顧みて他を言うというたぐいであります。三年間これが続いておるのであります。三年間続いているのですよ。いいですか。それはいろいろと問題はありましょう。これも私ら、三年前から聞いておる。聞いてはおるけれども、公団の本来の目的とは一体何なんだ。それが達成できていないのですよ。それも一割や二割達成できないというのじゃない、半分以下じゃないですか。これで責任を問わないほうがどうかしておると思う。大臣は、住宅公団に対しての責任はこれは今後努力さすというようなことで、なまぬるいことをやっておるからこういうような達成率になるのだろうと思う。
建設大臣のお話で大体私は了解いたしますが、私は、職務怠慢とかそんなのじゃないと思う。本来の目的が達成されなければ、それは責任はとるべきである、これが行政当局の態度でなければならぬと思う。本来の目的が達成できない場合は、事のいかんを問わずやるべきである、ここに行政当局としての、行政者としての、信賞必罰のほんとうの姿が出てくるし、また、行政に求められる能率が私は出てくると思います。したがいまして、この点につきましては、建設大臣、厳重な——あなたもまだ就任日も浅いことでもございます。したがってこの点、厳重に私自身建設大臣に申し入れる次第でございます。この点終わります。 第二といたしましてお伺いいたしたいのは、本四架橋につきまして、非常
私は、いまの大臣の御答弁ははなはだおかしいと思う。いままで建設省当局並びに本四架橋公団も、三本をつくるのだ、同時着工だという方針で進んでまいった。いままで建設省もその方針でこられたはずであります。しかし、あなたのお気持ちとして、この際、せめて一本にという声も出てきたのだから、そういうことを四国の関係県民に相談してみたいというようなことを言われるのは、大きな態度変更であると私は思う。これは、いままで建設省当局並びに特に本四公団は、三本を同時につくるのだという目的を持っていままで努力してきたし、その方針でいまもおられると思う。ところが、上の建設大臣がせめて一本にしたいというのでありますが、これは建設省全体として、あるいは本四公団としての
三本同時着工というのがいままでの既定方針でございます。それをあなたは、せめて一本にという、一本でもつくりたいという方針を出されておるのであります。ここで私は大きな態度変更があると思う。 したがって私は、本四公団の総裁としては、いままであなたは三本同時着工というような形で進まれてきたのじゃないのですか、本四公団としては。現在でもそのお気持ちじゃないのですか。この点をお伺いしたいのです。
大臣、あなたが言っておるわけじゃないとおっしゃいますが、事実そのように世間ではとられているのです。ここに私は大きな問題があると思う。あなたはせめて一本でも、ほかに意見はございますが、とおっしゃいますが、それがあなたの口から出れば、建設省はせめて一本でも早くつくりたいんだという意思にとられておるのであります。これは建設大臣の方針であり、建設省の方針のごとく世間で流布せられるし、もうすでに政治的にそうなってきている。関係者の方にそういうような御意見があるからということが、どうもそういうのが伝わってない、あなたの御意思としてそういうように伝わっておるのであります。これははっきりさせていただきたいと思います。
それが既定の事実のごとく、あるいは大臣の意思のごとく、建設省の方針のごとく流布せられておるところに私は誤解があると思う。しかし、誤解を生じさせたのはあなたの談話からですよ。だから、そこらあたりははっきりと明確にさせていただきたいと思うのであります。 私どもは、これはいろいろと各人各様に意見があると思う。しかしながら、いままで建設省並びに公団が三本同時着工するんだという御意思で突き進んできたことは事実だし、この方針に態度変更があるとするならば、それは重大なる事柄でありますので、慎重に——私自身いま初めて大臣の真意がわかったのでありまして、この建設委員会に所属しておる私自身が誤解をしておる。ましていわんや疑惑、疑問を抱いておる。でご
この点につきまして、非常に利害あるいは錯綜するところでございます。慎重にやっていただきたい。いままでの仮谷建設大臣の発言が誤って伝えられておるがごとく、誤解を招くところは非常に大きい。でございますので、もしそういうようなことをやる場合には、慎重なる配慮、そして誤解を生ます余裕のないように十分なる態度をもって臨まれることを望む次第でございます。