いま島本先生から頸肩腕症候群についていろいろとお話を承りまして、特に中間報告を承って、見たのでありますが、島本さんから何か言わなければいかぬような御発言もございましたので、ちょっと私お伺いしたいと思うのです。 この報告を見まして、非常にこの報告に無理があると思います。といいますのは、この症候群ということば自体、すでに病名にあらずです。これは、さっきおたくのほうに専門家がおったが、あくまでも症候群なんであります。それと、これに対して定義というものが書いてある。定義というのが普通の定義と違う。といいますのは、症候群に対して定義ということばが使われるわけはありません。これは一般のものとちょっと違うのです。この定義の一番最後にも「なども
