どうも筋を通すことがお好きな文部省で、研究施設に、こういうような高圧治療タンクというようなものに校費を使っておる。片一方では学生数が減ったのだからというのでぴしゃっと削ろうというお考え方、矛盾がありませんか。私らはどうも納得できかねるのですが、それでは今後どういう考え方で——ああいう考え方もある、こういう考え方もある、検討中だというお話でございますが、筋とすれば校費というのは教育費であるはずなんです。であるから、当然この高圧酸素タンクに校費を使うのはちょっとおかしいと思うのです。あるいはまた、いままでの実態が予算の使用面において矛盾がありはしないか、これはどうでございますか。
