ほかに御質問もございませんようですから、本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十八分散会 —————————————
ほかに御質問もございませんようですから、本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十八分散会 —————————————
大蔵大臣にちょっとお伺いします。海外経済協力の問題について若干お伺いしたいと思います。海外経済協力につきましては、総理大臣、外務大臣の施政方針演説の中でもいろいろ言及されまして、重要なことについていろいろお話があったわけであります。大蔵大臣としても、海外経済協力についてのお考えなり抱負なりを承りたいと思います。
大臣のお考え、よくわかりました。実は私は、海外経済協力基金の問題についてお伺いしたがったのですが、大臣から先にお話を承りましてあれですが、二年前に基金ができましたにもかかわらず、今日まだ動いていない。これは私ども、まことに遺憾に思っております。どういう点で一体海外経済協力基金というのが動かなかったかということについて、どういうふうにお考えになっておられますか。
海外経済協力という仕事は、各省に相当またがっておりまして、あるいは外務省、通産省、大蔵省、経済企画庁というふうに各省に仕事がまたがっております関係上、どうもその間の呼吸が十分合っていないのじゃないかという、上のほうの大臣はよく御了解になっておりましても、事を運んで参ります場合に、どうも各省間の呼吸というのが合わない。そのために、どうも日本の海外経済協力というものが私は円滑に進まないような感じがするのです。こういう点について、大臣のお考えはいかがですか。
大臣のお話を承っておりますと、非常にけっこうだと思うし、また、そういう方向に進んでいくことを私どもは希望するわけです。ただ、実際の問題についてお話を伺っておりますと、大蔵省は個々の問題についていろいろこまかく指示をされたり、またいろいろな、たとえば海外の投資とか何とかいう問題について、なかなか大蔵省のほうが非常にきびしい。これは国の財政なり国の経済という立場からいろいろ注文をつけられたり、あるいはまた、いろいろ議論があることは当然だと思いますし、また非常に仕事熱心な点からも、それは私ども非常に大蔵省の諸君の労を感謝しなければならぬと思いますが、ただ問題は、もう少し大局的は見地から対外経済協力という問題について大蔵省当局が考えるように
今度新たにブラッセルの関税品目分数表によって日本の関税定率法の別表が改正されるわけでございますからして、品目が相当今度はこまかく分けられるわけです。実質的には、ただ適用すべき品目表の分け方の相違だと思うのでございますが、おもな表の相違点と申しますか、どういうような品目がこまかく分けてきめられるのか、そしてまた、どういうものが、どういう種数のものが細分されるおもなものであるかというような点について御説明を願いたいと思います。
それにしても、品目のきめ方が非常な多品目になっているわけですね。譲許のこれも、やはり今の説明だけではちょっと私は不十分だと思うのですが。
小包約定について伺いたいと思うのですが、これまでフィリピンへ送ります小包は、アメリカ経由、あるいはその後は台湾経由ということになっておりますが、料金につきまして、今度フィリピンとじかに郵便約定を結びますと、小包郵便利用者に対してとういうふうな——早くなるということは実現できると思いますが、料金の点においてどういうふうなことになりますか。
ただいまより外務委員会を開会いたします。 昨日、当委員会に四件の条約が付託されましたので、本日は、まずその説明を聴取いたしたいと存じます。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
じゃ、速記をつけて。 千九百六十二年の国際小麦協定の締結について承認を求めるの件、日本国とフィリピン共和国との間の小包郵便約定の締結について承認を求めるの件、関税及び貿易に関する一般協定の譲許の追加に関する第十議定書(日本国及びニュー・ジーランド)の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とタイとの間の条約の締結について承認を求めるの件、以上四件を一括して議題とし、順次提案理由の説明をお願いいたします。飯塚外務政務次官。
以上四件に対しまする提案理由説明は終了いたしました。 次に、補足説明をお願いいたしたいと思います。須之部外務参事官。
佐方郵務局長。
須之部外務参事官。
本日は補足説明はこの程度にし、次に、国際労働機関憲章の改正に関する文書の締結について承認を求めるの件、関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の訂正及び修正に関する締約国団の確認書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 御質問のおありの方は、順次御発言をお願いいたします。
岡部国際労働課長。
他に御質問ございませんか。——ほかに御質問もございませんようですから、本日は、この程度で散会をいたしたいと思います。 午前十一時五分散会 ————・————
ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 三条約は、いずれも所得税及び法人税に関する二重課税の回避と脱税の防止を目的とするものでありまして、わが国が従来各国と締結しているものとほぼ同様の内容のものでありますが、特にOECD諸国が採用しているひな形をも参考としたものであります。 これらの条約は、いずれも大体同じ内容のものでありまして、二重課税回避及び脱税防止に関する一般規定のほか、配当、利子、特許使用料についての軽減税率の適用、教授、留学生、短期旅行者、航空機等に対する相手国租税の免除及び船舶に対する相手国租税の免除または軽減等を規定しております。 委員会におきま
ただいまより外務委員会を開会いたします。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とオーストリア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とニュー・ジーランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件、以上三件を一括して議題といたします。 本日は、前回に引き続き質疑を行ないます。御質問のおありの方は、順次御発言をお願いいたします。
ほかに御質疑はございませんか。——なければ、三件に対する質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 これより、討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕